夜桜や 夢に紛れて 降る、寝酒・・

観念らの規定性らによる、事象らの成り立ちようらへの解枠にも絡めて、 天下経済系の可能的な成長の度合を増すべき事らを述べる

三橋貴明氏❗; 反日員らによる、「強者に優しく、弱者に冷たい」社会❗

2019-09-09 16:08:02 | 政治・経済
☆ 心臓を出入りし得る、
血潮らの度合い、を、
心臓の財政における、 赤字分ら、
の、 度合い、とし、
田んぼ、らへの、 堰 セキ 、
を、 出入りし得る、
栄養分らも含む水塊 ミクレ ;
H2O 、たち、 の、 度合い、を、
堰の財政における、 赤字分ら、の、
度合い、 として、
それらを、 より、 小さくする、
中央政府の財政における、
緊縮 、を、 繰り返し得て来てあり、
主権者たちへ対する、
増税をも、繰り返し得て来てある、
与野党の大半の政治家ら、と、
財務省の役人らは、
その個別な主観の内容な事柄ら、に、
関わりを無しに、
日本の主権者である、
日本人たちの一般への、
裏切り行為らを成す、
実態らを余計に成して観せてある、
全く、 反日員、であり、
日本の主権者としてある、
日本人たちの一般の側に立つ、
日本人たちが、 連携して、
裁き、処罰する宛てにすべき、
筋合いを、 自らに、ひたすら、
成し増して来てある、
者ら、でもある❗ 。



「強者に優しく、弱者に冷たい」社会

2019-09-09 07:48:46
テーマ:政治
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 現在の日本は、つくづく「強者に優しく、弱者に冷たい」社会になり果てたなあ、と日々、感じています。厳密には、日本国民が、というよりは、日本政府がそういう社会を望んでいるわけですが。

 例えば、消費税。

 そもそも、消費税自体が、消費性向により税負担に差が出る、具体的には、
「消費性向が高い低所得者層は直撃を受け、消費性向が低い高所得者層には何てことない税金」
 でございます。支払った消費税対所得比率を見ると、低所得者層の方が「圧倒的に税負担が重い」のです。

 その上、日本の消費増は法人税減税とセットです。低所得者層に負担が重い消費税を増税し、法人税率を引き下げ、純利益を拡大し、配当金・自社株買いという形で投資家に所得移転する。

 加えて、あきれ返ることに、今回は消費税増税の「対策」までもが、強者に優しく、弱者に冷たいのです。

 そもそも、今回の消費税増税は軽減税率ならぬ「固定税率」の商品区分がややこしく、トラブルが多発しそうですが、その上で、経産省がキャッシュレスのプラットフォーマーのために実施するポイント還元があります。

『キャッシュレス決済のポイント還元、参加店舗は3割
 10月1日からの消費増税にあわせて始まるキャッシュレス決済へのポイント還元策について、経済産業省は6日、参加を申請した中小店舗が全国で約58万店(5日時点)になったと発表した。制度開始時に参加するには6日までの申請が必要で、約60万店でのスタートになる見込みだ。全国の約200万店が参加可能とされ、その3割にとどまることになる。(後略)』

 ポイント還元の仕組みですが、大手スーパーや百貨店を除く小売店が、キャッシュレス決済をした際に金額の2%(コンビニなど)、5%(その他)のポイントを還元する、「政府が負担する」という話です(要は、値引きし、値引き分を政府が持つのです)

 問題は色々あるのですが、とりあえずポイント還元制度は来年6月までの限定です。東京五輪が開催される頃には、政府のポイント還元はなくなっています。

 加えて、参加企業はキャッシュレス事業者と契約するなどの仕組みを整え、経産省の審査を受ける必要があります。

 逆に言うと、キャッシュレス決済を導入することが困難な「弱小」の小売店は、ポイント還元の対象にならないわけです。
 しかも、ポイント還元の小売店は、インターネット上の地図で検索できるようになります。

 普通に、
「消費税増税を利用し、プラットフォーマー(キャッシュレス事業者)とIT会社が、自分たちのビジネス拡大を図ったな」
 という感想しか出てこないのでございます。

 期間限定でございますので、税率が下がることに煩い財務省も、
「まあ、期間限定だし、念願の消費税の増税を達成できるから、いいか」
 経産省も、
「自分たちの「顧客」であるプラットフォーマーやIT企業のビジネス拡大に貢献できるから、いいか」
 と、政治的な妥協が図られたのでしょう。

【歴史音声コンテンツ 経世史論】

http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
※特別コンテンツ「邪馬台国はどこにあったのか?(長浜浩明先生」)が、リリースになりました! 超絶的に面白いです。是非、ご入会下さい。

 問題はさらにあります。消費者側の「強者と弱者」です。

 クレジットカードを所持しておらず、各種キャッシュレス決済の知識がない人は、ポイント還元の恩恵を受けられない。今回の消費税増税対策は、明らかに「強者」に優しく、「弱者」に冷たい政策なのです。

