goo blog サービス終了のお知らせ 

カリスの耳鳴り闘病記

Ⅰ章:耳鳴りバトル編
Ⅱ章:抑うつバトル編
Ⅲ章:ハラスメントバトル編(非公開)
Ⅳ章:肉体改造編

2014年新年~ランドセン の離脱症状

2014年01月01日 | 耳鳴り
 

 
「2014/1/2_11:20追記
バーバレラさん、4年間もクスリに頼らざるを得ない苦境にいらしたのですね。
ご心労、お察しします。カリスは自分の“強さ”を誇示するかのごとく
過去の記事で“クスリは要らないので捨てた!”と述べていますが
ホントは打たれ弱い少年のような中年です。
バーバレラさんの離脱症状が、一日も早くやわらぎますように。
バーバレラさん、立ち上がれ
カリスのように防御力が弱く攻撃力が強いなら、その攻撃力で防御すればいいです。
ただし カリスは、めったに攻撃側に立つことはありません。
カリスが攻撃側に立つとき、それは大切な人を守るときのみと決めています。」


「2014/1/1_23:20
追記
あきさん、コメントいただきありがとうございます。
官足法大老師 インペラーからは、まずクスリをやめるように、言われました。
そして足全体を揉むように、アゴの反射区、内耳の反射区?
である
指の根元をシゴクように言われました。
効率的にシゴクために、カリスは“五行棒”を手に入れました。」


同志の皆様新年あけましておめでとうございます。
今年もカリスのブログを、いつも読んで、どんどんコメントして元気になりましょう。
耳鳴でおめでたくないですって
2年前のカリスがそうでした。
でも、ともに生きて新年を迎えること自体が、今のカリスにはありがたいのです。
感謝の気持ちを取り戻したカリス、
耳鳴の苦痛を克服した今のカリスだから言えるのです。


バーバレラさん、コメントいただき ありがとうございます。
ご自身の貴重な体験談、お教えいただき感謝します。
カリスの体験談を述べます。
ランドセン(=リボトリール)につきましては、昨年11月末に服用をやめました。
もうランドセンを飲みたいとは、必要とは思いません。
離脱症状(=非常にストレスに弱い状態になる)につきましては、
よくわかりません。
カリスの攻撃力はとても強いけれど、防御力はとても弱いのです。
もともとカリスはストレスには弱いのです。
耳鳴になる前から、十代の頃からです。
先月、職場でボコボコにされ、うつ状態になりました。
そのためGABAの働きを強める薬、メデタックス錠を飲みました。
服用期間は3日間でした。2週間分処方されましたが。
薬の頼るのは、必要な分だけ…としています。
今飲んでいるのは、GABAの働きを強める薬ではなく、GABAそのものです。


このような苦境の中でも…耳鳴をほとんど感じない日!
耳鳴があっても、苦痛に感じない日!!
…がポツポツ現れるようになりました。
耳鳴からは、いつか解放されたいですね。
たとえ小さくても、耳鳴はあるだけで苦しいのです。


<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00069BM5M" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

昨日の自分を超えて…

2013年12月31日 | 耳鳴り
<script language="javascript" src="/.shared-blogzine/decokiji/deco0912_snowing/deco.js"></script>




「12/31 10:00 追記
  nonaネエさん、おひさしぶりです。
  登場、ありがとうございます。
  ジェット機のような耳鳴を聴こうとしない…それはムリというものです。
  でもTCIによるマスキングの他、有効な手法はあります。
  耳鳴は小さくなることがあり、苦痛でないときは、確かに存在します。
  そこに反撃のチャンスはあります。
  来年もよろしくお願いします。」


