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おしらせ

2017年10月13日 17時07分20秒 | 乃木坂46【感想など】
皆様、お久しぶりです。
生きてます(笑)

ここ2ヶ月で仕事環境がガラリと変わり、
とんでもなく忙しい毎日です。

そして、
このまま暫くは忙しい日々が続きそうです・・・orz


ということで突然ですが、

「乃木ヲタやめます!」

こう書くと、
なんだか大袈裟な宣言みたいになってしまいますが、

決して乃木坂を嫌いになったとか、
飽きたとかではなく・・・、
乃木坂と少し距離をおくことにしました。

簡単に言うと、

「ヲタ」じゃなく「ライトファン」に戻ろうと思います。

現在のような
TV番組や雑誌やネット記事などの
最新情報を追うのをやめて、
ライブやイベントにも参戦しない、
レギュラー番組をチェックする程度の
ライトなファンに戻ろうと思います。

っていうか、
忙しいので、時間的にも物理的にも
現状ではそれが限界です(笑)

ということで、
このブログの記事も更新をストップします。

ただ、
最近新しく作った
フォーメーションサイトだけは、
ファンをやめるまで更新を続けようと思っています。
(年に数回の更新ぐらいなら可能だと思うので・・・笑)

でも、それ以外のサイト、
755動画や動画系のブログも更新をストップします。

途中まで編集した
数本のOPVが完成しなかったのは
ちょっとだけ心残りですが・・・(笑)

でも万が一、
46時間TVみたいなスペシャルイベントあったなら
気まぐれで復活するかもしれませんので、
その時は宜しくお願いします(笑)

あ、
記事の更新はストップしますが、
コメントはチェックしますので、
何かありましたら気軽にコメントして下さい。
メッセージでもOKです。


思い起こせば、
色々な記事を書いてきました。

755のデータを1年間毎日集計してみたり、
動画を編集してみたり、
楽曲やMVやコンサートの感想を書いてみたり、
イラストを書いてみたり、
46時間TVの完全版を作ってみたり(笑)

その中で、
色んな人と知り合いになることができました。
こんな変態乃木ヲタに付き合ってくれた皆様、
ありがとうございました。

特に、常連の皆様には
本当にお世話になりました。

本当に、本当に、楽しかったです!(笑)


あ、最後に、
これだけは発表したいと思います。

随分前に予告していた

僕が考える「乃木坂46の奇跡の人」

それは、

「高山一実」

です。


そう思った理由は・・・・、



長くなるので、やめときます!(笑)



またいつか、どこかで、
説明する機会があったなら、
とことん語ってみたいと思います。


いつものように、

クソ長い文章で!(笑)




以上です。


ではでは。。。。






今さら「シークレットグラフィティー」の感想を書いてみた!(笑)

2017年08月14日 09時42分42秒 | 乃木坂46【感想など】


18thが発売されたので、
恒例の感想を書こうと思ったんだけど、
今回は個人PVがないし、

かと言って、
ドキュメンタリーの感想を書く気にはならないし・・・、

じゃあ、18thの公式MVの感想でも書こうかな?
とも思ったんだけど、
18thの楽曲とMVはどれもこれも完成度が低すぎて、
いつも以上の酷評とツッコミの嵐になるだけだし・・・、

同じパワーを使って感想を書くなら、
酷評よりも良いことを書こうかな?
と、ちょっとオトナなことを思ってみたり、みなかったり・・・。
(もしかして、乃木坂に飽きる前兆だったり、そうでなかったり・・・笑)



ってことで、
当時、忙しくて書けなかった、
去年の夏シングル、15thのアンダー曲
「シークレットグラフィティー」について
語ってみたいと思います。


楽曲の概要は、

作詞:秋元康
作曲・編曲:ツキダタダシ
センター:樋口日奈

といった感じ。


この曲の特徴といえば、
「60~70年代を感じさせるレトロでポップな世界観」
いわゆる「オールディーズ系」の楽曲。

曲、アレンジ、歌詞、
その全てが同じベクトルで綺麗にまとまっていて、
イントロからアウトロまで、
すべての調和が完璧に取れている真っ直ぐな楽曲。
違和感が1つもない、純粋な楽曲。
そして、明るくて、楽しくて、キラキラした曲。

