家に戻って気が付いたこと。
何枚か額に入れてる写真の色が色褪せている…
考えてみれば、家のプリンターでプリントした記憶がある、、
やはり限界があるね。
でも最近は、写真を紙にプリントすることは本当に少ない。
他人に写真を見せるのも、スマホの画面で見せるのが日常になった。
写真のアルバムは…?、、デジタルアルバム…?
データで残す?
なんか… 嘘っぽくて…
百年前の写真が、セピア色の歴史の姿を残しているが、
データの写真は、時の流れを…伝えることが出来るのだろうか?
ヨドバシのプリントコーナーでDSカードを入れ、
画像とサイズ、枚数をクリックして完了。
機械からレシートがプリントされ、受付カウンターへ。。
店員さんにレシート渡し、、こう言ったのです。
「これ、焼いて下さい!」って。。(#^.^#)
フィルム時代、「焼く」と言う作業、、
光源→フィルム→印画紙→薬品… の工程を経て
ようやく、写真が浮き上がってきます。。 高校生の頃の記憶です。
(当然、モノクロ。)
もう、出来ませんね。( *´艸`)
焼き時間を待ちながら、裏の飲み屋通りで見つけた、おしゃれなワインボトル?をパッチリ。
やっぱり、写真はプリントと言わず、
「焼く」と言い続けたい。。
#初恋通り
島崎藤村が「若菜集」を創作活動をし、日本近代詩発祥の地となった。
初恋通(はつこいどおり)は、宮城県仙台市宮城野区の仙台駅東口駅前広場から藤村広場まで続く歩行者専用道路。
鹽竈神社 (仙台市宮城野区)鹽竈神社および三吉神社 (仙台市)三吉神社の表参道でもある。