赤い
耳飾りさん、アネさん、コメント いただきありがとうございます。
このカリスのブログができたころを思い出しますね。
あのころはカリスも不安定でした。激しい闘病生活の中、
カリス最初の同志のお二人に励まされつつ、
同じ苦しみを分かち合う同志の方々、そしてカリス自身にまで
勇気を与える闘病記ブログを立ち上げることができました。
その過程の中、カリスは耳鳴を克服し、最終戦争に入りました。
でも敵は「耳鳴デーモン」(命名 byマーマさん)だけではなかったのです。
立ちはだかる すべての強敵を倒し、幸せを勝ち取らなければなりません。
そのためには、
昨日の自分を超えていかなければ…ネ、赤い耳飾りさん。
アネさん、
赤い耳飾りさん、そして同志の方々すべてに感謝しつつ、
2014年もカリスのブログを続けていきたいと思います。
耳鳴が苦しいのは、「耳鳴を聴こう、聴こうとしているから」と
ギャレン老師は語りました。


カリスマザーは、耳鳴に苦戦するカリスに語りました。
「耳鳴、なくなったと思ってみぃ!」


そして「足のコンシェルジュ」の さとさんは、ホームページにて
http://ameblo.jp/sokukendou/entry-11267088060.html
耳鳴りを治す方法は「耳鳴りは聞こえないと思い込む」ことと
述べられています。

「耳鳴を聴こうとしない」
「耳鳴は なくなったと思う」
「耳鳴は聞こえないと思い込む」には、
爆音の状態では、それはムリというものです。
まずは耳鳴の音量を下げなければなりません。
カリスは、先日の記事で、リラックスが有効と述べました。
TCIのノイズで、マスキングすることも有効です。
またサプリ、足もみ、ヨガ、筋トレ…有効(かも)です。
耳鳴が、あまりにもひどい時には、医師から適切に処方されたクスリも有効です。

<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4837967035" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

カリスが不死鳥のように、回復するまでには もう少し時間が必要です。
熱いのチャージが必要です。

リラックス

2013年12月27日 | 耳鳴り
<script language="javascript" src="/.shared-blogzine/decokiji/deco0911_illumination/deco.js"></script>
「2013.12.28.追記
東の空さん、初コメント ありがとうございます。いいハンドルネームですね
これからも、カリスといっしょに治癒の道を歩んでいきしょう。
カリスの飛蚊症(ひぶんしょう)は、ほとんどなくなったと言っていいです。
不快な症状に対して、治癒力が働くのは、それを「忘れている時間」を
ある程度キープできたとき…
ある程度とは、3週間なのか?3ヶ月なのか? 年単位ではないと思います。
カリスは耳鳴を あまり感じないとき、たとえ感じていても苦痛でないときは、
TCIを外しています。TCIをしている限り、「耳鳴を忘れる」ことはできません。
TCIを外している期間を ある程度キープできたとき、
その時、耳鳴デーモンとの戦争に決着がつくでしょう。

昨日、カリスは職場を見渡して ふと思いました。
技術者として働くこと、競争社会に身を置くことは戦争だと思いました。
戦争に参加しているかぎり、傷つく機会に多く遭遇します。
カリスは、この戦争で負傷しました。この戦争では、実弾で撃たれたり、
アーミーナイフで刺されたりしませんが、 さまざまな健康障害を受けます。
今の戦争、そしてこれから起こるであろう戦争に合わせて
必要な戦闘力を つけていかなければなりません。

生きることは戦いです。負けられない戦いです。」


カリスが耳鳴を和らげる最も良い方法と考えているのは、リラックスです。
リラックスしようと思って意気込むのはいけません。
肩のチカラをぬいて、ココロとカラダの回復を待ちましょう。
将来のコトを考えるのはそれからでいいです。

25(ヴァンサンカン)さん、24歳ですか!
カリスは46歳ですが、まだ「みずみずしさ」をもっています。
カリスは、良い意味でもワルイ意味でも中身は少年のままです。
カリスは、16歳で飛蚊症(ひぶんしょう)になりました。
目の前を「茶色のシミ」が飛んでいました。
眼科医からは、治らないといわれました。
でも いつのまにか、ほとんど気にならなくなりました。
今では「茶色のシミ」は、ないとはいえませんが、
かなり集中して探さないと見つかりません。
だか耳鳴は、今ここにあります。
肉体的な若さを失っているからでしょうかならば取り戻せばいいです
医師が治らないからといって、そんなこと真に受けるカリスではありません。
真に受けるかどうかは、オレたち次第です。

