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転 覧 記

ほぼ展覧会レポ。たまに読書記録。

《ミュージアムグッズ》「ドガ展」@横浜美術館 ドガグッズ紹介

2010年09月18日 22時38分48秒 | ミュージアムグッズ
この土曜日から始まった「ドガ展」。
代表作「エトワール」が初来日するということで話題になっています。

今回はちょっと趣向を変えて、
「会場のショップでは買えないグッズ」をご紹介。

…といっても1階のミュージアムショップに売ってるだけなんですがw


まず1つ目はこちら

 左側はドガが生前に発表した唯一の彫刻作品
 「14歳の小さな踊り子」のミニチュアレプリカ。
 ドレスもちゃんと実物同様布製です。

 今回の展覧会にも出てますので、記念にいかがでしょう。

 右側はドガの絵にはちょくちょく現れる
 控室の踊り子の様子をフィギュア化したものでしょうか。

 実は普段からショップで売ってるものなんですが、
 そんなに在庫があるとも思えないので早い者勝ち。




次はこちら。
目立つレジ前の卓上にありました。
3Dグッズ2種、3点です。

中央上は裸眼で3Dに見えるシート。

そして卓上の2点は以前にもご紹介したことのある
「Amazing Card」です。
レンズをのぞけば3Dに再構成された
絵画世界が広がります。

(なお、左上は普通の複製額絵)



3Dカードは、スポットライトを浴びた踊り子がガラス質の水のなかを漂っているかのよう。
Amazing Card は、光を浴びたチュチュのやわらかな膨らみや
のびやかに広げられた腕など、踊り子の量感までリアルに感じられます。

このほかにも、1Fのショップには、会場にはないドガの輸入絵葉書もありました。
ちょっと高めでしたけど。


なお今回は、音声ガイドを利用すると図録が200円OFFで買えるのでお得です。

その図録を含め、ドガ展のオリジナルグッズ(絵葉書・額絵・メモ帳など)は
こちらの1Fショップでも買えるようですので、会場買いもらしたかたは是非お立ち寄りを。
(但しアクセサリなどのタイアップグッズや輸入グッズの取り扱いは会場ショップのみです)

この辺、横浜美は良心的なんですよねえ。他の美術館も見習ってほしいところ。


《ミュージアムグッズ紹介》 親鸞聖人七五○回忌記念 「親鸞展」 公式フィギュア 親鸞像

2010年05月05日 23時15分46秒 | ミュージアムグッズ
◆グッズ紹介

今回ご紹介するのはこちら。



# 画像クリックで拡大します



現在(4/28~5/10)、日本橋三越で開催中の「親鸞展」の公式フィギュアです。

昨年、東博・九博の阿修羅展で販売された阿修羅像フィギュアに続き、海洋堂の仏像フィギュア第二弾です。
箱を見ると、今回も原型を制作されたのは木下隆志さんでした。


この「親鸞像」は「安城御影」「鏡御影」「熊皮御影」などの肖像画や各地の現存する像を参考に
仏教造形研究所所長・本間紀男さんが制作した親鸞聖人像を
約10分の1スケールで再現したもの、だそうです。

同像の実物は会場でも展示されていますが、杖は無かったような気がするので
奈良博所蔵の「熊皮御影」をモデルに起こした、フィギュアオリジナルの要素かもしれません。
(・・・とはいえ、うろ覚えですので違ってたらすみません)

個人的には、右手が胸元にあるポーズのほうが説法してる感じがして好きなので、そこだけちょっと残念。
あと同じく本間さんが制作された法然上人像も優しげでなかなか良い味の像でしたので、
出来ればそちらの像も欲しかった…ムリだけど


◆どこで買える?

「親鸞展」の限定グッズですので、会場に行かないと買えません。
ただこの展覧会は全国を巡回するそうですので、阿修羅フィギュアよりはゲットしやすいと思われます。
詳しくは海洋堂の公式ページをご覧ください。
とはいえ、都内で入手できるのは5月10日まで!