もしも、
「この曲をこの世界観にまとめることになったきっかけ」が、
センター樋口が好きだと言っていた
「80年代の漫画の世界」だったとしたら、
その狙いは見事にハマっている。

「樋口をセンターにするならこの曲しかない!」

と、思わせる、素晴らしい完成度。
さすがプロの仕事だと思う。

ちなみに、絶賛しているのは、
歌詞と曲とアレンジです。

MVは完成度が低すぎて、
残念としか言いようがない・・・。
こんなに完成度の高い曲を聴いて
こんなに完成度の低いMVしか作れない監督って・・・。

おっと、話を戻そう。
今回は「良いこと」を書くんだった。
ついクセで、危ない危ない・・・(笑)


ってことで、まずは歌詞。

ここ最近の天才Pが書いたとは思えない完璧な歌詞(笑)

世界観、ストーリー、構成。
その全ての完成度が高い。

特に、構成は天才的。
ラストの「オチ」への流れと展開は、
曲との相乗効果もあって、
乃木坂史上最高レベルの完成度だと思う。

あと、言葉の「音への乗せ方」も綺麗だったし、
いわゆる「画の見える歌詞」だった。

全てが、これぞプロ!という完璧な仕事。

本当に秋元氏が書いたのかな???




次に、作曲について。

作曲家は、ツキダタダシ氏。

Aメロ→Bメロ→サビの流れが綺麗で、
聴いていて気持ちの良い曲。

特に、Bメロの後半からサビに繋がる流れ、

♪みんなハート盗まれて 首ったけさ♪

と、サビのラストの、

♪ごめんね シークレットグラフィティ―♪

の部分はセンスの塊だと思う。

最近、乃木坂楽曲にも多い、自分が大嫌いな、
「全く別の曲を無理やり繋ぎ合わせたような、強引な展開」や、
「ベタッとした、抑揚も印象もないサビ」ではなく、

流れと展開がとても自然で、
抑揚もありながらメロディーも綺麗。
そして、一度聞いたら覚えられる、
カラオケでも歌いやすい曲。

イントロから繰り返す印象的なベース音が
ポップな世界観を底から支えているし、
ベースラインだけで作曲家のセンスの良さがわかる。

本当に完成度の高い曲だと思う(笑)


僕が好きな「乃木坂関係の作曲者」は、
杉山勝彦氏とAkira Sunset氏なのだが、
(この2人は天才)
このツキダタダシ氏も、2人に並ぶ才能の持ち主だと思う。

っていうか、この人、天才だと思う!(笑)



続いてアレンジについて。

ちなみに、アレンジもツキダタダシ氏が担当してます。

全体的には、ピアノとギターとクラップが印象的な明るいアレンジ。
音の作り方というか、重ね方というか、
全てにおいてセンスがいい!(笑)

