虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【新型コロナウイルス進化説】「ウイルス進化説」という考えから妄想を膨らませてみました

2020-03-20 06:08:11 | 日記
今日は本題に入る前に一言。

・まだモリカケやるんですかぁ〜?もうお腹いっぱいで気持ちが悪いんですけど。。。

自殺された方のご遺族のお気持ちは御察しします。
ご主人のご冥福をお祈りするとともに、お悔やみ申し上げます。

・結局「詐欺師」だとわかった籠池被告が学校を作るために土地を買った
・購入した土地を掘ってみたらゴミが出てきたから「値下げして」購入
・この「値下げ」は昭恵夫人と交流があったから忖度だぁ〜、と野党が騒ぎだした
・貴重な国会の時間はこのモリカケのせいで空転
あれだけ根掘り葉掘りしたにもかかわらずAB総理への忖度の証拠は何もなかったことがわかった
・ただ、財務省近畿理財局で「文書改竄」が行われていたことが判明(これは問題
・しかし、改竄前の文書にもAB総理や昭恵夫人への忖度を示す文言は一切なかった

にもかかわらず、今回週刊文春は

AB総理の顔写真をバーン!と載せて、
・どや!自殺したのはお前のせいじゃ〜
・奥さんもこんなに苦しんどるんじゃ〜
・はよ、総理やめんか〜いコラァ〜

といわんばかりの印象操作・・・・

それに乗っかる
・マスコミ
・野党

この国難のときに、
いったい貴方たちは日本をどうしたいのですか?と聞きたいです。

ちゃんとわかっている国民はわかっていますよ。

これに乗っかるメディアや政治家をウォッチしていればいいですね。書き始めたらちょっと熱くなっちゃいましぁ〜テヘッ

さて、本題に入らせていただきます。
いまの新型コロナウイルス・パンデミックのお陰で
いったいウイルスって何者?
という今までまったく興味の湧かなかったウイルスを色々調べるようになりました。

調べていると
ウイルス進化説
というものがあり、とても面白いなぁと思いました。
私たちが学校で習った
・ダーウィンの進化論では説明のつかない進化は結構ある
・「キリンの首はなぜ長くなったか?」
首が長くなる過程の、中くらいの首の長さのキリンの化石というものは見つかっていない
・いわゆる進化のジャンプが起きた。このジャンプにウイルスが関わっている
・サルからヒトへの進化もこのジャンプが起きないと説明がつかない
・ヒトのご先祖さまはサルじゃない

いろいろ間違った理解をしているかもしれませんが、ザッとこんなところで
今回の新型コロナウイルスも
・人類の進化
・それも、進化のジャンプを興すような
ウイルスと想像してみると面白いなぁ、と感じています。

最近の報道を見ていると
・各国が鎖国状態

老子の第80章「小国寡民」(老子の考える理想郷)

人口の少ない小さな国がある。便利な道具があっても誰も使わず、人々は命を大切にして危険な遠出をしたりせず、船や車はあるが誰も乗らず、鎧や武器はあるが誰も身に着けない。人々は昔ながらの素朴な暮らしを送り、その日の食事を美味しく食べ、着ている衣服を立派だと思い、自分の住居で安らかに暮らす。そんな暮らしを楽しんでいるので、隣の国がすぐ近くに見えて、その鶏や犬の鳴き声が聞こえるほどであっても、人々は老いて死ぬまで、お互いの国を行き交う事もない。これこそ人の世の理想郷である。

へ向かわせている?と考えるとおもしろーい

EUは移民を受け入れたことで大変なことになった

これを逆方向に向かせるための新型コロナウイルス君の働き(ここから先はわたしの空想仮説です。)
・移民の多い国で驚異的な感染拡大
・ウイルスが驚異的なスピードで変異(致死率からみると凶暴化)
異なる人種間で感染が起こると変異する

もともとウイルスは宿主と共存していて、宿主が死んでしまうと、ウイルスも存在できなくなる。
そのため、ウイルスと宿主とは仲良く共存している。
これが、動物からヒトへなど、異なる宿主に感染をしてしまうと脅威のウイルスとなってしまう。
・動物からヒトへ
でなくても
・モンゴロイドからネグロイド、ネグロイドからコーカソイドなど
人種をまたいで異なる宿主として感染を繰り返すとウイルスは形態を変えて強力になっていく

自然界で動物たちが住み分けを行なっているように
あなたたち人間もちゃんと住み分けしたほうがいいよぉ〜
っていう新型コロナ君の警告?

まだまだ空想は膨らみそうです。
長くなりそうなので

つづく・・・

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空想仮説もあながち間違いじゃないかも〜ウフフ
新型肺炎 「グローバル化で拡大」 山内一也さんに聞く
今回の特徴はウイルスの側にあるというよりむしろ、私たちが暮らす社会構造の変化にあります。人口が密集し、人やモノが国境を越えて地球規模で移動するグローバル化が急激に進む中国で感染が起きたことが、爆発的な拡大への懸念を生み出したのです。現代社会の進展そのものが、かつてない新興感染症の広がりを起こす下地になっています。