なお展覧会自体は複製品や摸本の展示が多く、すこしはぐらかさられた感もありますが
親鸞の生涯を辿りながら、その教えを知ることが出来るように工夫された構成は素晴らしかったです。
ただ「十字名号三尊像」がバラバラに展示されてたのが残念でした。

なお一昨年、東博で開催された「対決 巨匠たちの日本美術」展でイメージイラストを担当された山口晃さんが
この親鸞展でもイメージイラストを描かれていました。
・・・恵信尼かわいく描き過ぎw

来年、東京国立博物館では「法然・親鸞展(仮称)」の開催も予定されていますので
興味のあるかたは予習に最適と思います。

≪ミュージアムグッズ紹介≫ 「大哺乳類展」×WWF コラボエコバッグ

2010年03月28日 00時22分45秒 | ミュージアムグッズ
「飛び出せs!科学くん」の特番などでも紹介され
話題の「大哺乳類展―陸の仲間たち―」@国立科学博物館。

実は夏に「海の仲間たち」編も予定されているのはご存知でしょうか?


 科博のチケットセンターで「陸+海セット券」を販売中です。
 「陸」の当日料金1400円+「海」の前売料金1200円の
 合計2600円です。

 なんだ、別にお買い得でもないじゃない、
 と思われるかもしれませんが…


もれなく、こんなエコバッグがオマケで付いてきます!
WWFジャパンとの限定コラボアイテム。

綿100%素材、CO2排出権つきで、環境にも配慮した製品だそうです。



綿製品とCO2の排出権がどう関係するんだろ?と思って調べてみたのですが
綿の栽培による年間のCO2固定効果3,630万トンなのに対して、
ポリエステルの製造による年間の排出量が11万トンであることから
綿製品を普及させると温暖化防止に貢献できるのだそうです。


サイズ的には図録を持ち運ぶのにちょうど良い大きさ。
あのミュージアムショップでもらうビニール袋、結構ムダだなと思ってたんで
コレ持って展覧会に行こうかなと思います。


このエコバッグ付「陸+海セット券」についての詳細はこちら
売切れ次第終了らしいですが、人気につき追加販売も決まったようです。



《ミュージアムグッズ紹介》 「長谷川等伯展」 @東京国立博物館

2010年02月28日 00時43分30秒 | ミュージアムグッズ
ミュージアムグッズ紹介番外編。





東京国立博物館で開催中の等伯展。
その特設ショップからグッズをご紹介します。

こちらのフォトチャンネルからどうぞ。
(「スライド」をクリックすると大きい写真で見られます)

※掲載に問題がある場合は、ご指摘ください。エントリを削除します。

《ミュージアムグッズ紹介》 ドレミはにわ

2010年01月18日 00時09分05秒 | ミュージアムグッズ
◆グッズ紹介

東京国立博物館のショップでまたヘンなもの見つけました


 「展示室では吹かないでね」と
 お店の棚の片隅でお願いするはにわくん



何かと思ったら、はにわ型の笛のようです。
しかもメロディを奏でられるらしい!

そこで・・・奏でてみました
思ってたより、ちゃんと演奏できるのでびっくり。



◆どこで買える?

東京国立博物館の本館地下のショップで買えます。
はにわのぬいぐるみが置いてある棚にありました。


なおこのハニワ、ネックストラップが付いていて
首から提げることもできます↓。





うっかり子供に買い与えたりした日にゃ、
首から提げて一日中ピーヒャラ鳴らしまくると思われる、
大変危険なアイテムです(笑


《ミュージアムグッズ紹介》 起こし文

2009年12月28日 23時02分02秒 | ミュージアムグッズ
◆グッズ紹介

今回ご紹介するのはこちらの絵はがきセット。





一見、普通の絵はがきに見えますが・・・

実はあちこちに切れ込みと折れ目が入っていて、
それに沿って組み立てると、昔懐かしい町並みのジオラマに変身します!




まあよくあるアイテムだとは思いますが、もらうとちょっと嬉しい一品です。

山岡進さんという方が作られているようで
興味のあるかたはこちらの山岡さんのサイトをご覧いただくと
「起こし文」「起こし絵」をより深く知ることが出来ますのでどうぞ。


◆どこで買える?