特に、ラスサビの、

♪みんなにも見えるように♪
♪不意に君にキスをした~♪

の、直後の、

♪リンダ 僕はなぜだか知ってる そう前から♪
♪リンダ 僕が彼女のダーリン♪

の部分。

賑やかな世界観から一転、急に訪れる静寂。

しかも、今まで繰り返してきた印象的なベースラインが、
ピアノに乗り替わり、クラップがリズムを刻む。

この瞬間こそ、
アレンジャーとしての天才的なセンスが凝縮している部分。

動から静へ。
歌詞とリンクした完璧な演出。

ここは、物語で言えば、
起承転結の「転」の場面。

「シークレットグラフィティ―」というタイトルで
ここまで構築してきた「フリ」を回収する瞬間。

全てがこの瞬間に向かっていたと言っても過言ではない。
まさに、物語のクライマックス。

主人公の心が動く瞬間。

ここで、このアレンジができるセンスというか、バランス感覚は
天才としか言いようがない。



僕は、初めてこの曲を聴いた時、
頭の中で流れていた「自分だけの妄想MV」が
スローモーションになった。

主人公の男の子がキスをした瞬間、
ポップでカラフルでテンポの良かった
妄想MVの再生スピードが変わった。

まるで映画のワンシーンを観ているみたいだった。



スローモーションの中、
不意にキスされて驚いている女の子。
キスに気づいた仲間たちも驚いている。
慌てて主人公の男の子に駆け寄る仲間たち。

女の子から乱暴に引き剥がされる男の子。
「てめー、何やってんだよ!」
「抜け駆けすんなよ!」
「痛ぇーな、殴んなよ!冗談だよ!」
などと、じゃれ合う男の子たち。

それを観て笑っている女の子。
店の中から見ているマスター。

とある青春の一コマ。


たった8小節の間に、これだけの映像が流れたのだ。


そして、僕の妄想MVはこんなエンディングへ向かう・・・。


この後みんなで、店の前で集合写真を撮るんだ。
乗ってきたTバードの前で。

男の子の顔には絆創膏が貼ってある。
「痛ってえな、殴ることねえだろ・・・」
「うっせぇ!抜け駆けしたバツだ」
なんて会話をしている。
絆創膏は、きっと女の子が貼ってくれたんだ。

マスターが古いフィルムカメラを構え、
ファインダーを覗いている。
「もうちょい寄らないと入らないぞ」
なんて言いながら。

男の子と女の子は仲間たちに邪魔されて、
少し離れて立っている。
そして、マスターがタイマーを押すんだ。

「ジーーー・・・」という
タイマーの音が聞こえる中、
マスターも走ってみんなと並ぶんだ。

そして、シャッター音が響き渡る。

カシャ!

とある日の、店の常連たちの記念写真。
いつものメンバー。
気の合う仲間たちの、いつもの写真。


でも、

実は・・・、


シャッターの瞬間。
写真には写っていない後ろ側で、
男の子と女の子は手を繋いでいたんだ。



お互いに手を伸ばしてギリギリ届く距離だったから、
女の子の小指を男の子が握るのが精一杯だったけど・・・。

でも、写真に写っているのは、
幸せそうに微笑んでいる女の子と、
照れくさそうに
少し赤くなって顔を背けている男の子。

みんなには見えない、
写真には映らない。

2人だけの「シークレットグラフィティー」


<END>


僕の頭の中では、こんな非公式MVが流れています(笑)





ちなみに、

この1年で、この妄想MVの物語がどんどん広がって、
「男の子と女の子の出会いの物語」と、
「登場人物設定」が出来上がりつつあります(笑)

まとまったらプロットにしてみようと思ってます。

発表はしませんが・・・(笑)



【予告】

近々「今さらシリーズ」を、もうひとつ書きます。
曲は17thアンダーの「風船は生きている」
これは、MVについて絶賛します。

仕事が忙しくならなければ・・・ですが(笑)






以上です。



ではでは。。。。





「齋藤飛鳥生誕祭」ってことで、イラスト描いてみた!(笑)

2017年08月10日 05時11分42秒 | 乃木坂46【感想など】
初めてメンバーの生誕祭に参加してみました!

と言っても、twitterだけどね(笑)

しかも画像だけ。



↓ 高画質版 ↓(クリックで拡大)



あ、そういえば、twitterやってます。
ほとんどつぶやかないけど(笑)

@opabinia7


------- <キリトリ> -------


齋藤飛鳥さん19歳の誕生日おめでとうございます。

誕生日はおめでとうの日であり、ありがとうの日。



生まれてきてくれてありがとう。

今まで生きていてくれてありがとう。

そして、僕たちと出会ってくれてありがとう。






以上です。


ではでは。。。。




「フォーメーション備忘録」めざましライブ2017

2017年08月05日 00時44分20秒 | 乃木坂46【感想など】





誰かの役に立つかもしれないので、
備忘録も兼ねてアップしておきます。
(多分、そのうちまとめます・・・)


『めざましライブ2017』
2017年7月15日(土)

