日比谷松本楼ハイカラビーフカレー＠しやがれ・未知との遭遇

2011年11月28日 | ゆかりの地巡り

改めまして、智君お誕生日おめでとうございまーす！

26日の初日舞台挨拶は大盛況だったようですね！映画公開初日と誕生日が重なって、沢山の人からお祝いされて、ほんと一生忘れられない日になりましたね！

映画の方の評判もいいみたいですよね。私は実は週末観にいけてないので、今週中には観に行きたいなって思ってます！

あ、元旦にまたTOKIO×嵐やるんですね！

感激バースデー！大野、怪物級ヒット狙う （サンスポ）

　大野がＷの喜びに浸った。主演映画の公開日にして３１歳の誕生日。詰め掛けたファンから「おめでとう」と声が掛かると、「今日はもう、みんなが誕生日だ！！」と興奮気味に叫んだ。

　舞台あいさつには大野を含むキャスト陣計１０人と中村義洋監督（４１）がズラリ勢ぞろい。怪物界の王子で人間界に降り立つ主人公・怪物くんを演じた大野は「最高にいい作品になったと思います」と言い切った。

　撮影は１月に始まり、大野が公開直前までに受けた取材は新聞・雑誌が１００媒体以上、テレビ番組への出演・露出も１００本以上と精力的なＰＲ活動も敢行。「イメージとしては今年は『怪物くん』しかやっていない感じ。夢のような１年でした」と振り返る。

　司会者が公開を祝福する藤子氏の手紙を代読すると、大野は「僕も藤子先生から誕生日を祝うお手紙をもらいました。他にももろもろ、もらってまして…」と告白。「藤子先生と出会ったこと自体が宝物。うれしさでイッパイです」と感動を口にすると、その藤子氏がサプライズ登壇。大野に花束を手渡した。

　藤子氏は「僕の作品はたくさんテレビや映画になったけど、もう『怪物くん』が最高！」とゴキゲン。原作者のお墨付きを得て、大野は「座席の場所を替えて何度でも見て！」と呼びかけた。

　全国４４６スクリーンで公開されており、東宝は興収について「５０億円も目指せる」と鼻息も荒い。韓国や香港、タイなどアジア各国から配給に関する問い合わせもあり、世界配給も視野に。作品だけでなく、興収の方も“ユカイツーカイ”が期待できそうだ。

大野智31歳の誕生日を藤子不二雄A氏が祝福　（映画.com）

大野智：「一生忘れられない誕生日」　映画「怪物くん」公開に感無量　藤子不二雄Aも駆けつけ　（まんたんウェブ）

大野智、誕生日に主演映画公開初日が重なり大感激！　（テレビジョン）

注目映画紹介：「映画怪物くん」　マンガのキャラを違和感なく再現　流れるテーマは正論　（まんたんウェブ）

あと、ダチョウ倶楽部の竜ちゃんのブログにバースデーケーキの写真が見れますよ♪

さてさて、まだ土曜日の智君ゆかりツアーの日記が書けてないのですが先にこちらをUPしちゃいます。

今日は半休を使って病院に行ったのですが、早く終わったので足を伸ばして日比谷まで行き、先日のしやがれの未知との遭遇で智君が訪れた松本楼さんでランチをしてきました♪

松本楼さんは老舗中の老舗なので、カレーファンなら知らない人はいないという位有名なお店。

私も何度か食べにお邪魔しています。

11時の開店と同時だったので、智君シートに座ることができました♪

まさしくこのお席！

11月末なのでさすがに冷えたけど（智君も寒そうでしたね）、ダウン着てたし、ひざかけを貸してくださったので、テラス席とっても快適でした。

メニューも見ずに「大野君と同じものを」と言ったら、店員さんが笑顔で「昨日からそういうお客様が沢山いらっしゃってますよ」なんておっしゃってました。

智君が頼んだのは「ハイカラビーフカレー中辛味」でした。