michigan's

〜my everyday life, とりあえずの日常〜

GW明けその後:「またいきなり手芸」

2024-05-27 06:20:00 | 日記2024
例年通り、連休明けからやっとこさ授業も軌道に(とも言えないがw)、
と思ううちに、
高校は県体(県の体育大会)前で関連の生徒の気もそぞろ、
部活疲れでダルダルなのを鼓舞しながら、
蒸し暑くなり始めた教室での文字通り息つく間もないような一時期に入りました。

県体期間自体は私は出勤しないので、
代休日を含めた5日間、今回はまるまる実家に帰って母と過ごしました。

そして。
やっと落ち着いて何日かまともに授業があったかどうか、と思う間に、
今度は中間テスト前の怒涛のテスト作成期間。(←今ココ)


日記を書かないと、「書かないのが普通」の日常となりそう。
それも怖いので、
個人的な覚え書きです。


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5/7(火)。
連休明け、
天気もダルダル、
生徒も私もダルダル。
きつい一日でしたf^_^;

5/8(水)。
連休後半ずっと実家にいたので、
久々の自分の家の家事で潰れた日。

5/9(木)&5/10(金)。
木金はきつい時間割の続く2日で、
翌5/10(土)は一日ソファで死んでいた。

5/11(日)。
2日連続で何もやらないわけには行かない、と、一念発起。
ずっと気になっていた、
「気に入らないワンピースをぶった切る」という、(あまり好きではない)服のリフォームの作業に突入。

去年の末ごろ、
とある事情で急に部屋着を新調する必要が出て来た時、
気に入らないまま買った「◯まむら」のワンピース(?)。

そもそも私は「ジョロっと長い」服があまり好きではないのだけど、
最近巷ではそんなのが流行ですねf^_^;

下から上まですっぽり脱ぎ着しなければならない構造だったのも、自分の気性的には(?)とてもまどろっこしく、

こうなった↓





ポケットはそのまま残したかったので、
これでもスカート丈は私が求めるよりも長めだけれど、
ハサミでジャン!と切ったことでスッキリ〜\(^o^)/

我ながらすごいゎと思ったのは、
いきなり思い立ったこのリフォームに必要だった、黒のバイアステープ(幅の狭いものだったので上下2段に繋いでピタリ必要な長さ)、
ちょうどの幅のウエストゴムが、
わざわざ買いに出なくても全て家にあったこと。
(手芸材料、溜め込みすぎσ(^_^;))

(ちなみに、このワンピに付いていた胸元を留める金具は、取り外して今後のために保管。こんなことをやっているから…f^_^;)

  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

ついでにリフォームは次に。

かつてお仕事着だったタイトスカート。
ストレッチ素材でとても履きやすかったのですが、
ウエスト部分のゴムが伸びたのと、
私が(衰えてw)痩せたのとが合わさってブカブカ。
全体がストレッチ素材過ぎて?、
ゴムを通し直すとかそういう問題でもなさそうなので、かなり長く放置したままでした。

でもよく考えたら、
このウエストを何とか縮めて、
こんなのこそを部屋着にすれば良いんじゃ?💡

そこでこれは、
家にあった黒いゴムを、
「超絶」テキトーに、裏からミシンで叩きつけるだけで、
ホラ、私の部屋着のスカートが、
一気に2枚増えたよ(^_^;)



  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

実はこの次にもう一つリフォームしたのは、
去年の初め頃に娘が、
「お母さん、今年はパールが流行るよ」と言ってプレゼントしてくれていた職場用のブラウス。

しかし、その肝心のアクセントの胸元パール(もちろんフェイク)が「でかい」。
しかも、どう考えてもその重さで、襟が倒れたままになる。
しかもそもそもオバさんが職場で着られるデザインなんだろーか、
と躊躇してしばらく放置f^_^;

するとそのうち中央キー局の若い女子アナが、
まるで同じものを着てテレビ画面に!