カリスは今、ココロとカラダの回復を待っています。
不死身のオトコは、いかなるダメージからも回復するのです。

<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0002FQLG0" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

心療内科とGABA

2013年12月14日 | 耳鳴り
アネゴさん、紅い耳飾りさん、マーマさん、励ましいただき ありがとうございます。
ごぶさたしており、申し訳ございません。
カリスの仕事が大変厳しく、また耳鳴との
最終決戦にも押され気味で、
ココロが病気になってしまいました。
そして心療内科医に行き、クスリを処方してもらうことになりました。
カリスはココロもカラダも強いので、クスリなんか要らない…それは単なる強がりでした。
いくら孤独に強くても、一人でなんて生きていけません。
いくら不死身のようなカラダでも、病気になってしまえば もろいのものです。
今はアレコレ考えずにゆっくりとカリスの傷ついた
ココロを休ませてあげなければなりません。
誰でも病気のときは、お医者さんに行きクスリを処方してもらって飲みます。
クスリに依存するのではなく、補助してもらうと思うべきです。
ところで この処方されたクスリ、神経の興奮を抑えるGABAの働きを強めます。
さらにGABAのサプリメントを買って飲んでいます。効果は…???
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00A7MWGDK" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>
でもカリスの「耳鳴克服宣言」は変わりません。
耳鳴よりもキツイことコワいことにカリスはこれからも闘っていかなければなりません。

官足法のゆくえ~Part2

2013年11月15日 | 耳鳴り
 

カリスの誕生日を、アリス、カリン、そしてセイレンに祝ってもらう。
セイレンはカリスと結婚するとき、こう言った。
「カリスが死んだら、1年以内にセイレンも死ぬから… 長生きしてね、カリス…。」


</object>



9月下旬、官足法のセミナールームにて、 足のもみ方をコーチしてもらいました。
「足もみ」というと、やさしくマッサージと誤解されます。「足けずり」ですね、これは
スーパーヨガインストラクター
あきさんのおっしゃるように、
痛みも少しずつましになり、 カリスの「けずり」方も、手慣れてきました。
毎日「けず」ってます。習慣化しました。
官足法大老師
インペラーによると、とにかく5か月は続けてみなさいとのことです。



「抗てんかん薬」ランドセンの離脱症状

2013年11月01日 | 耳鳴り
バーバレラさんマーティさん、コメントいただきありがとうございます。
バーバレラさん
貴重な体験談の
コメント、ありがとうございます。
ランドセンは離脱症状がひどいので、 1ヵ月以上服用したら
やめられないということですね。
カリスは、もう2ヶ月服用しています。
カリスの場合、ドクター・レンゲルにランドセンを期間限定で処方されています。
今、1日8錠、服用していますが、突然服用をやめるのではなく、
やめる日から逆算して、1日6錠を1週間、1日4錠を1週間、
そして1日2錠を1週間…少しずつ減らしてやめていけば、
離脱症状については、大丈夫とおっしゃっています。
薬剤師ドレイクも同じ見解です。
ランドセンの副作用につきましては、眠気とめまい、そして ふらつきですが、
そのような副作用は、カリスには全くありません。
2ヶ月服用しても、カリスは全く平気なので、
大丈夫とドクター・レンゲルは、おっしゃってました。
カリスは、ドクター・レンゲルと薬剤師ドレイクを信頼しています。
ランドセンの耳鳴軽減の効果は、イマイチなので、
11月末をめどにやめるつもりです。
カリスに「強い離脱症状」がでたら、このブログにて報告します。

マーティさん
カリスも脳神経外科にて、「抗てんかん薬」の処方を求めましたが、
断られました。脳波も検査してもらえませんでした。
カリスは耳鳴だから難聴なのか、難聴だから耳鳴なのか…
おそらく難聴のほうが先です。
耳鳴を発症した3年ほど前から、高音域が聴こえにくくなってきていました。
ランドセンでは、耳鳴消滅はできないかもしれません。
今は、官足法にかけています 。


ハイパーTRTのゆくえ~Part7 抗けいれん剤倍増

2013年10月15日 | 耳鳴り
 

 
 
