またしても一ヶ月更新を空けてしまったので、忘れてる本もある気がするのですが、印象に残ったものだけでも。
・『フェルマーの最終定理』S・シン/青木薫訳
敢えて苦手な数学モノに挑戦。
数学って美しいものなんだなという事を感じました。あと、最終定理を解決するまでの人間ドラマ!すごく面白かったです。
ただ、やっぱり数学は
私には無理だ…(笑)
・『号泣する準備はできていた』江國香織
フェルマーの箸休めにと思って買ったら、予想以上にフェルマーが面白かったのでひと月ほど放ったらかし(笑)
直木賞受賞作だけあって読みやすいです。現在進行形で読んでます。
ただ、前に借りるかなんかして読んだかも…?
・『宵山万華鏡』森見登美彦
偶然にも、宵山の晩に読んでました!それだけでテンションがあがる(笑)
森見さんの作品は、阿呆学生も好きですがちょっと怖いテイストも好きで。両方が楽しめる感じがしたので大ヒットです。これから暫くきつねのはなしとか恋文の技術とか読み直してました。
…あれ、三冊だけ…?
あ、銀の匙の新刊は読んだ!えへん!
・『フェルマーの最終定理』S・シン/青木薫訳
敢えて苦手な数学モノに挑戦。
数学って美しいものなんだなという事を感じました。あと、最終定理を解決するまでの人間ドラマ!すごく面白かったです。
ただ、やっぱり数学は
私には無理だ…(笑)
・『号泣する準備はできていた』江國香織
フェルマーの箸休めにと思って買ったら、予想以上にフェルマーが面白かったのでひと月ほど放ったらかし(笑)
直木賞受賞作だけあって読みやすいです。現在進行形で読んでます。
ただ、前に借りるかなんかして読んだかも…?
・『宵山万華鏡』森見登美彦
偶然にも、宵山の晩に読んでました!それだけでテンションがあがる(笑)
森見さんの作品は、阿呆学生も好きですがちょっと怖いテイストも好きで。両方が楽しめる感じがしたので大ヒットです。これから暫くきつねのはなしとか恋文の技術とか読み直してました。
…あれ、三冊だけ…?
あ、銀の匙の新刊は読んだ!えへん!