この時期になると、
よく聞かれるのが…
「どんな職業に合っていますか?」。。
これは、難しい答えです。
例えば、製造業にしても、官公庁にしても、
その組織に入り、どこに配属されるかで変わってしまいます。
今は、適材適所で配属されるようなシステムも出来てはいますが、
やはり、自分自身が自分の能力を知ることがまず必要だと思います。
よく右脳派とか、左脳派とか言われることがあります。
では、手相で見る右脳派、左脳派の見方をご紹介致します。
これは、文字どうり「頭脳線」で判断いたします。
・赤色の線が「右脳派」
・青色の線が「左脳派」となります。
でも、実際の多くは、右脳側か左脳側に太い線か伸び、
途中、細く枝分かれをして別側にも伸びていきます。
こういった場合は太い方が本業の能力で、細い方が趣味としての能力であったりします。
さて、皆さんはどちら派でしょうか?
#星空と手相の扉 Part2(4)
かなり典型的な右脳派人間は間違いないようです。右脳線のカーブの角度は下に向かえば向かうほど、有形芸術から無形芸術になって行きます。毎日、歌… とのことですが、歌もまた無形芸術の一部でしょう。
また「ひらめき」と言う言葉が出ていらっしゃいます。これは時間を超越した一瞬で生まれる輝く宇宙のようなものです。
それが右脳線から枝分かれした短い左脳線のような部分です。この手のひらに刻まれた宝石を大切にして下さい。
身勝手につぶやいてみました。(^^)
そういえば、手相鑑定って書いておられましたですよね。
私は、昔から大好きなんですよ。手相をされる方はどう思われるか分かりませんが、干支とか血液型でも本当によく当たるのですよ!
手相はとかも見て貰ったことがあり、chaprinさんが手相の事をブログに出された時から、写真を写して出したかった位です(真面目です)
今日の手相を見ると、生命線と頭脳線が並んでいますが、左脳線が付け根気からなく真ん中辺に2cm足らずしかないのです。
私は、毎日、趣味の歌に頑張っている状態ですのでこんなに薄く短い左脳線ではガッカリです。
最初の図に関しては読み書きや他の物も左脳は苦手です。右脳にひらめきと書いてありますが、ピッタリと思います。ひらめきで生きているようなものです(笑)
阿木燿子さんが、「ひらめきを信じる」と色紙に書いておられ、応募で1名当たるのが当たり、居間に貼っています。もう15年位前からでしょうか?コメントのお返事はゆっくり待っていますので、お暇な時にお願いします。なんかウキウキしてきます。