同志のみんなー、近況報告、ありがとうございます。

すみれさんは、アネさんゴに改名ということで。

マーティさん、耳鳴は気圧に反応しますね。今、台風が近づいています。

デコさん、耳鳴を安定させることに成功されましたね。キューピーコーワAがキーワードですね。

紅い耳飾さん、耳鳴全滅だカリスのようにワイルドになってきましたね。

お気楽さん、補聴器は活用すべきです。
カリスも必要に応じて、補聴器の機能 は使用しています。

マーマさん、カリスも自分のチカラ(治癒力)を信じて、前向きに生きていきます。

さあ、ここからが今回の記事だ
抗けいれん剤、
ランドセン錠の効果を確証すべく、服薬量を一気に倍にする
0.5mgを1日 4錠から、8錠に増量することにした。

設計検証においても、特定のパラメータを極端に変えることによって、特性を把握している。

ランドセン錠には即効性がある。2ヶ月以内には、その効果を確認できると考えている。

オレの
ココロは不死身だ。
この程度のダメージ(耳鳴)で、オレをひるませることは、もうできない。

 

カリスVS耳鳴~最終決戦

2013年09月28日 | 耳鳴り
<script language="javascript" src="/.shared-blogzine/decokiji/deco0911_illumination/deco.js"></script>
同志の各位、カリスは ここに 耳鳴デーモンへ最終決戦を宣戦布告する

第1ラウンド:官足法
継続期間:1年(ただし3ヶ月以内に改善効果が全く感じられない場合は終了する。)

第2ラウンド:食事法
●甘いもの(チョコ・あんこ・砂糖入りコーヒー)は徹底的に摂らない。
●塩辛いものは控える。
●冷たい飲みものは控える。
●コーヒーは 1日4杯まで。

第3ラウンド:バランスボール
姿勢(ネコ背)の矯正する。

20130928yogaball


第4ラウンド:薬物療法
抗てんかん薬:ランドセン錠0.5mg

第5ラウンド:YOGA
・太陽礼拝
・鋤(スキ)のポーズ

いよいよ最終決戦突入である。
カリスが負けた場合、TRTのガジェットが、
オレの耳の苦痛をやさしくマスキングしてくれる。


官足法のゆくえ~Part1 この世の地獄

2013年09月22日 | 耳鳴り
デコさん、コメントいただき、ありがとうございます。
冷たいコーヒーの代わりに、ホッとココアにしようと思います。
でも冷たいビールは、やめられそうにありません。

カリスは8月11日より、官足法を始めました。
毎日、そして出張先でもグリグリ棒による「足もみ」は、1日も欠かさず続けています。
本日は、2回目の施術を受けてきました。その施術の痛さは、
麻酔なしに手術を受けているようなものです。

その痛みに耐えることは、この世の地獄といってもいいでしょう。
しかしながら痛くないということは、「足の反射区」に届いていないということであり、
治療効果がないということです。
そして、その効果があらわれるのは個人差があります。
20代のヒトで2ヶ月、60代のヒトで半年あれば健康なカラダにもどれます…。
カリスは40代なので、4ヶ月でしょうか…
この痛みは期限を決めないと、とてもガマンできるものではありません。
カリスの目的は、痛みに耐えて修行することではなく、耳鳴を消し去ることなのです。
西洋医学と
東洋医学、官足法は東洋医学の治療法です。
西洋医学の治療法は、もうないのでしょうか。
いや、まだ望みはあります。
次回の記事では、カリスの受けている西洋医学の治療を述べます。
カリスVS耳鳴デーモンとの闘いは、
最終章に入りました。

<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BFPGWW4" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe> <iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BFPYEDS" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe> <iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BFKXS8U" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe> <iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BFOYMD6" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

 

自己治癒能力を極限まで高める!

2013年09月10日 | 耳鳴り

同志の各位、いつも多くのコメントいただき、ありがとうございます。

☆ヒカルさん、はじめまして、よろしくお願いします。

カリスは今、官足法とヨガで、自己治癒能力を極限まで高め、
耳鳴を完全に消し去る気力が満ちあふれています。
負けないで、立ち上がりましょう!
Tinnitus is surely cured!

