ＶＩＳＴＡインストール暦

◆今あるのは、３台のＶＩＳＴＡマシンですが、ほかにもいろいろ　いれてみてますので・・・・

◆最初は、ＶＡＩＯ　ＴｙｐｅＧ　
　　　
ＸＰ機を買って、その日の内に、ＶＩＳＴＡをクリーンインストール・・・ユーザー登録が出来ないため、ＶＩＳＴＡで設定できない「ルータ」とか結構あったので、数日で元のＸＰへ・・・・・

その後、ＨＤのパーテーションサイズを変えて「ＸＰとＶＩＳＴＡｕｌｔｉｍａｔｅ」のデュアルブート」へ

◆その後、Ｐｅｎ４　２．２ＧＨｚの　ＶｅｒｓａＰＲＯ　へ　Ｂｕｓｉｎｅｓｓを入れたのですが、メモリ５１２ＭＢでは　カードゲームのカードが　「数秒後に移動」する状態のため　メモリ１ＧＢに増設・・・・多少良くなりましたが、ビデオチップが対応していないのでＡＥＲＯを使えず・・・・速攻でＸＰへ

◆その次に入れたのが「ＳＯＮＹのＶＡＩＯ　ＭＸ－１」・・・・購入時は　ＰｅｎｔｉｕｍIII６００ＭＨｚメモリ６４ＭＢという　絶対に使えない仕様ですが、ＰｅｎIII１ＧＨｚメモリ５１２ＭＢへ変更したのとビデオカードが当時としては高性能？のおかげで　遅いながらも　動いてました。これはＰＣそのものが調子悪くなったんのでＸＰで再インストールとなりました。

◆その後は、ブログにも書いてますが、どれだけ古い、遅いＰＣにインストールできるか？で　「ｉ８１０＝ＶａｌｕｓｔａｒＶＥ５００改」「ｉ８４５？＝ＦＭＶ　Ｅ６００改」あたりのデスクトップに入れてみて。。ＶＩＳＴＡｒｅａｄｙでないのに　わざわざ・・・

◆結果、ＶＩＳＴＡに必要なのは　ＰｅｎIV２．２ＧＨｚ以上でそれなりのビデオカードと１ＧＢのメモリがあれば　動く　けど　というところ。

◆ＷＥＢとメールくらいしか使わないので、ＩＥ７を使わないで「ＦｉｒｅＦＯＸ」あたりを使えば　結構ストレスなく使えています　ＶＩＳＴＡ

※但し、ＳＰ１を入れないと　さっぱり　ダメ。インデックスを付けない、とか　仮想メモリを使わないとか　ある程度の　チューニングは　してます。ＲｅａｄｙＢｏｏｓｔも　使わないほうが　私の環境では　速かったり。


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