私は東京ミッドタウンのガレリア3F、サントリー美術館のはす向かいにある
ワイス・ワイス トゥールス」というショップで見つけました。

ほかにも「ていぱーく」のミュージアムショップなどで販売されているようです。
ネット販売もあり。

詳しくはこちらのページの末尾からどうぞ。


もう手遅れ?かも知れませんが、鏡もちが飛び出す年賀はがきもあるみたいなので
これから年賀状書くぞ!という方にお勧め。


《ミュージアムグッズ》 フラワーベース

2009年12月27日 00時21分37秒 | ミュージアムグッズ


# 画像クリックで拡大します

◆グッズ紹介

カラフルなフラワーベース(花瓶)ですが…

実はコレ、もとは平らなプラスチックのシートです。
水を入れると立体的に膨らんで自立するようになるしかけ。

1~2輪くらいの花を生けることができます。
デスクや窓際に飾るのに丁度いいサイズ。


◆どこで買える?

埼玉県立近代美術館のショップと、六本木ヒルズ アート&デザイン ストア
販売されているのを見かけました。

ネットでは こちらこちら で購入できるようです。

2つセットで800円ちょっと。
気軽に取り替えていろんなデザインの花瓶を楽しめるのがいいところ。

《ミュージアムグッズ紹介》 「国宝土偶展」@東京国立博物館

2009年12月21日 00時22分49秒 | ミュージアムグッズ




東京国立博物館で開催中の「国宝土偶展」の特設ショップの模様をレポートします。

今回は、goo ブログの新機能「フォトチャンネル」を使ってみました。
いわゆるウェブフォトアルバムの goo 版のようです。
こちらのページからどうぞ。

なお写真を撮り忘れたのでフォトチャンネルでは紹介していないのですが
「土偶キューピー」というなかなかエキセントリックなグッズもありました。
気になる方は、画像検索してみてください。

それにしても一番インパクトのあるグッズを撮り忘れるとは不覚・・・

(掲載に問題がある場合はコメントでお知らせください。エントリを削除します)

《ミュージアムグッズ紹介》 サウンド・チューブ

2009年11月14日 02時33分22秒 | ミュージアムグッズ
◆グッズ紹介

ただの金属の筒に見えるこのグッズですが・・・

どのように使うものなのか、百聞は一見にしかず、まずはこちらの動画をご覧ください。




つまりは、コポコポとボトルからグラスに水が注がれるときのあの音を楽しむ、
ただそれだけのための道具。

しかし私のような水フェチ?にはたまらない一品です。
傾け方を変えれば、水の音の表情もさまざまに変化します。


この道具を作られたのは、作曲家の故・吉村弘さん。
日本の環境音楽のさきがけであり、第一人者であられたかたです。

生前にはこの「サウンドチューブ」を使ったサウンド・パフォーマンスを
実演されたともあったとか。できれば聴いてみたかった。



◆どこで買える?

私は神奈川県立近代美術館・葉山館のショップ「オランジュブルー」で購入しました。
グッズの紹介ページはこちら
通販が可能かは不明ですが、商品に対する問い合わせは受け付けているようです。


同館のオープニングセレモニーの音楽を、吉村さんが作曲された経緯があり
こちらのショップに置かれているようです。
吉村さんが亡くなられたのは、葉山の仕事をされた3ヵ月後のことだたそうです。

水の音とともに、手のひらに響く微かな振動も心地良いアイテム。
いつも激しい潮騒の聞こえる葉山館にふさわしいグッズではないでしょうか。

《ミュージアムグッズ紹介》 川瀬巴水「十和田湖」 再出版 限定70部

2009年11月12日 22時21分19秒 | ミュージアムグッズ
◆グッズ紹介

今回は、グッズというより美術品?

