『写真家ユージン・スミスと濱谷浩』

1971年、大阪御堂筋のある会館でユージン・スミスと濱谷浩氏の２人の講演会があった。筆者はそれを聴いた。 . . . 本文を読む

経済・社会・放送雑感『家楽福＝カルフール』

中国の若者には夢と希望の象徴「北京五輪」、その聖火リレーが世界各地で名誉を傷つけられて、情けないやら、悔しいやらで、なんとか巻きかえしたいとろだろう。『パリは五輪の失敗から立ち直っていない。』というパリ市民もいるようだ。フランス人も五輪招致では悔しい思いがあるのだ。 . . . 本文を読む

映像と文化通信『写真は芸術？マン・レイ』(3)

エリオット・アーウィットが大阪梅田堂山町の料理店で、いみじくも料理こそ芸術だと言ったと以前に書いた。同じロシア系の"ユダヤ人"のマン・レイ、“写真は芸術ではない”と発言し、書きもした。 . . . 本文を読む

『男と女のブログの書き方』

　MHKで朝の“さんぷんまる“というサラリーマン向け情報番組で”男のブログのあり方“を紹介。竹原慎二のブログである。日に３０万人が覗きにきて、大変コメントが多い。 　http://ameblo.jp/shinji-takehara/ . . . 本文を読む

映像と文化通信『三浦和義氏そして推定無罪』

突然、犯人はお前だ！と容疑者にされて、厳しい取締りを受け、半ば強制的に調書にサインさせられて犯人にされる。そういうケースが少ないないようだ。 . . . 本文を読む

富士宮で撮った富士山

　７年前　SONYの弁当箱みたいなデジカメで　弟の遺したものや富士の風景ほかかなり撮影した。 . . . 本文を読む

鎌倉・横浜・富士宮紀行

　矢内原氏（鎌倉の産婦人科医）の先代（故人）と生前、弟（故人）は親交があったそうだ。富士の麓の居宅が向かい同士だったと聞く。 　 . . . 本文を読む

『カレラ911とガソリン値下げ』映像と文化通信

４月になって自動車をもっているひとは安くなったガソリンか軽油をタンク一杯入れた人は少なくないと思う。三月下旬は１０００円づつ入れて４月になってからと待っていたわけである。 　 . . . 本文を読む

『マルクスの復活・100兆ドルの金融神話』 経済・社会・放送雑感

　アメリカの住宅関連の金融神話、100兆ドルの行方が懸念されている。日本のバブル崩壊はちょうどソ連崩壊にかさなり、マルクスの資本論の確かさを思い知ることがなかった。 . . . 本文を読む