【純潔工房】 実用貞操帯製作
日本国内初の 本格的貞操帯製作及び既製品の修理調整を行う 「純潔工房」 のブログです。相談など、気軽にくださいね。
 



ようやくめちゃくちゃな一般業務が片付き、ただいま猛烈に貞操帯製造をがんばっています。

画像の中央には、サイドガードバーを曲げ加工したものが見えます。
その向こうには、ウエストベルト・・・・・・

オプションのDリングなどを、一度磨きあげたこの状態にしてから溶接固定します。

左に転がっているタバコの手前位置の四角いものは、白棒です。(初期研磨用)
そして、タバコの向こう左側にある緑の固まりは、青棒 G-300ソフト (中間研磨用)です。

一番手前の水色の工具は、ベルト幅が10mmのかわいらしいベルトサンダーです。
細かな出っ張りを研磨するのに用います。

明日もがんばろう・・・・。

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挿入型の貞操具を改造します。

挿入部分がより深く挿入できる位置に固定部分を短縮する作業です。

画像は、オリジナルの状態で、これからでリングに接合部分のアームを短縮切断し、リングの元の位置に再び溶接加工で、くっつけます。

この材質は 361 タイプですので、専用の溶接線を用います。

仕上がりと、現在の差を比べて見て下さいね。

最後の研磨作業では、全体を磨きこんでみますね。

サイドピンの基部の溶接痕跡も、表面研磨しますので、仕上がりの画像と比較してみてくださいね。

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貞操具の改造で、前後サイズを短縮するために、リングの固定部分を一度切断して短縮し、再溶接したところです。

溶接直後は、真っ黒に焼けた状態です。凸凹もありますので、研磨で平坦に、スムーズにします。

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加工完成の画像です。

溶接面も平坦に研磨して、磨きこんでみました。
また、オリジナルのサイドピン基部の溶接痕跡も研磨し、同時に磨きました。

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