刻みあがった柱に水打ちをします。
刻み途中などでへこんだところを
水を打つことによって面を復元させます。
そして仕上げる、いよいよ手鉋の出番です
水を打った柱です、バケツに水を汲んでスポンジで濡らします。
水はもちろん「天然水」です、水道水ではありません。
通し柱も水打ちします。
まず電気かんなをかけ、それから手鉋をかけます。
この鉋のあとにさらに仕上げの鉋をかけます
出てくる鉋くずの厚みが仕上げになるほど薄くなります
これより薄い鉋くずがでるようになります。
刻みあがった柱に水打ちをします。
刻み途中などでへこんだところを
水を打つことによって面を復元させます。
そして仕上げる、いよいよ手鉋の出番です
水を打った柱です、バケツに水を汲んでスポンジで濡らします。
水はもちろん「天然水」です、水道水ではありません。
通し柱も水打ちします。
まず電気かんなをかけ、それから手鉋をかけます。
この鉋のあとにさらに仕上げの鉋をかけます
出てくる鉋くずの厚みが仕上げになるほど薄くなります
これより薄い鉋くずがでるようになります。
9月にリフォーム工事をさせていただいたお客様のところに
寄ってきました。
ヨガルームですが…そこでお茶を頂き…癒されました
お客様のお話、部屋の中のレイアウト、音楽…
自分たちが造った部屋で癒されるとは不思議な気持ちでした
やはり完成した家、仕上がった室内、設備…など。
過去に構造見学会、よーするに骨組みの状態で
見学会を開いたことがありますが、見学者はかなり少なかったです。
チラシの作り方も工夫が足らなかったと思いますが、
出来上がったところを見たいというのが多数の意見のようです。
どんな骨組みなのか、柱、梁、土台などを見ていただきたいです。
他社とは違う太い柱、梁、骨組みの組み方、その骨組みを
見るだけで「安心」を感じる家。
通し柱を刻んでるところです、画像ではその太さを感じることは
難しいですが、刻んでるところを見学き来ていただくのも
大歓迎です。
先日の続きです…。
こんな感じになりました。
でもまだまだ完成ではありませんよ。
でももうだいたいわかるかな?…。
でもわからないよね~。