■監督・脚本:チョン・ヨンギ
■監督:キム・ホンドン
■脚本:キム・ヨンサム
■出演:キム・ウォニ キム・スンス キム・ユミ チョン・ユソク パク・ジェジョン
■2007年 16話
途中までとても楽しみなドラマでした・・
うーーん、最後が私には、ただ「まとめちゃった」って感じが。
オープニングにずっと出ていたチョン・ユソクが、 どう絡むかと楽しみだったのです。
彼は途中、極悪な冷血漢で、 非情な殺しもやってのけるって位置だったと思うのですが。
わたしの理解力がついていかないのか~~ はたまた眠っていたのか~~
最後、某情報部で働いている特殊能力をもった男になっていて(わからん!!)
タイトルバックには出ていなかった「君は僕の運命」のホセ君の方が 味がある役どころでした。
逆に彼が御洒落に絡んでいて面白かったです。 テソ兄ちゃんが彼にライバル心を持っちゃうあたりとか。
「朱蒙」のテソ兄ちゃんは、良い味出していて・・・ 無理が無く、警察の仕事を終えれば、きったない部屋でゲームばかりしていて、出世には縁がなさそうだけど、正義感や仕事の感がある役どころ。 ぴったりだったなあ~~
30代の二人の女性の会話とか
怪しいライバル興信所のトンチンカンとか 妙に笑わせてもらったのに。
チョン・ユソクが絡んでくるあたりから。 私には、逆に魅力が無くなったかも。
お父さんがしょっちゅううなされていたお母さんが乗った車の爆破シーンが最後決着を見るだろうとは思っていたのですけどね。
お母さんが車で爆破されるショッキングな瞬間。 ここで、チョン・ユソクが助けたって・・・・ ま、いいけどさ~~~
チョン・ユソクといえば、「オールイン」のやくざのお兄ちゃん。 イ・ビョンホンのドラマだけど、このドラマでは彼も凄い人気だったとか・・
身長が高ければ・・・と思っちゃいます。 でも久々に彼が見れて嬉しかったです。
いやあ、最後、納得出来なかったので、 まとまらんです~~~
でも、面白かったんだよね!(笑)
*6話まで視聴しての記事・・・こちら
■監督:キム・ホンドン
■脚本:キム・ヨンサム
■出演:キム・ウォニ キム・スンス キム・ユミ チョン・ユソク パク・ジェジョン
■2007年 16話
途中までとても楽しみなドラマでした・・
うーーん、最後が私には、ただ「まとめちゃった」って感じが。
オープニングにずっと出ていたチョン・ユソクが、 どう絡むかと楽しみだったのです。
彼は途中、極悪な冷血漢で、 非情な殺しもやってのけるって位置だったと思うのですが。
わたしの理解力がついていかないのか~~ はたまた眠っていたのか~~
最後、某情報部で働いている特殊能力をもった男になっていて(わからん!!)
タイトルバックには出ていなかった「君は僕の運命」のホセ君の方が 味がある役どころでした。
逆に彼が御洒落に絡んでいて面白かったです。 テソ兄ちゃんが彼にライバル心を持っちゃうあたりとか。
「朱蒙」のテソ兄ちゃんは、良い味出していて・・・ 無理が無く、警察の仕事を終えれば、きったない部屋でゲームばかりしていて、出世には縁がなさそうだけど、正義感や仕事の感がある役どころ。 ぴったりだったなあ~~
30代の二人の女性の会話とか
怪しいライバル興信所のトンチンカンとか 妙に笑わせてもらったのに。
チョン・ユソクが絡んでくるあたりから。 私には、逆に魅力が無くなったかも。
お父さんがしょっちゅううなされていたお母さんが乗った車の爆破シーンが最後決着を見るだろうとは思っていたのですけどね。
お母さんが車で爆破されるショッキングな瞬間。 ここで、チョン・ユソクが助けたって・・・・ ま、いいけどさ~~~
チョン・ユソクといえば、「オールイン」のやくざのお兄ちゃん。 イ・ビョンホンのドラマだけど、このドラマでは彼も凄い人気だったとか・・
身長が高ければ・・・と思っちゃいます。 でも久々に彼が見れて嬉しかったです。
いやあ、最後、納得出来なかったので、 まとまらんです~~~
でも、面白かったんだよね!(笑)
*6話まで視聴しての記事・・・こちら
最後の片付け方も、えーー、こんなんでいいのぉ?って思いました。
色々なところに謎があって、それをどう解決していくのか楽しみだったんですけどね。
ホセはカッコよく登場しながら、結局関係ない人だったし(男性が好きっていうのには笑えましたが)
テソ王子がいい味を出して、このドラマを盛り上げてくれましたよね。
チュモンでは嫌味たっぷりの顔に見えたのが、最近はホントいい役ばかりで気に入ってます。
山帰りのちゃぎです。
ちょっとマイナーなドラマなのに、
面白いので、期待したのですけど・・・
最後のまとめ方が・・・残念でした。
キム・スンスは、私の中でどんどん格好良い男になっていっています。