本当に「ボケ」。

ふわふわした花が
いっぱい咲いているよ。
「名前はボケだよ」って
ボスはいうけど
本当かなぁ「ボケ」なんて。
だって「ボケ」だよ。
〈「ダイ吉が行く。」〉

小さな花とクローバ。

暖ったかいね、きょうは。
ボスが散歩するっていうから
ついてきたんだ。
この広場はあちこちに
小さな花とクローバが
たくさん咲いているんだ。
気持ちがいいよ。
〈「ダイ吉が行く。」〉

これも薔薇。

これも薔薇なんだね。
なんか、いいことあったの？
花なんか飾っちゃって。
あれ、リボンが付いてるけど
ねぇ、どうしたのコレ。
〈「ダイ吉が行く。」〉

仮面サイダー。

あるコイン駐車場にありました、
仮面サイダー自動販売機です。
すぐにコイン投入、
出てきたのはボディ部分。
さらにコイン投入、
こんどは蜂女のボディ部分。
全部で9種類あるそうなので
「次に期待しよう！」と
ボスは少し苦笑いしながら
車を発進させました。
〈「ダイ吉が行く。」〉

時間がない。

広いでしょ。
人工芝生なんだけど
気持ちいいね。
ダイ吉はゴロゴロしてたいけど
ボスが時間がないので
すぐ移動するって
言うんだよ。
もったいないね。
〈「ダイ吉が行く。」〉

ホテルの生け垣。

ダイ吉が顔出しているのは
某ホテル（福岡市）の生け垣。
数年前に賞をもらったんだって。
一部しか写っていないけど
ね、キレイでしょ。
〈「ダイ吉が行く。」〉

銀杏。

この日は、
銀杏祭でした。
今年の「ぎんなん」は
いくぶん小ぶりだそうです。
落ち葉は、
しばらくはこのままに
しておくんだって。
〈「ダイ吉が行く。」〉

落ち葉布団。

落ち葉に埋もれると
本当にあたたかいんだよ。
通気性もいいし
自然のお布団だね。
〈「ダイ吉が行く。」〉

ポン・デ・リング。

♪ポン・デ・リング、ポン・デ・リング
もちもちもちもちもち
ポン・デ・リング、ポン・デ・リング
穴があったら入りたい♪
〈「ダイ吉が行く。」〉

雨がシトシト。

雨がシトシトと降っています。
風がないから、なんだか穏やかです。
こういう日も
けっこう好きですよボクは。
〈「ダイ吉が行く。」〉

ひさしぶり。

やあ、ひさしぶり！ダイ吉です。
8月になって、もう暑くて暑くて
ずっと部屋でゲーム（ウソです）してましたよ。
9月になったので、どうかな？と思ったんだけど
まだまだ暑いようです。
〈「ダイ吉が行く。」〉

伝わるかな？

伝わるかな～？
この場所は砂浜中央あたりで、
植物は元気で生えているけど
ものすごく暑くて
太陽ががジリジリなんだよ。
空気がモワモワ熱いんだよ。
どう、伝わるかな～？
〈「ダイ吉が行く。」〉

特大テント。

海浜公園の砂浜に張られた
特大テントが嬉しいね。
砂は太陽に熱せられアッチッチなもので、
でもテントの下には風が流れ
涼やかしているんですね。
〈「ダイ吉が行く。」〉

クマゼミ。

散歩中、あ！「クマゼミ」を見つけたよ。
そ～っと近づいて、記念写真をパチリ。
よーく見ると、あれあれあれ、
低い樹木なんだけど、いるよいるよいるよ、
「クマゼミ」が10匹以上はいましたよ。
〈「ダイ吉が行く。」〉

アブラゼミ。

午後のこの時間、
セミの鳴き声はしないけど
探してみると・・・
あっ！アブラゼミ、見つけたよ。
見えるかな、あそこだよ。
〈「ダイ吉が行く。」〉