もし犬がしゃべれたら・・・

今年の上海の梅雨も異常に早く始まりました。毎日雨です。
羊肉に、猫やねずみの肉が混ざってた事件があって、我が家はベジタリアン化してる今日この頃です。チェ!
この前、ママが地元のレストランに行ったら、普通に犬肉鍋があったらしい。恐るべし中国。
（しかも犬肉鍋は、羊肉鍋より値段が高かったらしい）


犬友仲間がママに『犬も話せたらいいのにねぇ』

って言ったら、ママったら

『犬が話せたらうるさいに決まってるじゃん。
　えさが少ないだの、しけってるだの、まずいだの文句ばかり言うよ
　黙って、悟って下さいって見つめているからかわいいんだよ。』

だって。

みんなどう思う？僕たちペットが話せたらいいよねぇ。
お腹すいたとか、もっと食べたいとか、ママのその裸踊りやめてぇ、とかいろいろ言えるよね。

僕がお話ができるようになったら一番に、

　　ママ大好き

っていいう予定だよ。

★僕もう大人だから、ママが喜ぶことをよく知っているのさ・・・（フフフ）★


★★★
犬が話せたらいいなぁ、なんて思ったことあります確かに。
でも、ひっぽは、パパに似てマシンガントークになりそうです。
なんたって、いつもクゥーン、フゥーン、グフグフ、クゥンとか、話しかけてきます。
一声発せれば、私はひっぽの奴隷になってしまうのを知っているんです。
今でも私を操作する影のボスなのに、話せるようになったら私はどうなるんでしょうか。


にほんブログ村
人気blogランキング