☆ぽんたさん、
高気圧酸素治療、耳鳴には効果なしですか…今のところ!
カリスも いままでのブログで紹介してきましたように、
さまざまな民間療法を試してきました。
耳鳴自体は、小さくなり忘れているトキもあります。
でもカリスの意識は常に耳鳴に向いています。
それでも、気にならないときがあるのですよ。
いったい何が耳鳴を小さくしたのか…、それは自己治癒能力です
自己治癒能力を極限まで高めるのに何をすべきか、
それを模索することが、オレたちのミッションです。

☆デコさん、

官足法のインストラクターから、「冷たいものはカラダにワルイ!」と
アドバイスされました。
カリスは冷たいものがダイスキです。
この秋は、ホットココアでホッとしようかな。
カリスは40歳を越えてから、耳鳴を自覚しましたが、
薬剤師ドレイクは、コドモの頃から、
ヨガ聖者オーディンも若いときから、耳鳴があります。
苦痛と思わなければ、治そうとも思わないでしょうし、
聴力の低下は、補聴器でカバーできます。
耳鳴は障害ですが、自己治癒能力を極限まで高まるまで、
負けないで、何度でも立ち上がって、生きていきます。

☆マーマさん、

カリスは耳鳴があるのに何もしないでいるということは、
どうしてもできません。
耳鳴から意識をそらすことも、きわめて困難です。
より健康なカラダに戻れるように、努力あるのみです。
今、耳鳴を治すミッションとしては、
スーパーヨガインストラクターあきさんオススメの
ヨガでカラダの柔軟性を取り戻し、官足法でいくしかないです。
毎日、かかさず頑張っています。

ドクターレンゲルによりますと、TRTで耳鳴りが消えた事例も確かにあるようです 。


ハイパーTRTのゆくえ~Part6 抗けいれん剤

2013年09月01日 | 耳鳴り
 
 【ぽんたさん、しっかりー!カリスもガンバって生きています。
  こちらのプロモーションビデオのヒト、ご存知ですか。
  アネさんから紹介してもらいましたが、なかなかイイ歌声です。
  こちらのヒトに「耳が悪くなっちゃって…」って話しかけたヒト、
 
もしかしたらカリスだったのかも…、それはヒ・ミ・ツ… ファンタジックでしょう。
  ファンタジックといえば、nonaネエさんは、どうしてるかなー。】



あきさん、マーマさん、カリスです。コメントおよび ご報告ありがとうございます
マーマさん、官足法、痛かったですか。この痛みをのり越え、カリスとともに
耳鳴を治していきましょう
あきさん、情報、ありがとうございます

カリスは2013年8月11日より、激痛に耐えながら毎日、
官足法を実践しています。ですが いまだに満足のいく実感は得られていません

</object>


ドクター・レンゲルより、あらたなカード(クスリ)が出されました。
抗けいれん剤 ランドセン錠です。
脳神経の過剰な興奮を抑えて、耳鳴を軽減するミッションです。
薬剤師ドレイク(仮名)から、クスリの説明を受けました。
ドレイクさんは、コドモの頃から耳鳴がありますが、普段は耳鳴を忘れておられますし、
ほとんど気にされていないので耳鳴を消そうとも思われていません。
カリスは、ドレイクさんから勇気をいただきました。

カリスは、耳鳴の苦痛度、耳鳴の音量を半分以下にしました。
それでも、いつでも耳鳴に意識が集中し、気になります。
カリスが耳鳴を気にしないためには、ほとんど消し去る必要があります。

官足法も続けます。今月もう一度、官足法健康ルームに行きます。
耳鳴消滅に向けて、ともにがんばりましょう!

