まずは今日のお薦めのイチロー選手の写真からご覧下さい。
Ichiro Suzuki #51 of the Seattle Mariners sits in the dugout during a spring training game against the San Diego Padres March 3, 2005 at Peoria Stadium in Peoria, Arizona. (Photo by Nick Laham/Getty Images) *** Local Caption *** Ichiro Suzuki
Ichiro Suzuki #51 of the Seattle Mariners runs to the dugout during a spring training game against the San Diego Padres March 3, 2005 at Peoria Stadium in Peoria, Arizona. (Photo by Nick Laham/Getty Images) *** Local Caption *** Ichiro Suzuki
マリナーズもオープン戦に突入しました。(^^)
といっても今日（現地３月３日）のはサンディエゴ・パドレスとのチャリティゲームなんですけどね。
でも、試合は試合。昨年１０月からこっち、首を長くしてまっていたイチロー選手のプレーする姿がやっと見れて（ただ今テレビのニュースをはしご中です（笑））嬉しい限りでございます。
今日の結果は、２打席のみで、２打数１安打。（第１打席：二塁打、第２打席：中飛）
イチロー、初戦初打席で安打＝米大リーグ・オープン戦（時事通信）
イチロー：「やっぱりＨ（安打）がつくとうれしい」（mainichi-msn）
見送ればボール球だったろう。しかし、１ストライクから内角高め直球をあえてイチローは振って出た。結果は、左翼定位置に上がった打球を野手が見失い二塁打に。
「やっぱりＨ（安打）がつくとうれしい。内容的には２打席目の方がいいんだけど」。本人が話す通り、２打席目の中飛はしっかり、しんでボールをとらえていた。
とはいえ、イチローが本当に納得できたのは、故意にボール気味の球を打った１打席目ではないだろうか。
「今の時期は自分から振りにいかないと振りにいけない。そこを意識する一方で、意識しなくてもやらねばならない部分がある。そのバランスがよくなると自分の動きになる。そこが実戦の中でのポイント」
頭で考え狙った球をスイングすることと、体の反応にバットを委ねることとは相反するが、この二つがうまくミックスされた状況になれば、本番はＯＫだ。
すべて仕上がっている公式戦なら、第１打席は遊撃後方へ意図的に落とせたのではないか。イチローは「できますよ」と事もなげに言った。（共同）
ニュースで見ましたが、ポテンヒット（というよりあれはエラー）でしたねぇ。でも、ヒットはヒットですから（笑）
試合後のインタビューで”（第一打席は）緊張した”といってたのを受けて、日本テレビのニュース番組のキャスターの方（すまん。名前を知らない）が「イチロー選手は試合ではいつも緊張するそうで、”緊張しなくなったら現役をやめる”見たいな事を以前に言っていた」というようなことをコメントしていました。
・・・初めて聞きました。いつ、どこで言っていたんでしょう？（知らなかったので、教えていただいたのは嬉しいですが、、それを日本テレビの番組で聞くのがなんか悔しいです（爆））
明日から本当の（笑）オープン戦が開始されますが、ニュース記事によれば、明日は出場しない予定とか、、。残念。（ロードなので帯同なしってことですかね）次にイチロー選手のプレーする姿を見るのは、明後日のパドレス戦まで我慢しましょう。
Ichiro Suzuki #51 of the Seattle Mariners sits in the dugout during a spring training game against the San Diego Padres March 3, 2005 at Peoria Stadium in Peoria, Arizona. (Photo by Nick Laham/Getty Images) *** Local Caption *** Ichiro Suzuki
Ichiro Suzuki #51 of the Seattle Mariners runs to the dugout during a spring training game against the San Diego Padres March 3, 2005 at Peoria Stadium in Peoria, Arizona. (Photo by Nick Laham/Getty Images) *** Local Caption *** Ichiro Suzuki
マリナーズもオープン戦に突入しました。(^^)
といっても今日（現地３月３日）のはサンディエゴ・パドレスとのチャリティゲームなんですけどね。
でも、試合は試合。昨年１０月からこっち、首を長くしてまっていたイチロー選手のプレーする姿がやっと見れて（ただ今テレビのニュースをはしご中です（笑））嬉しい限りでございます。
今日の結果は、２打席のみで、２打数１安打。（第１打席：二塁打、第２打席：中飛）
イチロー、初戦初打席で安打＝米大リーグ・オープン戦（時事通信）
イチロー：「やっぱりＨ（安打）がつくとうれしい」（mainichi-msn）
見送ればボール球だったろう。しかし、１ストライクから内角高め直球をあえてイチローは振って出た。結果は、左翼定位置に上がった打球を野手が見失い二塁打に。
「やっぱりＨ（安打）がつくとうれしい。内容的には２打席目の方がいいんだけど」。本人が話す通り、２打席目の中飛はしっかり、しんでボールをとらえていた。
とはいえ、イチローが本当に納得できたのは、故意にボール気味の球を打った１打席目ではないだろうか。
「今の時期は自分から振りにいかないと振りにいけない。そこを意識する一方で、意識しなくてもやらねばならない部分がある。そのバランスがよくなると自分の動きになる。そこが実戦の中でのポイント」
頭で考え狙った球をスイングすることと、体の反応にバットを委ねることとは相反するが、この二つがうまくミックスされた状況になれば、本番はＯＫだ。
すべて仕上がっている公式戦なら、第１打席は遊撃後方へ意図的に落とせたのではないか。イチローは「できますよ」と事もなげに言った。（共同）
ニュースで見ましたが、ポテンヒット（というよりあれはエラー）でしたねぇ。でも、ヒットはヒットですから（笑）
試合後のインタビューで”（第一打席は）緊張した”といってたのを受けて、日本テレビのニュース番組のキャスターの方（すまん。名前を知らない）が「イチロー選手は試合ではいつも緊張するそうで、”緊張しなくなったら現役をやめる”見たいな事を以前に言っていた」というようなことをコメントしていました。
・・・初めて聞きました。いつ、どこで言っていたんでしょう？（知らなかったので、教えていただいたのは嬉しいですが、、それを日本テレビの番組で聞くのがなんか悔しいです（爆））
明日から本当の（笑）オープン戦が開始されますが、ニュース記事によれば、明日は出場しない予定とか、、。残念。（ロードなので帯同なしってことですかね）次にイチロー選手のプレーする姿を見るのは、明後日のパドレス戦まで我慢しましょう。
