駄文にて失礼しました。
自分の語彙力、表現力の無さに撃沈してます・・。(;ω;)
「キャンディキャンディ」をリスペクトしており、少しずつ設定や関連する物、言葉を入れさせてもらいました。
” あのひと ” につながることも入れましたが、あくまで 一個人の思いなので。
誤解なきよう…。
それぞれ描いてる思いがあるはずなので、それぞれ大切に尊重し合っていきたいですね✨
想像したことや反省点など、原作と合わせて振り返ってみます。
長いので4回に分けます。
🍀仲良し姉弟
泣いたり抱きついたりバートを心配し過ぎましたかね!?
姉は母代わりで歳の離れた弟を可愛くて仕方がなく心配性、弟も姉が大好きで慕い姉思い。
切れることがない揺るぎない絆。
私はこういう姉弟関係が萌えるんです。( 古くは「巨人の星」の星明子、飛雄馬。未だにDVDで見ています。いやー たまらんのです💓)
🍀年齢
姉弟の年齢差が原作見てもわかりません。
おそらく10歳差かな?
ここではローズマリーが駆け落ちした時、アルバート10歳にしましたが、もう少し年少の8歳頃だったのかも。でも10歳より前だとかわいそうで設定できなかった。父親が亡くなった時8歳だったから。
🍀ローズマリーとヴィンセントの出会い
漫画、小説では出会いが書かれていない。 謎だわ…。
漫画ではヴィンセントは船乗り、小説ではただの船長と書かれていますが。
ただのとは…?
大型船?小型船? 観光船?漁船?
上流社会の人から見たら、豪華客船の船長も、ただの船長になるのかな?
初め、豪華客船の船長のヴィンセントと、船旅をしていたローズマリーが船内で出会ったことにしようと思いました。それだと長期留守が多く遠距離恋愛で、家に不在がちなのに、ローズマリーが駆け落ちして来るのは無理があるかなと。
船長になる前の船乗りで、まだ時々陸の仕事もしてる、時間がとれる設定にして、帽子を拾ったのが出会いのきっかけにしました。( ベタでしたかね 😰都合よくてすみません💧 )
次回は、ローズマリーの生活とアルバートの生活についてです。