あ～、

旅行行きたい。

特別なことのないそんな一日は。

皆さん、おかげ様で体調もすこぶる快調に戻りつつあります。
ご心配おかけしました。

さてさて昨日は仕事終了後、足早に京都に出掛けて行きました。

給料も出たことなので、姉と韓国料理を食べに行ってきました。

なかなかオサレなお店で、今で言う“韓国ダイニング”と言ったところでしょうか。

おいしく食べるための最高の空腹コンディションの中、チャプチェ（韓国風春雨の炒め物）、牛肉カルビ、キムチチヂミ、冷麺…。。
食べれたら後で注文とか言いつつ、8割食べ終えた頃には満腹、満腹

うまーいっ！！

牛肉カルビは旨かったんね～　サンチュに包んでたべるんやけれども。

んで、次はおきまりのＣａｆｅへ行きました

またオサレな所で、ケーキセットを注文

ローソクの灯りが、時間の喧騒を忘れさせてくれて久々にホッとしたという感じでした。結局、まったりしすぎて帰るのめんどくさくなり泊まっていくことに…。

次の日、仕事の姉と別れ午後の京都を探索しようと街に繰り出したが、仕事が残っているのでスタバに篭る。
バスを待つ間は、読み終えねばならぬ本をてに、ひたすら読書（返却期日が迫っているため）

『混雑時は、自習をお控えください。』の声を掛けられてもめげずに１時間半掛かってやり終えました笑


外に出てみれば気付けば夕暮れ時の鴨川には、夏の風流物の納涼床の灯りがうっすらと色づき始めていました。
少し風は強くて肌寒かったけど、心に澄んだ光景が染みてきた。

そんな夕暮れを歩きながら、これからのことを思い耽りながら帰宅の道を辿っていった、そんなある日の平凡な日曜。

ＵＮＴＩＴＬＥ.

体調がおかしい。

腹痛、熱、立眩み…。。。

バテているのか、情けなし。

体力には自信があったのだけれど疲労献杯。

病院には行かず、手元にある鎮痛剤で薬漬け


いつかガタがくるな

求められるもののレベルが高すぎてついていけないストレスが溜まっているようだ。でも弱音なん吐いていられない。皆しんどいのもわかったぁるから。

そんなときこそ、誰かの助けにならなくてはと思う。

そんな時だからこそ、誰かのことを気にかけてあげられるものなのかもしれない。


自分の考えの浅さを見透かされているようで、言葉に慎重になりすぎて話すことができないでいる。

何がわからないのかもわからず、生憎この体調のおかげで思考能力の低下、意欲も低下…。


今はもう、眠りに就くしかない。

現実であるということの確実なる証拠。

村上春樹の『国境の南、太陽の西』を読みました。

生きていくということは、選択していく、決断していくことだと思う。ありふれたものの中から消去法なのか、それとも得たものを離さないことなのか。

心の中での葛藤は誰もが毎日行なっている事。
その葛藤を言葉に表しているものを読むと、とても理屈っぽく聞こえしまった。
理論的になると、それが共感できるものでなければ不快感があり、否定的に考えてしまった。
村上ワールドにどっぷりはまったか…。

いろんなものに例えて表現している葛藤が、あまり本を読まない私にとって新鮮に思えた。

次に読み始めたのは『子どもの「遊び」は魔法の授業』だ。

平日は眠気と戦いながら読んでいるのでなかなか先に進まない。


でもある意味、本を呼んでいると現実から離れた気になってしまう。あくまで小説、物語であるとはいえ、深みにはまると恐い。しばらくその感覚で物事を考えてしまったり。

となると、『国境の南、太陽の西』は少し重いか…

極める！！

TAP始めてみました

ＧＷからは姉に従いＳＴＥＰを踏んでハマりました。

ということで今日は本格的に、単独でダンススタジオに乗り込んできました
内心、一人心細い不安もありましたが１時からのＬｅｓｓｏｎに１２時過ぎに着いてもうて～張り切りすぎたかっ！笑

ＫｉｄｓクラスがＬｅｓｓｏｎ中だったので、見学見学

ほんでもって本日の基礎クラス、人数が多かった１２人くらいおったかな～
最初は何とかついていきやったんやけど途中混乱、足モタモタ…

ＳＴＥＰ踏むところか、足ひっぱったか…うまい座布団一枚

最後に曲に合わせて、振り付けに合わせて踊ったの

やっぱ～楽しかったねできてないのに。笑

まあ自己満足やけど

初めてＳＴＥＰ踏んだのがＮＹのＢＤＣで、きっかけはそこからかな。
でも姉の影響は大きいかな
仕事を辞めてまで、留学して打ち込んだＴＡＰ。

そこまであなたが人生の一部としたＴＡＰがどんなものであるか見てやるぞ

さ、がんばろ


ただ…自主練する場所がない…



そして帰宅後、３７．３℃…熱。



※写真はＧＷ帰った時の川ざんす
　癒されなされ。