そうこうしているうち、
(だいぶ遅れて)ローカル局の女子アナも、(借り物衣装だろうけど)ほぼ同じのを着て出て来た人2人!

その「後」になって、ますますオバさんがそれを着て職場に行くことはためらわれ、
これは何とかしてこのパール部分を目立たないようにリフォームする必要が、
となったのでした。

ここに至るまでが長かったのですが、
このためには、昔、かなり長い間娘と一緒にハマっていたビーズ手芸の一式登場。



結局何がどうなったのかは(身バレしそうなのでw)お見せすることができないのですが、
何とかその胸元パールは、外して目立たないものに付け替え、
襟も開かないように金具(「◯まむら」のとは別の在庫あり)を付けて一応完成〜。


  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

この日は、
この娘と揃えた二人分のビーズセットを改めて見てクラッとした私でした。

その理由は、、

パッと見ただけでも、果たして何万?円分、と思うピーズとその周辺のパーツ類。

手芸材料って、
前にも書いたことがあるけれど、
それをやっている時には、「つい余分に」買い置きしてしまうもの。 
その先まだ同じものを作るかもしれないし、
途中で同じ材料売り切れてしまうのも困るし…。

しかしこのビーズの場合は、、

私が苦手な「立体モノ」を作るのがとても上手かった娘もアラサー社畜となった今、
かつてのような熱は当然冷めてしまっているし、

私は私で、
年をとってまず目が見えない、
腱鞘炎その他を経て手もよく利かないよ、
というこの先、
以前のようなビーズブームが自分に再来するとも思えない。

この大量のビーズを見ていると、
自分が生きているうちにこれをきれいに使い果たす時間はもうないんではないか、
という、
半宇宙的な考え(?)に押し潰されそう
になったりさえするw

さてこの大量ビーズ&パーツ、どうしましょう( ̄▽ ̄;)

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GW明けの記録が、
まだ半分も進んでいません。

今朝は、とてもリアルな夢(食器棚を開けた途端自分に向かって飛びかかって来る「G」を、手近な紙を丸めただけのもので追いかけ、追い詰め、ぶっ叩き…、そしてその体液が自分に…という)で、
心拍数最高潮のうちに3時に目覚めました( ̄▽ ̄;)

ちょっとキツイ日常、睡眠乱れております。

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格闘のGW後半(その2)「葉っぱ」

2024-05-12 11:10:00 | 日記2024
日記が空きました。

「その1」を書いて「その2」を書かないことが多いので反省して、
今日は頑張って「その2」からf^_^;


  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

GW後半に実家に帰って、
まず私が格闘していたのは食材(主に魚)でしたが、
翌日から私を待ち受けていたのは、
ざっくり言うと「葉っぱ」との格闘f^_^;


母とドライブに出かけた5/4、
やめておけば良いものを、
鰹のぼりの土手にあった「よもぎ」の葉がきれいだったから、
何となく摘んできた。


よもぎは、一昨年くらいに母と桜を見に出かけた時に採って来たものが、
それはそれは柔らかい若葉だったので感動した覚えがあります。
(が、その割に、いったいそれを何にして食べたのかを私も母もさっぱり覚えていない( ̄▽ ̄;))

今回のは、場所も違えば季節も進んでいるからそれより少し長けている、のか、
はたまた種類が微妙に違うのか。
あまりよもぎの若々しい香りがしないのがちょっと心配でしたがf^_^;

よもぎと毒草「トリカブト」を間違える人が多いのだそうです。
が、まさか私たち田舎育ちのもん、
特に戦中戦後の食糧難を生き延びている母が、そのへんを間違えるはずはない、
と自分を納得させるf^_^;

茹でて水に晒すこと一晩。



結局これは、1日空いた5/6、
私が帰る日の午後に「よもぎパン」になりました。



やっぱり、「あまりよもぎの香りがしなかった」のは、
たぶん私が(大事をとって?)水に晒す時間が長かったせい(だと信じようf^_^;)。



 

