時の記念日。

時の記念日の由来は知っていますか？

１９２０年、昔の人が未来の豊かな生活を夢見て、そのために生活の向上、合理化を目指して、

欧米人並みに、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた。

豊かになった現代人の心には、あまり浸透していない記念日なような気がするな～。


Ｔｉｍｅ　ｉｓ　ｍｏｎｅｙ．

それくらい大切な物だってことなんやろうね。

６月…。

自転車が活躍する季節になったのですが、全く乗っていません。


また泣きそうになった。

泣かんけれども。笑


この湿度、どうにかしぇい。


『おせんさん』見たら、やっぱりおもしろかった。


“時代遅れを変わらないものに、大切に思う心”


今自分が必死になっているものがないんや。

必死に掛け走って楽しいって思えるもの、打ち込んでいるものがない。

だからぜんっぜん！輝いていない。

くすんだぁるよ。

昔から何しても続かんからな～。

もうすぐ２４になるっていうのに、イケてないな～。

熱い自分とかおったのに、投げやり人間なのだよ。




きつねはずっとひとりぼっちやったんかな？