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反ウォーキング論(その2)

2005年12月13日 | Weblog
しかたなくウォーキングしているが,怖いのは夜である。
まず,車。中途半端に町中のこの辺は深夜でも交通量が多いわりに歩道が未整備である。昼間でも安心して歩けないのに夜はもっと危険度が増す。後ろから引っかけられはしないかとひやっとすることもある。車幅感覚のないドライバーもいるだろう,歩行者が見えない場合もあるだろう...さらには排ガスである。それでも健康によいのか。

次は自転車。よそ見している,携帯で話している。これも危ない。夜道の歩行者など,いる方が不自然なので無視されている。歩道を共有するので自動車より怖いかも知れない。ぶつけられる他に物盗り,通り魔,ストーカーの可能性もある。
逆に相手を転倒させて怪我をさせたらどうしよう。

歩行者は交通最弱者である。ぶつけられることもあるし,段差で転んで怪我することもある。さらにこの寒さである。ウォーキングで身体を壊しては何のためにもならない。


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