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5/5(土)。

朝8時台に、離れた親戚の携帯から実家に電話。
こういうのは、もしや急な悪い知らせ⁉︎、
と、電話を取った母もひじょうに緊張して話を聞き始めているのがわかる。

が、何のことはない、
この日の電話は、
子供の部活の試合でたまたまうちの近くまで来た親戚一行が、
その試合の間に久しぶりにうち(一応本家)を訪ねたい、というものでした。

(ま、平たく言うと、「うちで時間を潰したい」ね(⌒-⌒; ))

これまでもこういうことは時々あり、
親戚たちは「要るものは全部買って行くから、お茶の用意も何にも要らない」ということで来るのですが、
来られる側としては、
その時やっていることを全て中断して、一応家を片付けなければいけない。
お茶のコップぐらいは用意しなければいけない。

これが母一人の時だと、
そもそも一人でやっと暮らしている90代の場合、大きな問題です。

母は歳の割に元気で、余裕で一人暮らししているかに見えるのがこの場合災いしていて、
実はもう自分の日々のことだけでも手一杯。
買い物難民の田舎で、自分の健康にも自信がなくなって来る中、
かなり気を張って頑張っている、
というのが、普段一緒に生活していない人にはわからない。
特にそういうデリケートなところを考える親戚ではない…(以下省略(^◇^;))。


この日は私がたまたまいて、
しかもたまたま朝の5時台くらいから起きていて、
庭などの作業をするつもりで既に身支度もできていたので良かったけど…。

「もうすぐそこまで来ているらしい」とパニクる母を半無視で台所あたりを片付け、
それから母が考えてもいない、食器や飲み物、お菓子類を一応用意。

母は、それでもその間に、
いつも大きなワゴン車で来る親戚のために、
庭にそれを置かせてもらえそうな近所の人に頼みに行ってくれる。


電話から約15分で、親戚はやって来ました。
(後から別便で合流する3人を待つのに、まずは2人。)

突然の来訪者といきなり話をするだけでも、
そこまでおしゃべりではない母には堪える。
この日は幸い、今年高校生になったその家の2人の孫の話が主だったので、
学校のことならまぁ話が合わせられる私が主にしゃべりにしゃべり、
後からの3人が来るまで何とか間を持たせること約3時間。

私も、普段はそこまでおしゃべりな方ではなく、
「仕事であれほどしゃべればもう沢山」
といつも思っている。
久しぶりの親戚と2時間以上もしゃべるのは、
実際問題ものすごくエネルギーを消耗しました(⌒-⌒; )


  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

この朝の親戚の奇襲で、
この日の作業予定がかなり出遅れる。

でもこのまとまった休みのうちに実家で済ませておきたいことはあるので、
午後からはそれに取りかかりました。
(母はさすがに疲れて、午後はソファでウトウトf^_^;)


まず、この前妹がやり残したと言って気にしていた、季節前のエアコンフィルターの掃除。
(これは、思ったほど汚れてなくて、大した作業ではありませんでした。)

そして、柿!

去年テキトーに刈り込んだところから、
みずみずしい若葉が沢山出ています。

が、葉っぱが出てみなければ、
実際どういう木の形になったのか、
今年の柿の実が無理なく採れるところに付きそうかどうかよくわからなかったのが、
まあまあ、当たらずとも遠からず、
くらいの切り方になっていたかな、
という気はする。

どっちにしても今年は、
柿の「実」よりも葉っぱを優先するつもりではありました。

そう、柿の葉寿司と、柿の葉茶用f^_^;

去年は秋に葉っぱを採ったので、
葉っぱは、柿の葉寿司を巻くには「強靭」すぎ、
柿の葉茶にするには、
長期間風雨に晒された汚れを、
一枚一枚、また裏表洗い落とす作業が大変でした。

そこで、今年は柿の葉寿司を柔らかい「若葉」のうちに、
お茶もこの際一緒に、
と思った次第です。

そして、柿の実の付きかけていそうなところは避けて、
またテキトーに伐採。



ノコギリや高枝切り鋏、植木ばさみ、剪定ばさみなどを駆使して庭木をじゃんじゃん切るのにも、
この頃ちょっと慣れて来ましたf^_^;



