時間が足りません・・・・・・

貞操帯のさまざまな部品を切断して・・・・・・熱が発生しますので熱くて・・・・水の中に入れて冷やします。

切断の粉もいっぱい出ますから、水で洗ってから、溶剤で処理をします。

なぜか一般業務が重なってしまう現象が継続してまして、貞操帯の製造が遅れ気味となっています。

がんばって早く作らねば・・・・・・・・・。

男性用貞操帯の内部をご覧ください。

男性用貞操帯を真上から、最も大切な機能部分をご覧ください。

可能な限り凸凹や突起をなくす構造にして、着用感を向上させています。


思いっきり磨いてありますから、股下のデリケートな皮膚も、すべりが良くて安心ですよ。

鍵ブロック裏側にも、やさしいタッチのクッション材を装備していますから、まるで下着感覚なんです。

下方向から見るペニスチューブ

鏡面研磨をしていますので、撮影している様子がペニスチューブに写りこんでいます。

ステンレスは青棒という研磨剤を、回転する布パフにつけて磨きます。
絡まって怪我をしないように注意しながらの作業となります。

怪しい光沢

ステンレスを磨きこんだ、なんとも怪しい光沢が、暗めの撮影では姿をみせます。

真下より

真下より見れば、ペニスチューブの排水口位置がわかります。

ペニスチューブ先端の大きな穴はビデ洗浄の位置に設けてあります。

小さな穴はたくさん開いていますから排水はスムーズで、通気性も良いですよ。