韓国歴代人気ドラマ

先週、授業で「オールイン」を聞かせますが、ヨンハの歌があまりにも下手なので・・・・と言われて。　
今日自宅のヨンハの「オールイン」の「チョウムクナルチョロム」を持って行きましたよ。先生のCDと歌い方が違っていました。　あれは絶対、ヨンハじゃないと思うけどなあ。
「それって、ミキシングじゃないの？」　先生も「出来すぎ！」とまあ言いたい放題。　　でも、良かったってこと！　　しっかり先生にプレゼントして、他のクラスでもPRしてもらおう。




韓国ドラマの視聴率の高いほうから（先生が授業と関係なく配ったプリントから・・）
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１・「初恋」1997年・・・・・６５・８％
２・「愛とは何ぞや1992年・・・６４．９％
３・「砂時計」1995年・・・・・６４．５％
４・「ホ・ジュン」2000年・・・６３．７％
５・「若者の日向」1995年・・・６２・７％
６・「あなた,そして私]1998年・６２・４％
７・「息子と娘」　1993年・・・６１・１％
８・「太祖王健」2001年・・・・６０・１％
９・「黎明の瞳」1992年・・・・５８・４％
10・「チャングムの誓い」2004年・５７・８％


写真は、チェ・ミンス（砂時計）、パク・サンウォン（「初恋」「砂時計」「あなた、そして私」）、チェ・スジョン(「初恋」「太祖王健」「息子と娘」）


この内、見たのは、「初恋」、「砂時計」、「若者の日向」、「チャングムの誓い」
の４つ。　確かにどれも、素晴らしいドラマ。
ソクチンオッパ（「初恋」の）の「あなた、そして私」が放送されているにもかかわらず、パスしていた。　　　うーーん、　見ておけば良かった！　「ホ・ジュン」もパスしていたなあ。

この中に冬ソナが入っていないのは意外だが・・・
「冬ソナ」に出会ってなければ、今頃ハングルの勉強はしてないだろう。

ハングル語講座の帰りに横にいた生徒さんと、「冬ソナって、韓国っぽくないからびっくりして見て、はまっちゃったのよ」。　　ここでは「アイゴ、アイゴー」も無いし、アクションで流血もない、穏やかに心に刻まれる台詞が　美しい音楽、シーンと一緒に、胸に残る。
登場人物も美男美女達。　ファッションもスタンダードで、今風。　飲んでいる場所も、日本と同じように、スタイリッシュなバーやお店。　やっぱり、「冬ソナ」は別格だよねえ。


それから、先生・・・韓国の歌手が好きで、歌とか覚えているうちに、韓国語が喋れるようになった生徒を何人も見てきたそうです。ま、文法が間違いますが・・・（ケンチャナ・・の範囲なのでしょう）　そのうちのお一人は、その歌手の方の結婚式に招かれた方もいらっしゃるそうです。愛あればこそでしょうねえ。


ドラマのタイトルがハングルなので日本名を探しているうち(結構大変だった・・・、出演者から探したり・・）に発見した面白い記事。
ここ