そして葉っぱはこの後、
連休後まで何日かかけて、
柿の葉寿司用と、柿の葉茶に。


今年の柿の葉茶の工程を覚え書きにもう一度書いておくと↓

1. 洗ったものの葉脈を切り取り、1〜2日干す



2. 約1分蒸す



3. カラカラになるまで2〜3日干す




4. フードプロセッサーで粉砕



今回は約120gできました。


それを約50袋に分ける。



今回のは、色も薄く、
やはりちょっと「若い」味がします。



後から人に聞いたところでは、
やはりお茶にするには柿の葉は、
9〜10月頃に採るのが風味があって一番良いようです。

(でも、それ用に栽培しているわけじゃないので、やっぱりあの「汚れ落とし」の労力は大変だと思う…(⌒-⌒; ))

  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

実はこの間一度、この時期しかない生の若葉での柿の葉寿司も作ったのですが、



これは、それに使う魚の調達や、
叔母のところに持って行くなどのいろいろなタイミングが合わなかったことで、
今ひとつ「不発」に終わっていますf^_^;

  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

同じ5/5午後、
柿の葉の後は、「南天」の伐採でしたf^_^;

玄関の両脇にヒョロヒョロ生えている南天。
父がいた頃には非常に勢いもあって、良い枝ぶりを保っていたのですが、
母は、ヒョロヒョロの数本を針金で纏めるだけで、
「切ろう」とかいう概念はないらしいf^_^;

よく観察すると、
どう見ても枯れていて、
葉っぱの一つも出ていないのに伸びている枝が何本もあったので、
これをじゃんじゃんノコギリで伐採。

中にはまだ芯までは枯れていなくて、切りにくいのがあって大変でしたが、
この際構わず伐採。

写真の縮尺が違うのでイマイチわかりづらいけれど、
ビフォア(左の線が門柱の高さ)と↓



アフター↓です。



切った枝をノコギリ&脚でバキバキと短く割って、
ゴミ袋に入るようにしたのまでが、
この日の庭木との格闘f^_^;


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翌日、よもぎ入りパンを焼く間に家の掃除などして、
実家でのこの連休の私の一応のお仕事は終わり。

連休最終日の夕方、
「上り方向」の田舎道は、既に全く混んでいませんでした。

結構な雨だったけれど、
まだほんのり明るいうちに自宅到着。




ところで、
今回の帰省で、自宅からこんなものが発掘されました↓



私の大学名が入ったミニミニトレーナー(^◇^;)

こんなの、
買った覚えもなければ、
実家の親にあげた覚えもない。

今どきのオサレな私大とかならば、
可愛いクマちゃんなんかが着たものをその大学のグッズとして売っていそうですが、
(一応これ用の)プラスチックのハンガーにかかっただけのこのトレーナーのダサさよ(^◇^;)

埃まみれだったので、一応洗ってみたら、
リブの赤いところの色落ちがものすごい。
洗面器の水が10回ぐらい真っ赤になり、
洗ってから乾くまでにも、
濡れた部分にその赤い色が染み出して来て大変でした。


そんなこんなで、
私の連休後半は終わりィ〜ヽ(;▽;)



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格闘のGW後半(その1)

2024-05-06 06:02:00 | 日記2024
5/2(木)、
GW狭間の出勤日。

1時間しかない空き時間と昼休みに、
(普段私はそれほど直接の用事はない)出版社の営業の人が、
たまたま2社重なって来訪。

は、良いのですが、
営業のオバチャンが私よりタブレットの操作に慣れてないせいで、私の時間を取るのはやーめーて〜(⌒-⌒; )
お弁当を「2分で掻き込む」という私の記録が打ち立てられたょ…f^_^;




  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

5/3(金)。
実家への移動日。
前日職場で全く時間がなかったのが尾を引いて、
実家に帰る準備までが何となく遅れる。


実家では、母が魚をあまり好まないせいで、
滞在が長いと私の「魚欠乏症」が起こります。

今回は4日の滞在が予定されていたから、
途中のスーパーで、魚中心にいろいろ買い物をして行ったのでしたが、

4時半ごろ着いた実家には、
ジャーン( ̄▽ ̄)





親戚のS兄ちゃんが、
「今釣ってきた」という鰹の半身が‼️

有難いことこの上ないけど、
ここから私の食材との格闘が!

