少し前、ふくふくが床に丸まってました。
具合が悪いのかと心配すると・・・
「作文からの現実逃避・・・」
翌日仕事から帰ると、晴れ晴れしたふくふく。
「作文がなんとか終わった!」
批評を一斉しないことを条件に見せてもらうと
オリンピックはおもしろかった
競技だけでなくスマホ片手にツイッターなどで
応援しながら見るのもおもしろかった
選手のブログやツイートも見た
身近に感じられ、より応援したい気持ちが強くなった
東京でのオリンピックもぜひ開催して欲しい
と言うようなことが原稿用紙5枚くらいに渡り
冗長に書いてありました。
「冗長」とか言わないけどね・・・
「あーでもタイトルが決まらない~
なんかいいタイトルない?」
と尋ねられました。
「夏休みの全て」
心に浮かんだのですが、
やっぱり言いませんでした。
何も言わないって約束だしね。
中3のふくふく
この夏休みをオリンピック観戦と
その余韻だけで終えました。
余韻と言うのはヒルナンデスとかミヤネ屋とかに
メダリストが出るのを見てたってことなんだけどね。
もっと要約すると
夏休みはテレビとネットを見ただけ
これで十分・・・
あっ!それじゃ作文じゃないね・・・
うちの中1は宿題から逃避して「ジャンプ」の熟読・読み返しをしておりました。。。
時間が解決してくれる問題じゃないのにね。
小中学生が見られるよね(笑)
ジャンプ読んだり丸まってれば、終わるもんじゃないけどさ。
気持ちはわかる。
でも今回5枚も書けたのは、それだけ熱心にオリンピック見てた
成果ってことでいいのかな?