珍しく即upしてみます。
全体的な感想としては、ぼんやりほんわか、な感じです。
語り口が全部淡々としてたなぁ。意図してなのか?
誰が語り手なのか、読み出しイマイチわからんことが多かったです。
舞台が父の地元なので、慣れ親しんだ言葉も出てきます。
が、
いくらなんでも中学生が「ざまぁ」
は使わないんじゃないか?!
(※ザマーミロのざまぁではありませぬ、
悪しからず。)
ていうかこれ、多分書店員の帯がうるさい。
期待し過ぎて読んだから、軽く拍子抜けしました。
先入観ナシで読んだ方がいいんじゃない?
でも、教会の描写は「そうそう、そんな感じ!
」と思いながら読んでました。
繊細できれいなものの描写がよかった。
作者男の人ですよね?
本屋大賞にもノミネートされてるそうですね。
他のノミネート作品をちゃんと読んでいないので
何とも言えませんが、受賞するかな~…?
個人的にはしをんさんそろそろ受賞しても
いいんじゃないかな~…とか…
「舟を編む」は、装丁もとてもきれいなので買いたいです。
全体的な感想としては、ぼんやりほんわか、な感じです。
語り口が全部淡々としてたなぁ。意図してなのか?
誰が語り手なのか、読み出しイマイチわからんことが多かったです。
舞台が父の地元なので、慣れ親しんだ言葉も出てきます。
が、
いくらなんでも中学生が「ざまぁ」
は使わないんじゃないか?!
(※ザマーミロのざまぁではありませぬ、
悪しからず。)
ていうかこれ、多分書店員の帯がうるさい。
期待し過ぎて読んだから、軽く拍子抜けしました。
先入観ナシで読んだ方がいいんじゃない?
でも、教会の描写は「そうそう、そんな感じ!
」と思いながら読んでました。
繊細できれいなものの描写がよかった。
作者男の人ですよね?
本屋大賞にもノミネートされてるそうですね。
他のノミネート作品をちゃんと読んでいないので
何とも言えませんが、受賞するかな~…?
個人的にはしをんさんそろそろ受賞しても
いいんじゃないかな~…とか…
「舟を編む」は、装丁もとてもきれいなので買いたいです。