激痛の健康法~官足法 後編

2013年08月18日 | 耳鳴り
 

 
 
トマトさん、コメントいただき ありがとうございます。

カリスはTRTの前に、メイラックスとスルピリドをセットで服用し、
さらに
ヨガにて精神と体を整えて、耳鳴が 改善していた時期がありました。
TRTは その特性上、「耳鳴に慣れる」手法ですので、
耳鳴を治す方法は、別途実施すべきと考えています。

官足法…この健康法は痛すぎるので、同志の方々には、
すぐには お勧めできません。   
まずはカリスが、自らカラダをもって検証し、
その効果を報告しようと思います。   
官足法は忍耐と根気が必要ですが、
その原動力となるのが「必ず治す!」という
執念です。
耳鳴、聴力改善の実績をつくり、希望の光を灯してみせます。

<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BFPGWW4" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe> <iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BJGATYG" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

激痛の健康法~官足法  前編

2013年08月13日 | 耳鳴り
 

 
 
同志の各位、いつも多くのコメントいただき、ありがとうございます。

カリスは一日中 耳鳴がキツイ日と、一日中 気にならない日があります。
気にならない日は、2週に1・2回くらい…、以前は1ヶ月に1回くらいでしたが、
着々と増えつつあります。
TCIのノイズは、ホワイト、ハイトーン、スピーチ、ピンクの4種類
当初のカリスには、ハイトーンノイズが合っていました。
そしてホワイトノイズに変更、今はハイパーTRTのノイズです。
各位、ご自分にあったノイズでTRTを進められるのがよいと考えます。

TCIを外したとき、耳鳴が大きく感じるとことは、カリスにもありました。
ノイズの音に慣れていなかったか、
ノイズの音量大きかったためかもしれません。


精神安定剤のメイラックスとスルピルドは、確かに耳鳴の軽減効果はあると思います。



先日、「官足法健康ルーム」にて施術を受けてきました。   
官足法とは、足の裏の「反射l区」を押して、
そこに たまっていた汚れを体外に排出し、
健康なカラダに戻そうという健康法です。
「痛キモチいい」ツボ押しとは、まったく異なるものでした。   
これはイタイ、イタすぎます! 
この痛みが治癒につながるとしても、   
その痛みに耐えるには、かなりの精神力が必要です。
でもカリスには、それだけの精神力はあります。 

「官足法健康ルーム」
http://www.kansokuhou.org/room.html

…後編に続きます。


 
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BG28LRU" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

ヨガと足もみ~耳鳴りが突然治る! 後編

2013年07月21日 | 耳鳴り
緊急更新です
ヨガ インストラクター あき さんが、私たちのために
耳鳴対策のページをUPされました


あきさんは、ヨガをされる前は人間ドック検査で聴力が
なんと
Dランクでした。
しかし今は、ずっと
Aです。衝撃の体験談です。
その対策法とは…同志各位は、すぐに あきさんの
ホームページにアクセス
http://yogadiet.exblog.jp/19307724/

耳ヨガ…
頭部を下にするヨガのポーズ…
頭の反射区である親指全体をもむ…
こ、これは…
スゴイノウハウです。

親指全体と平衡器官の反射区をもむといいです…。
反射区図はこちらです。
http://asimo.genesis-oomori.com/index.php?%E5%8F%8D%E5%B0%84%E5%8C%BA%E5%9B%B3
カリスは、足の甲にある42番(平衡器官)の反射区がものすごく痛いです。

あき
さん、本当にありがとうございます

<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BFPGWW4" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe> <iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00AVJ4DA8" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

ヨガと足もみ~耳鳴りが突然治る! 前編

2013年07月20日 | 耳鳴り

同志の皆さん、たくさんコメントいただき、ありがとうございます。

カリスは、耳鳴の苦痛は克服していますが、
耳鳴を完全に消滅させることにチャレンジしています。


カリスは20代のころ、インド出身のヨガ師範のもと、3年間修行しました。
ヨガには、治癒力を促進するチカラがあります。

ヨガ インストラクター あき さんより、情報です。
http://yogadiet.exblog.jp/15469142/
あき さんの 生徒さんが、ライオンのポーズで、
4年来の耳鳴りが突然治癒されたのです!

さらに足もみ健康法が、耳鳴に効くそうです。

                                      …後編に続きます。

<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;nou=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chalice-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BP3I7NS" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>