水無月。

誕生石 - ムーンストーン、真珠、アレキサンドライト
誕生花 - バラ、グラジオラス、牡丹

水無月の由来は、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いらしいが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月（みづはりづき）」「水月（みなづき）」とされている。

また、英語のJuneはローマ神話のユピテル（ジュピター）の妻ユノから取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」（June bride、6月の花嫁）と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。

遠い遠い話やよね…


６月は不安定な月。
天候も気持ち的にもそうなりやすいらしい。

雨で光を浴びないし。だから部屋の明かりを、いつもより明るくしたり、少しでも外に出ることがいいらしい。

よりによって、誕生日月…。正真正銘、雨女。

特に楽しみでもないし、気持ち的に特別な日でもないからさ。
きっといつもの、普段通りの一日で、何事も無く過ぎていく。
変わることは、年齢表記の際に２２歳と書くだけ。
親でさえ、忘れてるってか。

年に一回、自分にとっての生まれた証に、何の執着心も無くなって。
きっとこの先、何も変わらず今のままの全く変わらない状態で居続ける気がして、たまらない。周りはどんどん変わるし。ほんと置いてきぼり感アリアリ


どうするんやろうねぇ。これから。


ドリームジャンボを本気で当てるつもりの私ですから、いつまでも夢見心地。
バラ売り１０枚３千円に、何を期待する？

今、正直しんどい　またこの波ね。
だから黒酢飲んで、がんばろ。

次の楽しみは何がいいかな