<セットリスト>

M-1 ガールズルール
M-2 裸足でSummer
M-3 ひと夏の長さより・・・
M-4 制服のマネキン
M-5 逃げ水
M-6 おいでシャンプー


<フォーメーション>

黒→オリジナルメンバー
→代役
→ポジションチェンジ


M-1 「ガールズルール」

3列目 オリジナル 万理華 井上 中田 若月 星野 秋元 深川 優里
    今回    万理華 井上 堀  樋口 星野 秋元 飛鳥 新内

2列目 オリジナル 桜井 生田 生駒 西野 高山
    今回    桜井 渡辺 寺田 西野 高山

1列目 オリジナル 松村 白石 橋本
    今回    北野 白石 衛藤



M-2 「裸足でSummer」

3列目 オリジナル 北野 星野 若月 生駒 堀  中元
    今回    北野 星野 樋口 渡辺 堀  寺田

2列目 オリジナル 高山 衛藤 松村  秋元 桜井
    今回    高山 新内 万理華 秋元 桜井

1列目 オリジナル 橋本 西野 飛鳥 白石 生田
    今回    衛藤 西野 飛鳥 白石 井上



M-3 「ひと夏の長さより・・・」

3列目 オリジナル 万理華 新内 生駒 若月 井上 桜井
    今回    万理華 新内 渡辺 樋口 井上 桜井

2列目 オリジナル 大園 星野 生田 衛藤 高山 与田
    今回    大園 星野 北野 衛藤 高山 与田

1列目 オリジナル 飛鳥 白石 松村 秋元 西野 堀
    今回    飛鳥 白石 松村 秋元 西野 堀



M-4 「制服のマネキン」

3列目 オリジナル 能條 飛鳥  若月 井上 深川 市來 西野 高山
    今回    堀  万理華 渡辺       樋口 井上 新内

2列目 オリジナル       桜井 橋本 白石 松村 秋元
    今回    西野 高山 桜井 衛藤 白石 寺田 秋元

1列目 オリジナル 生田 生駒 星野
    今回    北野 飛鳥 星野



M-5 「逃げ水」

3列目 オリジナル 万理華 新内 生駒 桜井 若月 井上
    今回    万理華 新内 渡辺 桜井 樋口 井上

3列目 オリジナル 星野 松村 生田 秋元 衛藤 高山
    今回    星野 北野 寺田 秋元 衛藤 高山

1列目 オリジナル 飛鳥 白石 大園 与田 西野 堀
    今回    飛鳥 白石 大園 与田 西野 堀



M-6 「おいでシャンプー」

3列目 オリジナル 岩瀬 市來 優里  生田 井上 星野 西野 畠中 宮澤
    今回    秋元 樋口 万理華 渡辺 井上 星野 西野 新内 寺田 堀

2列目 オリジナル 橋本 松村 白石 高山
    今回    衛藤 北野 白石 高山

1列目 オリジナル 桜井 生駒 中田 
    今回    桜井 大園 与田 飛鳥




「制服のマネキン」
オリジナルポジションが4人しかいない件。
(っていうか、謎のフォーメーションチェンジ・・・)
オリジナルメンバーは8人だけど、
それでも半分しかいない。

「おいでシャンプー」は5人卒業で、
オリジナルメンバーが6人しかいない。


デビュー6年目って、こういうことなんだね・・・。




以上です。


ではでは。。。。






「完結編」のワイプ拡大バージョンを作ってみた!(笑)

2017年07月25日 00時16分19秒 | 乃木坂46【感想など】
23日に放送された乃木坂工事中#114
「Documentary of 乃木坂46公式お兄ちゃん・完結編」
久しぶりの神回だった。

出演者の表情がここまでハネたのは、
グアムのぐるぐるバット以来じゃないかな?(笑)

そして、何度か観ているうちにこんなことを思った。

「ワイプが小さくて表情がわかりにくい・・・」

ってことで、
勢いで、こんなものを作ってみました。

「完結編」ワイプ拡大バージョン


おおおおお!
観やすくなった!

っていうか、
この「ワイプ拡大バージョン」って、意外と面白いな。
シリーズ化しようかな・・・。

なんてね(笑)




最後におまけ。
スクショを何枚か・・・。























やっぱ、乃木坂の笑顔ってイイよね!(笑)




以上です。

ではでは。。。。