本日 HPリニューアルOPEN します(^o^) 帯締め入れ 帯締めケースなら「優舞美」

おはようございます。
⇒
帯締め入れ　房の管理ケース　和の小物「優舞美」　茶木ちさと　でございます



お待たせいたしました。
本日　10時より　「優舞美」ホームページリニューアルOPENいたします。


これまで　皆様の温かい応援を頂きました事　心より感謝いたします。


今日は「優舞美」について　又　この世に誕生するまでのいきさつ等を紹介させて頂きますね
喜びと　楽しさと幸せ感一杯で出来上がったのが「優舞美」なので～す


この商品は、帯締めの房の保護が出来る「優舞美」という布製包装用容器で
房の部分の絹は、生きている為、湿気の多い日本では、通気性がとても大切になりますよね。


房の保護は、着物愛好家にとって、とても大事なこと・・・
この点を考慮し　本製品は、和布、メッシュだけを使用しております。


地球温暖化は、使い捨ての時代から、大切なものと長く付き合う事の大事さを教えている様に思いますが　
私は　若かりし頃から　その心を帯締めの房を毎回、丁寧に紙で巻き、収納していた母の姿から学びました


着物は、日本女性の優雅さや美しさを象徴しますが
この商品を通じて、和の心や　物を大切にする日本女性の本来の良さを
「優舞美」を通してお伝えすることができればいいな～と心から願っております



実は　この様な思いで出来上がったのが　「優舞美」なのです
帯締めの房を常に綺麗に　簡単に管理できないかしら？と思い始めて　実際にこのような形になるまで10年以上が経ちました。


最初は　帯締めの房を簡単な取扱いで　常に綺麗にするためには　どのようにしたらいいかしら・・・何かいい考えはないかしら？・・・と・・・　
10年前には存在しなかった「優舞美」・・・どんな時でも　どんな場所でも　ずっ～と考え続けていた時期がありました。


そ～・・・ず～っと考え続けているうちに　案が出てきて・・・
次は出てきた考えを　まず形に・・・と思い　適当な紙を使って　形作りをしたのです。


とにかく　作りたい！作ろう！という思いが先にあり　何も無いところから　形を創っていく・・・
その喜びを感じながら作業をしていた頃を今では懐かしく思い出します。
思いが　まず先にあって　「優舞美」が出来上がったのです


今日の写真は　適当な布を使って　思いを形にしたときの　手縫いの初代「優舞美」の形です
単に　形にしただけのもの・・・この時には　まだいろいろな付加価値はついていませんでした。

このころは　まだ名前がありませんでした。　名無しの権兵衛さんでした・・・


この様に考えると　　思う事！　想像する事！　創造する事！って　素晴らしいですよね
この思いは　すべてに通じることですよね

明日に続きます・・・


10時より　「優舞美」ホームページリニューアルOPENいたします。



　


　これが「優舞美」です。⇒　　
布製なので　帯び締めを傷める事がありません。




　⇒　
帯び締めの房をマジック部分に入れ込み管理すると　帯び締めが常に綺麗な状態になっています。


【優舞美】ホームページはこちらへ　⇒　http://www.yumaimi.com


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