まずは自分が持って帰った鯖を、作り置きのきく南蛮にし、



バナメイエビを下処理冷凍、
ヒョウダイの切り身は味噌漬けに、
ついでにお肉類の小分け冷凍も済ませて、
これまたわざわざ買っていた初物のとうもろこし(母の好物。でもまだお高いので1本f^_^;)を茹で、
これまた初物の淡竹を茎わかめと煮物に。

 


そこからやっと鰹

自分では買わない丸々でっかい鰹。
買わない理由は、家の大したことない包丁では硬い皮の処理が大変だからf^_^;

とりあえずこの日の分は頑張ってお刺身にしました。
(タタキなどにしている余裕はこの際ないw)



タタキにはにんにくだろうと思うものの、
刺身なら生姜醤油じゃないかと私は思ったけれど、
母がにんにくだと言い張るので、刻みにんにく添えで。




  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

5/4(土)。

久しぶりの晴天。

GWは、隣町の大きなイベントでの混雑が予想されるので、
特にそのイベント目当てではなく、
何となくその辺りの「雰囲気」を見に母とドライブに行くことにしました。

この日の太平洋。



車でギッシリの道の駅。



これは、この前娘とも行った「鰹のぼり」のところです↓



しかしこの日、それより私の関心は、
こないだここにたくさん咲いていたのに、やはり鰹のぼりを見に来た人の車でほとんど踏み潰されていた「ニワゼキショウ」




この株を、今回は少し道具を持参していたので、ちょちょっと掘って失敬f^_^;

家の庭に「移植」したけど、
うまく着くかな?




遅めのお昼、
途中の喫茶店(民宿?)に入りました。
いつも車がたくさん止まっている店なので
いつか行ってみたかったのです。

が、入ってちょっと後悔。

ここはどうも、「うどん」(こないだから結構食べている)と「鰹のタタキ丼」(鰹、今家にいっぱい…)で有名な店らしかった( ̄▽ ̄;)

そして、入った後で思い出す私たちがいけないのだけど、
母と私では、食べる量が少なすぎてなかなか外食ができないのでした!

普段家で母は、オヤツやら何やら入れると私の3倍くらいは余裕で食べているような気がするのに、 
外食となった途端、やれ歯に引っかかる、などと、
どちらかというと人目を気にしていきなり小食になります。
のみならず、残すのもまたお店の人に悪いと思うのでしょうが、
自分の分を、この「食べる→ほぼ即腹痛」の私のお皿に次々持って来る(⌒-⌒; )
これは、私としては本当に困ります。

そのことをついぞ忘れてお店に飛び込んでしまったもので、
メニュー選びにかなりかかりましたが、
こちらのお店、
「申し訳ないけど沢山は食べられないので」と言うと、セットものを2人で分けるのを快く承知してくれたばかりか、
ちゃんと二人分の容器、お箸を付けて下さいました。

ということで、
母とシェアしてほぼ半分の、
たたき丼とうどん。




  〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜❇︎〜

そして、この日の夕飯のメインも、
もちろん鰹f^_^;

この日はちょっと「ひと技」加えました。

まずは前日から「漬け」にしていた切り身で「鰹の漬け丼」。



そして、この漬け丼は、
半分食べたところで出汁(前日、ちゃんと鰹のアラで取りました)をかけて「出汁茶漬け」にしました。





他に、
鰹の竜田揚げも。



…ということで、
私のGW後半は、食材との格闘の感強しf^_^;



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