『資本論』の第二巻第三篇は第11節「固定資本の補填」の途中まで。「再生産表式論」のおかげで、前回(2回目)より、かなり理解度は増している。この本は『資本論』の目次通りでなく、18章2節と20章12節の解説を後回しにしているのが特徴。
たしかに、この2章の貨幣がらみの話が途中に入って頭が混乱していたからね。ケネー、スミスの話をそのあとにもってきているのも特徴。
『資本論』の第二巻第三篇は第11節「固定資本の補填」の途中まで。「再生産表式論」のおかげで、前回(2回目)より、かなり理解度は増している。この本は『資本論』の目次通りでなく、18章2節と20章12節の解説を後回しにしているのが特徴。
たしかに、この2章の貨幣がらみの話が途中に入って頭が混乱していたからね。ケネー、スミスの話をそのあとにもってきているのも特徴。