【月イチゴロー】（２０１１年１１月５日）
＜ゲスト＞仲里依紗
＊３大スター対決。 カイジは前回５位だったので、１位にはならないでしょう。
第５位『カイジ２』
カイジ２～人生奪回ゲーム～ - goo 映画
＊「ちょっとためて言ってくれた」（慎吾）
なんで香取くんは選ぶんですか？前回は人間相手、今回はパチンコ。
下準備をそろえてから戦いにいくので、戦いとしてあんまり面白くなかった。
パチンコの前に座るのはカイジじゃなくてもよかった。ぼくでもいいぐらい。
第４位『１９１１』
1911 - goo 映画
ジャッキー、１００作目。一言で言えば、中国版の大河ドラマ。
年表をそのままという感じで、ドラマではない。
ジャッキー・チェンの魅力を感じさせない作品。
本人が出なくてもよかったし、なんで孫文をやらなかったのだろう？
第３位『アントキノイノチ』
アントキノイノチ - goo 映画
岡田さんとえいくらさんが体当たりの演技。キスシーンは切なく、急でドキッとした。
くちびるとくちびるが重なってる、カサカサしてる感じとか生々しかった。若い人に見てもらいたい、けっこう体力がいる映画。
なんか自分の出演している作品を番宣してるみたいｗ
第２位『マネーボール』
マネーボール - goo 映画
エンターテイメント性が豊かではなく地味な映画。ブラピじゃないと地味すぎる。
でも、エンターテイメントに媚びていない。
ブラピの存在感を実感する作品。
あと、人はどう選択をしていくのかという深い映画。
第１位『ラビット・ホール』
ラビット・ホール - goo 映画
すごく好きな映画、切ない？けど優しい映画。
ニコール・キッドマンの演技を見るだけでも価値がある。
ニコール・キッドマンは２０代、３０代よりも美しくなっている。
ラストがすごく好きだと、好きな映画と言いたくなる。
ラストを忘れちゃうような映画はダメ。
＊里依紗ちゃんが気になったのは「マネーボール」。
＊慎吾は２位に「アントキノ」、４位に「カイジ２」を移動。
＜感想＞
第５位『カイジ２』
怖くて検索しませんでしたが、かなりすごかったようで…(;´Д`)
好きな作品を悪く言われてムカつく気持ちはわかりますが、
吾郎本人のことを悪し様に罵るのは違いますよね。
『カイジ』の１作目をテレビで観ましたけど、けっこう面白く観れたので
吾郎とは価値観？（人生観？）が違うというだけの話ではないかと。
以前にもダメダメな男が再起をかけて～みたいな作品に共感？できていなかった
ことがありましたけど、きっとダメになってしまう人の気持ちがわからないんじゃないかな～と。
努力で成功体験を積み重ねている人にありがちな、
自分ができることが出来ないことが理解できないというか…。
それは誰にでもあるものだと思うので責められることではありませんが、
わからなくて認めたくないものがこの世にはあるのだという認識を忘れない
ようにしたいものです。
…とか勝手に決めつけてしまってすみません(汗)
私もカイジみたいにギャンブルの才能があればいいのに～！←ダメ人間
第４位『１９１１』
～革命の話は知っているようで知らないので勉強として観たくなりましたが、
たしかにジャッキ－映画じゃなくてもいいかも!?
