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マスコミ人お相手の店か? 中洲「暴排」道半ば 組関係店、60→100に急増

2010年09月30日 03時48分40秒 | マスメディア
中洲「暴排」道半ば 組関係店、60→100に急増(西日本新聞) - goo ニュース

拉致の問題を小泉・安倍さんたちが

顕在化させないころなら

”北”関係者が店を張っていたのだ。

今は警察や公安が

CIAと協力するかのように

ジャパニーズマフィアの取り締まりは強化され、

相撲界や興業界でも住む世界が狭まり、

高い塀で囲まれた刑務所くらいへと追いやられつつある。

キャバクラ、クラブやスナックはジャパニーズマフィアの資金源で

幾分は”北”関係へ?

警察やマスコミ人、中州で夜遊びが過ぎて

ジャパニーズマフィアに弱みを握られるような

脇の甘い生活はしないように!

以下gooご提供西日本新聞ニュース記事引用提示
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中洲「暴排」道半ば 組関係店、60→100に急増
西日本新聞2010年9月29日(水)10:30
 九州最大の夜の街・中洲(福岡市博多区)で暴力団がうごめいている。福岡県警の調べでは、組員の親族などが経営に関与したり組員が頻繁に出入りしたりする飲食店や性風俗店は、昨年末の約60店から約100店(7月末現在)に急増。警察庁が壊滅を目指す指定暴力団山口組系の中核団体が関係するとみられる店も10店以上確認された。県暴力団排除条例をあざ笑う暗躍に、博多署は急きょ専従捜査員を増員した。

 博多署は昨年2月から、中洲にいる組員を職務質問で摘発する「マル暴ゼロ作戦」を展開。作戦前に140店ほどあった暴力団と密接に関係する店は、昨年末には58店にまで減った。ところがここへ来て、新たに相次いで確認されている。 -----中略------
=2010/09 /29付 西日本新聞朝刊=


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