 法人税については、経団連の「2020年度税制改正の提言案」に、
「(法人税の実効税率を)経済協力開発機構(OECD)主要国平均、アジア近隣諸国の水準を踏まえ、25%程度とすべきだ」
 とありますので、近いうちに経産省と財務省の取引がなされ、さらに引き下げられることになるでしょう。

 問題は、上記の「強者に優しく、弱者に冷たい」政府の構造について、日本国民がよく理解していないことです。

 落ち着いて考えてみれば、日本政府の政策がほぼ全て「特定の誰か」のための政策であり、国民からの所得移転であること、つまりは大多数の国民を貧困化させる政策であることが分かります。

 もっとも、日本の問題が深刻なのは、安倍政権の「強者に優しく、弱者に冷たい政策」を批判するのが、個人的に「反日本」「反国家」にしか見えない、いわゆるサヨクが中心ということです。(他の国の真っ当な左派と区別するために、サヨクと書きます)
 しかも、日本はサヨクにしても緊縮思考で、トレードオフの発想しか出てきません。

 いわゆる保守派は、サヨクの反日を批判するため(気持ちは分かる)、相対的に「強者に優しく、弱者に冷たい」安倍政権を庇わざるを得ない。サヨクはサヨクで、安倍政権批判を反日的に叫ぶため、多数派の支持は得られない。彼らが勝ったところで、緊縮思考は同じなので、民主党政権期同様に、構造改革が普通に進む。

 韓国問題を見ていれば分かりますが、「外交」で保守派とサヨクが激しく争い、国民が分断され、反対側で容赦なく構造改革が進む。
 いやあ、救われませんね。

 救われるためには、上記の「構造」を国民が理解し、政治を動かす必要があります。多くの国民が「構造」を理解し、「国民のための政府」を取り戻さない限り、我が国の未来は暗澹たるものにならざるを得ないのです。

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☆ ガン細胞たちは、 ブドウ糖だけ、 を、
唯一の、主な、栄養分としてあり、
糖質を制限する事を含む、
ビタミン・ケトン療法は、
ガン細胞たちを兵糧攻めにする事でも、
ガン、の、あり得る度合を減らす事になる。

Cancer cells are only glucose,
only, as main, nutrients,
including limiting carbohydrates, vitamin / ketone therapy
can also be used to starve cancer cells ,
It will reduce the possibility.

タンパク質たち、と、 ビタミンら、に、
ミネラルら、 を、 完全以上に、
飲み食いなどして、 摂取し続ける、 事が、 一部の人々を除いた、
ほとんどの人々の健康性を成し続ける、
代謝ら、を、
完全以上に、 成し続ける事に、 必要であり、
これら、を、 より、 欠いてしまう事は、
万病を引き起こす、 可能的な度合ら、を、
より、 余計に、 成す事を意味する。

☆ いずれにせよ、
日本人たちは、 より早くに、
日本人たちの足元の、 地下へ、
より、 どこからでも、
より、 速やかに、 落ちついて、
歩み降りてゆき得る、 避難経路ら、と、
より、 快適に住める、 避難所らとを、
作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、

日本の、 財務省の役人ら、と、
与野党の、 主な政治家らとが、

英米のカネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、主張し、
実行もする事において、

日本政府の財政における 、 緊縮 、
を、 繰り返し、 成す事を通して、

彼らへの、 主 アルジ の立場にある、
日本の主権者としてある、日本人たちへ、
物価だけではなく、
その労働らへの賃金らの水準へも、
より、 押し下げる向きへ圧力をかける、
要因らの系である、
デフレ不況性 、を、
押し付け続けて来てある、

その、 デフレ不況性 、を、
解消し去ってゆく、 と共に、
日本人たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
ぎりぎりの状況にも、 ある 。

地上を襲い、 地上をおおい得る、
あり得る、 災害らへ対して、

地上に、 避難所らや、
避難経路らを設定して、
日本の主権者たちを、
それらへ誘導する事は、

人食い虎どもの住む、 密林へ、
わざわざ、 人々を誘導する事に類する、
行為であり、

日本の主権者としてある、
日本人たちの一般 、へ対して、
個々の日本国民においても、
執事なり、 召し使いなりの立場にある、
公務員などの、 者らにおいても、
成す事が、 許されない 、
行為なり、 態度なり、 であり、

日本人たちの一般の、 あり得る、
福利ら、を、 より、 能くも、
最大限にも、 成す事を、 約束して、
日本の社会に、 存在し、 存続する事を、
日本国民たちの一般から、 許されてある、
筋合いにある者としての、 義務 、 に、
違反性を成す、 行為であり、

それが、 作為型では、 無く 、
無知性と痴愚性とにもよる、
不作為型の、 行為なり、 態度なり、
であっても、
それへの責めを負うべき、 筋合いを、
その主らの側に、 成すものである事に、
変わりは、 無い。

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