第３位『アントキノイノチ』
タイトルはアントニオ猪木を文字っているのに、
すごく考えさせられるシリアス？なストーリーのようですね。
DVD化はまだ先だと思うので、原作本を読んでみようかなぁ。
第２位『マネー・ボール』
これは観たいなぁ…と思いながら公開が終わり、
結局レンタルでも借りないままというパターンの作品。
…なんてことは言わないで、いつか観るぞ！(爆)
第１位『ラビット・ホール』
そんなに良いラストなら観てみたい！と思わせてくれたレビューでした。
ニコール・キッドマンのように年を重ねるごとに美しさを増してほしいものです…。
って、ハリウッド女優さんと吾郎を同列に語ってはいけませんね(^_^;)
でも、１位の比較として５位を出したのはマズかったと思います。
編集でそうなったのかもしれませんがこの手法はあまり好きじゃないです。
ではでは
＜ゲスト＞仲里依紗
＊３大スター対決。 カイジは前回５位だったので、１位にはならないでしょう。
第５位『カイジ２』
カイジ２～人生奪回ゲーム～ - goo 映画
＊「ちょっとためて言ってくれた」（慎吾）
なんで香取くんは選ぶんですか？前回は人間相手、今回はパチンコ。
下準備をそろえてから戦いにいくので、戦いとしてあんまり面白くなかった。
パチンコの前に座るのはカイジじゃなくてもよかった。ぼくでもいいぐらい。
第４位『１９１１』
1911 - goo 映画
ジャッキー、１００作目。一言で言えば、中国版の大河ドラマ。
年表をそのままという感じで、ドラマではない。
ジャッキー・チェンの魅力を感じさせない作品。
本人が出なくてもよかったし、なんで孫文をやらなかったのだろう？
第３位『アントキノイノチ』
アントキノイノチ - goo 映画
岡田さんとえいくらさんが体当たりの演技。キスシーンは切なく、急でドキッとした。
くちびるとくちびるが重なってる、カサカサしてる感じとか生々しかった。若い人に見てもらいたい、けっこう体力がいる映画。
なんか自分の出演している作品を番宣してるみたいｗ
第２位『マネーボール』
マネーボール - goo 映画
エンターテイメント性が豊かではなく地味な映画。ブラピじゃないと地味すぎる。
でも、エンターテイメントに媚びていない。
ブラピの存在感を実感する作品。
あと、人はどう選択をしていくのかという深い映画。
第１位『ラビット・ホール』
ラビット・ホール - goo 映画
すごく好きな映画、切ない？けど優しい映画。
ニコール・キッドマンの演技を見るだけでも価値がある。
ニコール・キッドマンは２０代、３０代よりも美しくなっている。
ラストがすごく好きだと、好きな映画と言いたくなる。
ラストを忘れちゃうような映画はダメ。
＊里依紗ちゃんが気になったのは「マネーボール」。
＊慎吾は２位に「アントキノ」、４位に「カイジ２」を移動。
＜感想＞
第５位『カイジ２』
怖くて検索しませんでしたが、かなりすごかったようで…(;´Д`)
好きな作品を悪く言われてムカつく気持ちはわかりますが、
吾郎本人のことを悪し様に罵るのは違いますよね。
『カイジ』の１作目をテレビで観ましたけど、けっこう面白く観れたので
吾郎とは価値観？（人生観？）が違うというだけの話ではないかと。
以前にもダメダメな男が再起をかけて～みたいな作品に共感？できていなかった
ことがありましたけど、きっとダメになってしまう人の気持ちがわからないんじゃないかな～と。
努力で成功体験を積み重ねている人にありがちな、
自分ができることが出来ないことが理解できないというか…。
それは誰にでもあるものだと思うので責められることではありませんが、
わからなくて認めたくないものがこの世にはあるのだという認識を忘れない
ようにしたいものです。
…とか勝手に決めつけてしまってすみません(汗)
私もカイジみたいにギャンブルの才能があればいいのに～！←ダメ人間
第４位『１９１１』
～革命の話は知っているようで知らないので勉強として観たくなりましたが、
たしかにジャッキ－映画じゃなくてもいいかも!?
第３位『アントキノイノチ』
タイトルはアントニオ猪木を文字っているのに、
すごく考えさせられるシリアス？なストーリーのようですね。
DVD化はまだ先だと思うので、原作本を読んでみようかなぁ。
第２位『マネー・ボール』
これは観たいなぁ…と思いながら公開が終わり、
結局レンタルでも借りないままというパターンの作品。
…なんてことは言わないで、いつか観るぞ！(爆)
第１位『ラビット・ホール』
そんなに良いラストなら観てみたい！と思わせてくれたレビューでした。
ニコール・キッドマンのように年を重ねるごとに美しさを増してほしいものです…。
って、ハリウッド女優さんと吾郎を同列に語ってはいけませんね(^_^;)
でも、１位の比較として５位を出したのはマズかったと思います。
編集でそうなったのかもしれませんがこの手法はあまり好きじゃないです。
ではでは