JUNK×JUNK★STYLE

自分が自分であるためのブログ。

弱。

2007-10-27 | しょ~もな話
高熱で寝てばかりです。

熱が上がるとひたすら寝ては汗だくになった。
少し熱が下がると、ずっと天井を見上げてはいろんな事思いふけったり。

どうしても次の日は休むことが出来なかったから、高熱抱えてフラフラな姿みせてしまったからたくさんの人心配させてしまったな。

たくさんの心配メール、差し入れとかすごかった。
朝には、主婦のおばちゃん先生が起こさないようにってそっと玄関にお粥置いてくれたり。

しんどいのを言わないで隠してた事が、人をより心配させてしまったなー。

挙句の果て、両親まで来てくださって。

ありがとやんす。

たくさん甘えました。『あれ食べたい』やら『これして』など。

でも、この部屋で三人で夜ご飯食べているのが変な感じがした。だけど昔はこれが当たり前やったのになと食欲はなかったけどおいしかった。

きっとそんな日が当たり前だった頃には戻れないと思う。
親離れしていくことは無意識で何も思わなかったけど、こんな日が来たんだなと嬉しかった。

少し疲れた。頭痛い。

少しまた眠ることにしよ。




大人の不思議。

2007-10-20 | しょ~もな話
あ~あ。

悲しいことがいっぱいです。


今日はなんだか久しぶりに戦意喪失。
年に何度かすべてを投げ出したくなるくらい嫌気がさすときがあるけど、今がその時期なようです~。
苛立ちの原因はわかっているのでそれが余計に嫌になる。
人に当たるな~イライラを。

寂しさを表に出すことていうのは余り無いのに、久々に爆発しました。
若干、酒も入っていたこともあり…。

相手のためとか自分で決めることやからとか意見を押付けないようにしようとするけど、“相手に譲れないくらいの自分の思い”ってないのだろうか。
大人になればなるほど、煩わしさや冷静に考えて物事を大きくしないようにしたりする。
自分は感情が先走ることが多いから、後から頭を冷やすことが多いけど、熱い思いを持つことに後悔はしたことがない。



本当に人のために自分を犠牲に出来る人はこの世にどれだけ居るのだろう。



結局、いつも思う。


写真や功績など目で見えるものを残すことより、自分が生きた証というのは人の心の中に生き続けるものだと思う。

おっせかいだとしても、あんなやつが居た、“ここに存在していたんだ”ということを人の心に刻めれば、本望だと、それが人生だと思いたい。


今日は休みだったんだ。

2007-10-17 | しょ~もな話
最近はコーヒーショップにこもって勉強してます。



さ、今日も出掛けるぞっと自転車のところに行くと、


自転車のサドルパクられた…。


そして違う人のサドルつけられたぁた。


だけどサイズが違うからガタガタ…。



すわり心地最悪…。。



空気入れの虫もなかった。。。




よかった。高級チャリじゃなくって…



だから都会は嫌いだ~



髪伸びた。もう少しのばそ。



なにかと忙しい、10月、11月。



あ~、頭いっぱい。





洗濯物の山、限界。笑







mising Autumn.

2007-10-08 | しょ~もな話
寂しがり屋の強がりの周りには心温かい人たちがこんなにもたくさん居てくれまし
た。

どうやら距離は関係なさそうです。

離れていてもすぐ近くに居るんだなと思いました。


周りの寛大さには頭が上がりません。

まだまだ修業が足りんな。

もっと皆みたいに人に優しく、誰かのために生きること。

今まで出会ってきた人を心から大切にしていきたいと思う。


時に裏切りや誤解と灰色に塗られたことだってあるけど、その先を見つめられるような人なる。


恵まれた人間関係は与えられたものじゃない。

自分で作ってきたって言い切らないと。自信を持って。


“危急存亡の秋”(ききゅうそんぼうのとき)

・危険が目前に迫り、生き延びれるか滅びるかの重大な時期。



秋が重大な時期と使われることの意味が良くわかる気がする。