8/19(月)。
手抜きの体に優しい雑炊で。
実家の秀逸お魚ロースターで、
こちらは、調べたけれどよくわからない。
朝から大雨。
朝起きた時点で母が、
「今日はやっぱり″あそこ″に行かなくては」
と、なぜかいつになく意気込んでいる。
(例によって「あそこ」と代名詞からしか出ないのは問題だ(⌒-⌒; ))
聞くと、
(私の家での普段と違う生活で)寝違えた?首の痛みが我慢できなくなったので、
やっぱり整形外科に連れて行ってくれ、
とのことです。
それまでに私から何度も、
私の家の近くの病院にかかることも勧めたのに、
実家に帰って来て、
しかもなぜか今まで行っていたところとは別の病院に行くと言います。
わざわざこんな大雨の日にーー!?
しかも何かと手続きも要る初診で〜〜??
と思ったけれど、まあここは母の納得するように。
思えば、何かと我慢しすぎる傾向のある母、
伯母の老老介護の時に脊椎を2回折って、
膝も痛くて、そして今度は首。
なのにこの間ちゃんと整形外科に通ったりはしていないので、
その気になった今回仕切り直し、
も良いかもしれない。
そして、たまたまその日の午後に予約が取れたので、
大雨の中、それでも激混みの地域密着の整形外科受診。
細かく書くといろいろありましたが、
母まぁ納得、
しかし2人ともそれだけで疲れた午後でした(⌒-⌒; )
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そこでこの日の夕飯は、
実家の秀逸お魚ロースターで、
焼きなすがとてもうまくできます(^^)v
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ところで。
このところ庭仕事どころではない母に代わって、
気になったその都度、
日差しの強くない合間合間に私が、ちょこちょこ庭の雑草を引くことが多いです。
庭の雑草には多々あれど、
その中に私が「ものすごく嫌い」なものがあります。
ズバリ、それはこれ↓
庭の隅っこや、
ちょっとジメッとしたところ、
いやどこにでもシレッと地面を這うように生えているのが個人的に許せない(^◇^;)
調べたら「コニシキソウ」というらしいですが、
妹は昔これを「タコ草」と呼んでいた、とか!
「雑草という名前の草はない」
これは牧野博士の名言です。
そして私は、
どちらかと言うと花屋さんに売っているような花より、そのへんに生えている雑草の花の方が好き。
でもなぜか、
この「タコ草」はちょっと…( ;´Д`)
そして、生えているのを見つけると真っ先に抜くようにしていますf^_^;
(幸い、この草の根はそれほど深くない。)
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なぜ私はこんなにもこの草がキライなのか、
自分でもよくわからないけど、
そう言えば、私が嫌だなと思う草は他にもあります。
これは、「オニタビラコ」(春の七草ではホトケノザ、のはず)か。
こちらは、調べたけれどよくわからない。
どちらも、
タンポポなどのように葉っぱが「ロゼット」と呼ばれる形のもの。
私にとってこれが、
なぜかダメな原因な気がしますf^_^;
今ここの実家にはないけれど、
いつか古い方の実家に蔓延っていた、これ(ヒメツルソバ)も嫌。
(実はこれは、ガーデニングの下草?として育てていらっしゃる方もいるようで。好きな方、スミマセンf^_^;)
まとめると、私が生理的にダメなのはどうも、
地面に貼り付いて蔓延る系?f^_^;
同じように庭で頑張っている草たちですが、
そういうわけで、
申し訳ないけど私はどうしてもそのへん「差別」して撲滅を謀る毎日ですf^_^;
その他に実家の庭で蔓延ったら困る、
と母が嫌がっているのは、
ネムノキの「ひこばえ」。
母が言うには、
実家の裏山の雑木林に昔から一本だけあるネムノキが、
どうしてもこんなふうに飛んで来るので大変なのだそうです。
(私は、この見た目はカワイイと思うけど、確かに、その目で見れば、庭のあらゆるところにこれが生えている。)
反対に、
我が家で今のところ、生えて来てもまあそのまま許されているのが、
妹の好きなスミレと、
ヤマユリ?と、
あと、名前が不確かだけれど、
こういう感じの雑草↓
至極勝手な雑草差別f^_^;
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今朝、雨上がりに昨日のウコンの花がグレードアップしていたので、
昨日との比較に^_^