東京で見るネット社会の光景・・・ 帯締め入れ 帯締めケースなら「優舞美」

おはようございます

先日参加しました　Web サミット２０１４でのお話の中
２部のパネルディスカッションの中で　ECを使ってみたい方はいらっしゃいますか？という質問があったのですが
実は、ECの事が分からないままに出席していましたので　聞く事も恥ずかしくお家に帰ってネットで調べた私でした

因みに、ECとは

電子商取引。インターネットなどのネットワークを利用して、電子的に契約や決済といった商取引をすること。
企業間での取引はもとより、インターネット環境の劇的な変化により、
近年ではWeb上にしか店をもたないオンラインショップのような企業と個人、また個人と個人の間でのECも活発化している。

大きく3つに分類され、
１、企業同士の取引を「B to B」(Business to Business)、
２、企業・消費者間の取引を「B to C」(Business to Consumer)、
３、消費者同士の取引を「C to C」(Consumer to Consumer)と呼ぶ。

ふ～ん　そうか！と又一つ勉強になりました。

とにかくこのような時、ネットで調べることが出来る有難さをこの頃痛切に感じている私。
又便利な世の中になったものだな～と思っているところです。すごいですよね～

インターネット利用者が　２０１３年には１０００４４万人に・・・
２０００年ごろの初期は　利用する時代で　２００５年は参加する時代に　
そして２０１０年～２０１３年は　発信する・生み出す時代に変わってきている・・・というおはなしでした。

機械音痴である私でさえ　今こうしてHPを作り　ネット上にお店を構えている
昔の私から考えると信じられないほどです

一昨日お出かけをしていた時に　サミットの中のお話で印象に残った内容の光景を目の当たりにして
本当にネット社会なのだな～と思った次第です。

電車に座って辺りを見渡すと、何と私の周りに座っている人立っている人すべての人が　スマホを使って指を一生懸命動かしている・・・
この光景は東京が異常なほど・・・地方に行くとあまり見かけない光景と聞きましたが　
それにしても最先端技術を次から次へと生かして発展していくネット社会のすごさを、改めて感じた私でした

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