久しぶりの更新です(って、いつもだからこんなこと書かなくていいのかも)。
このブログってやつは、コメントするとなるとえらい時間がかかりますよね?。いや、私がネット上で自分の意見を書くことに戸惑いをまだたくさん抱えているからかもしれませんが、どうも億劫になってしまいます。メッセージ等下さった方スミマセン。
さて、著者である団士郎さんは、私にとって正直苦手な存在です。それは、先生がとても”大人のオトコ”であって、先生の姿を見ているだけで、私は自分の子どもっぽさやイケてないところを、まざまざと自覚させられてしまうからに他なりません。
また、団さんは狭い意味での家族療法家ではないと思います。だって、スタイルが全然違いますから。でも、家族を見る目、そして切り込み方、ほっとき方(失礼!)は、ほんとピカイチです。
団さんのマンガも文章も、ウサン臭さはないのに、妙な説得力はあります。そして、あえて言葉にはしない優しい眼差しが横たわっています。
「オレはこれでいいのか?」なんて思ったときに、つい繰り返し手にしてしまう本です。
このブログってやつは、コメントするとなるとえらい時間がかかりますよね?。いや、私がネット上で自分の意見を書くことに戸惑いをまだたくさん抱えているからかもしれませんが、どうも億劫になってしまいます。メッセージ等下さった方スミマセン。
さて、著者である団士郎さんは、私にとって正直苦手な存在です。それは、先生がとても”大人のオトコ”であって、先生の姿を見ているだけで、私は自分の子どもっぽさやイケてないところを、まざまざと自覚させられてしまうからに他なりません。
また、団さんは狭い意味での家族療法家ではないと思います。だって、スタイルが全然違いますから。でも、家族を見る目、そして切り込み方、ほっとき方(失礼!)は、ほんとピカイチです。
団さんのマンガも文章も、ウサン臭さはないのに、妙な説得力はあります。そして、あえて言葉にはしない優しい眼差しが横たわっています。
「オレはこれでいいのか?」なんて思ったときに、つい繰り返し手にしてしまう本です。