Blendy コルク瓶。

AGF Blendy のノベルティ・コルク瓶。
絵は、絵本作家のマーク・シモントさん。
・・・・・
「本棚のモノたち」。
箱の中に眠っていたモノたちの紹介も、
これで、ひとまず終了となります。
〈「本棚のモノたち_Goods」〉

ウルトラマン1991。

このウルトラマンは、
1991年にボクが事務所を設立した時に、
友人から頂いたものなのだ。
その後、事務所の玄関に立ち続け、
仕事仲間を迎えてくれたのだった。
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

憧れのサイクロン号。

ハンドルのスイッチを入れ、
常用バイクからフルカウル形態に変形し、
同時に高層走行によって発生する
風圧のエネルギーを取り入れることで
本郷は仮面ライダーに変身するのだ。
【サイクロン号】より
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

ハートのエース。

「ハートのエースが出てこない
　ハートのエースが出てこない
　やめられない　このままじゃ・・・」
　（「ハートのエースが出てこない」より）

「・・・タンスの陰で心細げに
　迷子になった
　ハートのエースが出てきましたよ
　おかしなものね
　忘れたころに見つかるなんて
　まるで青春の想い出そのもの・・・」
　（「微笑がえし」より）
〈「本棚のモノたち_Goods」〉

闘いに負けない。

悟空が成長する一番の原動力は、
強いヤツとの闘い。
しかも、相手がどんなヤツだって
絶対負けないように
限界を極め続けて闘うこと。
修行も悟空が「闘いに負けない」
という意識をもってやるからこそ、
成長していくんだ。
【ドラゴンボール大全集2】より
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

サイボーグという題材。

当時、石ノ森章太郎はスランプに陥り、
3ヶ月の世界一周旅行を行って
帰国後に「サイボーグ009」を描いた。
サイボーグという題材は、
海外旅行の際に見た雑誌「LIFE」に
掲載されたサイボーグ特集に
触発されたものである。
世界旅行をした直後ということもあって、
9人の出身は世界各国からとなった。
【サイボーグ009】より
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

準備というのは。

準備というのは、
言い訳の材料となり得る物を
排除していく。
そのために考え得る全ての事を
こなしていく。
【イチローの名言】より
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

女性からビンタ。

かって、女性から
ビンタされたことはあったか？
・・・ありませんよ、本当です。
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

KIRIN WORLD CHALLENGE 2001

日韓ワールドカップの前年、
2001年に届いた日本代表の
ボトルキャップだ。
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

金属の車輪。

その昔、持っていたローラースケートは
靴に取り付け式の金属の車輪であった。
田舎のそれなりに舗装した道を走ると
振動で身体中がジンジンのジンになる。
そして、転んでケガをしたら、
遊びは中止となるのであった。
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

メジャーへの扉、野茂英雄。

「トルネード投法」と呼ばれる
独特のフォームからのストレートと
信じられないほどの落差のフォークボール。
野茂英雄は、何と言っても
日本人がメジャーに行く道を作ってくれた人物だ。
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

ブルマは旅に出た。

16歳の女の子ブルマは、
夏休みを利用して
ドラゴンボール探しの
旅に出た。
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

ペンキで塗ったら。

家に余ったペンキがあった。
河原の小石に塗ったら
売れるんじゃないか・・・
なんて本気で思っていた
小学生であった。
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

健康を維持していこう。

いろんな事があったけど
健康な体に感謝している。
これからも維持していこう。
〈「本棚のモノたち_Toy」〉

地球育ちのサイヤ人。

オラは地球育ちのサイヤ人、
孫悟空だ！
〈「本棚のモノたち_Toy」〉