またまた本屋さんでやっちまいました。
しかもマンガ大人買い。
まずは、しをんさん。
『まほろ駅前番外地』
文庫化待ち焦がれてたもの!買いますがな!!
まほろの皆さんのサイドストーリーに主役2人のかけあいに、ニヤニヤしたり時折うるっと来たりしながらあっちゅう間に読了してしまいました。
どのキャラも好きなんだけど、たまらなく曽根田のばあちゃんが好きなのです。息子夫婦が憎い。
行天の過去がどう明らかになっていくのか、多田の出会いもどう展開していくのかとても楽しみです。
次は、
桜庭一樹『伏 贋作里見八犬伝』
桜庭一樹は『私の男』しか読んだことがなかったのですが、気になってたので文庫化を機に買っちゃいました。
あっという間に読んでしまって、軽く物足りないくらい。続きがあるのかな?て感じでした。
そして実は本家の里見八犬伝をちゃんと読んだことがないので、これを機に読んでみようかと思います。
そして一気買いしてしまったのがこちら、
ヨシノサツキ『ばらかもん』
五島が舞台だったもんで、ついうっかり。
父の里がある上五島じゃなくて下五島っぽいけど、コテコテ五島弁とか海の感じとか、読んでて楽しいです。キャラもいい!
色々疲れることがあっても合う本に会ったらふっとびますね。むふー。
しかもマンガ大人買い。
まずは、しをんさん。
『まほろ駅前番外地』
文庫化待ち焦がれてたもの!買いますがな!!
まほろの皆さんのサイドストーリーに主役2人のかけあいに、ニヤニヤしたり時折うるっと来たりしながらあっちゅう間に読了してしまいました。
どのキャラも好きなんだけど、たまらなく曽根田のばあちゃんが好きなのです。息子夫婦が憎い。
行天の過去がどう明らかになっていくのか、多田の出会いもどう展開していくのかとても楽しみです。
次は、
桜庭一樹『伏 贋作里見八犬伝』
桜庭一樹は『私の男』しか読んだことがなかったのですが、気になってたので文庫化を機に買っちゃいました。
あっという間に読んでしまって、軽く物足りないくらい。続きがあるのかな?て感じでした。
そして実は本家の里見八犬伝をちゃんと読んだことがないので、これを機に読んでみようかと思います。
そして一気買いしてしまったのがこちら、
ヨシノサツキ『ばらかもん』
五島が舞台だったもんで、ついうっかり。
父の里がある上五島じゃなくて下五島っぽいけど、コテコテ五島弁とか海の感じとか、読んでて楽しいです。キャラもいい!
色々疲れることがあっても合う本に会ったらふっとびますね。むふー。