大正昭和期の版画家・川瀬巴水の作品。
原版木から70部限定で再出版したものです。


画像クリックで拡大します



湖面を進む舟の上からの景色でしょうか。
両側にそびえる切り立った崖と、青々と茂る松の枝のアーチが、
入り江の先に広がる湖に舟をいざなっているかのようです。


川瀬巴水は、アメリカの画商ロバート・ミューラーの紹介や、
英語版全版画作品集の出版を経て、日本国内よりも海外で知られ人気の高い作家です。

透明感のある鮮やかな色あいで、朝から昼・夕刻・夜の光の変化や、
四季折々の色彩の移ろいを描きました。

最近では平木浮世絵美術館(UKIYO-e TOKYO)の「川瀬巴水と吉田博」展
石川県立美術館・神奈川県立近代美術館(葉山館)・山口県立萩美術館を巡回中の「アンリ・リヴィエール」展、
江戸東京博物館の「よみがえる浮世絵展」などでも作品が展示され、
国内でも作品を目にする機会が増えてきています。


◆どこで買える?

さて、その平木浮世絵美術館での展覧会の開催を記念して発売されたのがこのアイテム。

豊洲ららぽーと内にある平木浮世絵美術館でも買えますし、
口座振替でも購入を受け付けているようです。

値段は木枠の額つきで12,600円。
巴水の後刷り・中判の版画は、他のものでも10,000円程度しますし、
額もしっかりしたものを使用されてますので、妥当な価格と言えると思います。

巴水のファンなら迷わず買い、
そうでなくても良い絵だなー、と思ったら購入してみて損はありません。

小さい絵なので、玄関先や小さな部屋にも飾れます。

《ミュージアムグッズ紹介》 椅子のフィギュア

2009年11月11日 00時55分31秒 | ミュージアムグッズ
◆グッズ紹介

前回・前々回に引き続きフィギュア第三弾。
今回は、デザイナーズチェアのフィギュアです。




画像は、埼玉県立近代美術館のショップのショーケースです。
(掲載に不都合がございましたらご指摘ください。削除いたします。)

実は同館は「椅子の美術館」として有名で、ラウンジや展示室など
そこかしこに有名デザイナーの椅子が「展示」されていて、自由に座ることができます。

たとえば、いまはこんな椅子に座ることが出来ます。

現在開催中の企画展「ロシアの夢 1917-1937」で展示中の
「労働者クラブのテーブル&チェア」も座ることが出来ますので
もし行かれることがあれば座り心地を試してみてはいかがでしょうか。


で、そんな「椅子の美術館」ならではのグッズが、この「椅子フィギュア」です。
一番奥の背もたれがやたら高い椅子はマッキントッシュのデザインのものでしょうか。
・・・他はちょっとわかりません(汗



◆どこで買える?

いまのところ、こちらの埼玉県立近代美術館以外のミュージアムでは
見かけたことがありません。

類似品として、デザイン小物を販売するレアリック・ジャパンが売り出している
デザイナーズチェアのフィギュアのボックスセットがあるのですが、
こちらの美術館で売っているものは2回りほど大きな別物です。

というわけで、結構珍しいグッズですので、
話のネタとしてひとつお土産にいかがでしょうか。

ちょっと、飾る場所が難しいですけど(^^;

《ミュージアムグッズ紹介》 ボッシュ キャラクターフィギュア

2009年11月10日 00時19分43秒 | ミュージアムグッズ
◆グッズ紹介

前回に引き続きフィギュアつながりでのご紹介。

ルネサンス期の奇想の画家、ヒエロニムス・ボッシュ
絵に出てくるキャラクターをフィギュア化したものです。





上記のリンク先のウィキペディアのページで紹介されている
『快楽の園 地獄』のちょうど右下に、このフィギュアのキャラクターが描かれています。

ボッシュの描く悪魔は、初めて見るとキモいのですが
見慣れてくるとなんだかユーモラスで、
こんな地獄なら一度くらいは見物に行って見たいとさえ思えてきます。
(責め苦を受けるのは嫌ですが・・・)

実はこのボッシュ、あのダ・ヴィンチとほぼ同じ世代を生きた画家です。
(3年早く生まれ、2年早くなくなりました)

500年経った今でも奇抜で斬新なこのセンス、
当時は一体どう受け止められていたのか、見当もつきません。


◆どこで買える?

