再びと言わず、何度か来てるけど、
飼い猫?ノラ猫?…
どっちなのかよーわからん、
エサくれ~って感じで寄って来るし、さわっても怒らないし…
でも、いまいち汚れてるかんじがするし…
エサを食べるとすぐにどこかへ行ってしまう…。
再びと言わず、何度か来てるけど、
飼い猫?ノラ猫?…
どっちなのかよーわからん、
エサくれ~って感じで寄って来るし、さわっても怒らないし…
でも、いまいち汚れてるかんじがするし…
エサを食べるとすぐにどこかへ行ってしまう…。
お客様から
近くに紅葉をみにきている…と、
画像付LINEをいただいた
仕事中だったので、そのLINEにすぐ気付かなかったのですが…
この画像をみたとき
疲れてるからだをホッとさせてくれる気持ちになりました
先日、樹齢約300年の桧をUPしましたが、
UPした桧の長さは約4mです。
今回刻んだ桧は一本の木の下から4番目だそうで、
よーするにこの木の下にまだ4mが3本、約12mはあるということ。
トータルもともとどれくらいの長さかきいてみたところ約30mちかいのではとのこと。
で、製材所にこの桧の丸太を板材に挽いた残りがあったので、つい買ってしましった
つい買ってしまうほど…
値段はそんなに高くはなかったですが、こんなに広い板はほかにはないだろうし…
でも価値のあるものだと思います。
飾りのついたて、飾り台、ミニカウンターなどいろいろ作りたいものはあります。
朝の寒さが少しずつ厳しくなっていきますが、まだまだですね。
柱の仕上げもおわり、柱に養生紙を巻きました。
二人一組になって、管柱、通し柱を養生(紙巻)します。
できあがったときに、その過程の画像を撮ってないことに気づき…
二人一組だったので手が離せなかった
柱が出来上がると、屋根断熱材のカットや、剛床(床パネル)のカットにかかります。
これが屋根の断熱材です、建て方のときにこれを屋根に入れ(敷き)ます。
木と土壁の家といっても、ちゃんと断熱構造の家を造ってます。
今日は朝からとても強い風が吹いていました。
時々、山から雪が舞ってきました…
作業場では柱の仕上げをやっています。
強風なのでおもての扉をしめ切ってます、休憩所のまきストーブが
北風による煙突からの逆風で作業場の中が煙たくなってしまうほどでした。
私は画像手前の太い丸柱の墨付け刻みです。
目(年輪)がしっかり詰まってます、樹齢約300年だそうです。
切り出しの丸太は…腰掛けにするにはちょっと大きいかな、ミニテーブルに
するにはちょっと小さいかな…でもこれで何か作ろうと思ってます。。