虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【新型コロナウイルス】2018年の科学者の警告:「壊滅的なパンデミックの最大の脅威は、ウイルスそのものではなく、ウイルスが私たちの手に負えないような無制御状態となることだ」

2020-03-10 07:13:00 | 日記
2年前の記事です。ガクガク、ブルブル〜まさに「新型コロナウイルス」のことじゃないですかぁ〜
Sciencealert 20108/05/14

・今、科学者たちが、次の致命的な世界的パンデミックがどのようなものになるかという可能性についての青写真を明らかにした。それは、世界中の国境を超えた 120人以上に及ぶ専門家たちによる洞察の集大成であり、将来、私たちに壊滅的な影響を与える病原体の姿についての予測が示されている。

・「私たちは、呼吸器感染を起こすウイルスについて真剣に取り組む必要があります」

・「世界の文明を変えてしまうような病原体は、呼吸器感染を通して感染拡大していくものとなる可能性があるのです」

・調査結果によると、おそらく、そのような壊滅的なパンデミックの最大の脅威は、ウイルスそのものではなく、ウイルスが私たちの手に負えないような無制御状態となることだという。

・その結果、チームの最終分析では、次の致命的な世界的パンデミックの原因となる病原体はおそらく呼吸器感染を介して広がり、また、その病原体は、症状が現れる前の潜伏期間中にも伝染するもので、あるいは、感染しても軽度の症状しか示さない場合でも、感染を拡大させていくだろうとした。

・研究者たちは、最も危険な「地球規模の壊滅的生物学的リスク」を引き起こす病原体は RNA ウイルスであると考えている。

新しい種類の RNA ウイルスが出現し、集団の中で、免疫的に問題のある人々の間で感染が始まった場合、そして既存の医薬品により効果的に感染を封じ込められなかった場合、それは「地球規模の壊滅的生物学的リスク」となっていく可能性があると研究者たちは言う。

・願わくば、このジョンス・ホプキンスの新しいレポートが、科学界で新たな議論を巻き起こし、本当のリスクに直面する準備に結びついてほしいと思う。とても良心的なレポートだと思います。

・何しろ、次のパンデミックは今まで私たちが見たことのないようなものになるかもしれないのだ。

そして、昨日は市場が大変なことになってしまいました。


株価だけでなく、原油価格も30%以上下落するという市場全体がクラッシュ状態もうリーマンショックどころではないんじゃない??

・でも円高という不思議日本はまだマシという見方なのではなかろうか?

さらに、イタリアの新型コロナウイルス感染による死者の増え方が凄いです。

3月7日のわたしの過去記事

この時のイタリアの死者の数は197人

3月10日(日本時間)の今日

463人

日本の報道を見ていると、国内のことが本当に心配になりますが、世界のニュースをみると、EU圏の方が心配になります。

こうなってくると
・ヒトラーの予言を思い浮かべてしまいますこの先はトンデモ話のため、ご興味ある方でしたらどうぞ〜召し上がれ〜


・「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。そは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃(かんばつ)が代わる代わる地球を襲うだろう。」

・「だからその中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。


・「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。

・諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」


・「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気感染症のことか?で息絶える街もある

・2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまい(人心の荒廃も含めて)アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

・しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。


・「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

・残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの完全に受動的な、機械的な反応しか示さないロボット人間』になっているのだマトリックスを思い出すなぁ〜それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。

いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。


・「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。めっちゃマトリックス〜

こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへこれが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。

そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」


う〜ん、なるべく冷静に記事を書こうと心がけていますが、今日の記事はちょっと冷静さを欠いてしまったかも〜

でも、畏れながらも楽しく書けました。

追加:地震と関係がありそうな放射線濃度に変化があります。(九州が熱いです。)
今日は満月でもありますし、地震にも注意したいです。

ほんとブログ記事を書くようになって、アンテナがビンビンに立っています。どの情報を信じることができるか?は常に自分自身に問いながら冷静に判断していきたいと思います。

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