私は Bunkamura ミュージアムのショップで購入しました。
Bunkamura のネットショップでも取り扱っているようです。

上の写真のものはまだ序の口で、もっとエキセントリックなデザインのキャラも多数。
在庫も少なくなってきているようですので、入手するなら早い者勝ちです。

《ミュージアムグッズ紹介》 国立科学博物館 オリジナルフィギュア

2009年11月09日 00時34分49秒 | ミュージアムグッズ
◆グッズ紹介

これは比較的有名なグッズかもしれません。
上野の国立科学博物館のカプセルフィギュア。

数年前の食玩ブームの火付け役で、
最近では「国宝 阿修羅展」の阿修羅像フィギュアで話題になった
海洋堂が製作・供給しているものです。



 これがカプセル容器。
 大体手のひら大の大きさです。




私が持ってるのはこの3種類 です。
お気に入りは向かって左の「異常巻きアンモナイト」
貝殻のとても複雑な巻きがよく再現されています。

なお、右は「のび太の恐竜」で有名なフタバスズキリュウ
中央は明治時代に東京天文台に設置されていたトロートン望遠鏡。




他にも6種類あり、全9種類のラインナップ。
カプセルにはちょっとした解説シートも入っています。

◆どこで買える?

国立科学博物館のショップ限定販売なので現地に行かないと買えません。
ただネットで検索すれば、転売しているお店が見つかる・・・かもしれません。




【おまけ】

さて、科博のショップではこの限定フィギュア以外に、
こんなフィギュアセットも販売しています。

「立体図鑑リアルフィギュアボックス」
http://www.colorata.com/onlineshop/shopping/figbox

こちらは海洋堂製ではないのですが、
フィギュアで生き物を学ぼう!というユニークな発想が面白い。

これだけで十分な知識を得られるわけではないと思いますが
手で触れられ、360度どこからでも観察できる「小さな剥製」がいつも傍にあれば
子どもの好奇心はより膨らみやすいのではないかと思います。

同じ種類の生き物でも、こんなに多様性があるんだ、凄いなあ!という驚きを
親子で共有してみてはいかがでしょうか。

《ミュージアムグッズ紹介》 皇室の名宝展@東京国立博物館 その2

2009年10月21日 23時50分28秒 | ミュージアムグッズ
どうも皇室の名宝展のグッズ紹介記事へのアクセスが多いみたいなので、
追加で紹介記事を書きます。



 ◆動植綵絵シール付き額絵 & 竹筆ペン

 ・・・どこに貼るんだよコレ
 ただシールを剥がした後、台紙が額絵として使えるのは面白い
 
 筆ペン部分を拡大した画像はこちら
 どうやらカートリッジ交換式で、ペン先はちゃんと植毛されている様子。
 ちょっと珍しいアイテムです。



◆動植綵絵クリアファイル

ボード中央のものは全30幅載ってたような・・・
うろ覚えですみません。



 ◆動植綵絵Tシャツ&トートバッグ

 群鶏図に若冲の落款をあしらったもの







◆動植綵絵Tシャツその2&風呂敷

風呂敷は6800円と少しお高めですが
今回の「動植綵絵」グッズの中では、
何気に最も大きな絵柄が用いられています。

壁に掛けて楽しむのもアリではないでしょうか。
ふろしき部分の拡大画像はこちら




 ◆壁掛けカレンダー

 動植綵絵(6枚綴り)のものと、他の目玉作品集(12枚綴り)の2種
 両方とも12枚つづりにしてほしかったなあ






◆一筆箋

定番アイテム。
私は最後まで使い切ったことがありません・・・





 ◆各種クリアファイル

 こちらも定番
 通常のA4サイズのものと、ミニサイズのもの2種類あります。

 画像右下のほうに見切れてるのがミニサイズのクリアファイル
 きちんと撮れてなくてごめんなさい。





他にもハンカチや匂袋、かるたなど和グッズ、
カレンダーやDVDなどの皇室グッズがいろいろありましたので
会場でご確認いただければと存じます。