『ゴロウ・デラックス』（２０１１年１２月１５日）
＜出演＞稲垣吾郎、小島慶子
◇OP
・これまでの紹介した本を並べての感想。
◇未公開特集
☆『開放区２』（木村拓哉）
・「開放区2」の中でファン（女性）が好きそうな写真、吾郎が好きな写真、
小島さんが好きな写真、木村が好きな写真を吾郎が選んで紹介。
ライブリハ時のタンクトップ姿がいつもカッコイイと思っていると木村に告げる吾郎。
・木村から見た吾郎のプライベート。街で遭遇すると吾郎が瞬間移動する話。
・木村と吾郎が出逢った？親しくなるきっかけとなった話。
☆『大人の流儀』（伊集院静）
・友達について。自分はどうして友達が必要なんだなどと考えるもの、
１年ぐらい会わなくても、会ったときに友達に恥ずかしくない自分でいたい
という話で、吾郎もメンバーと１年ぐらい会わなくても関係性はかわらないだろうと話す。
・女優さんと結婚すると嫉妬される話。
☆『苦役列車』（西村賢太）
・ゴロデラ出演以降、「ゴロウ・デラックス」を見ましたと言われるようになり、
著作より代名詞（？）になってしまったと話す西村さん。
☆『天照』＊熊田曜子写真集（野澤亘伸）
・収録中にグラビアアイドル原幹恵から撮影中にセクハラ言葉を浴びせると生電話が～
というやりとりの後、本人がスタジオに登場するどっきり。
・野澤さんが報道カメラマン時代、
地下鉄サリン事件の現場（サリンが置かれた車両に乗車）に遭遇したにもかかわらず、
カメラマンとして何も記録を残すことができなかったことを悔やみ、カメラマンをやめようかと思うほど悩んだという話。
☆『開放区２』（木村拓哉）
・吾郎にとって木村拓哉という存在は？ ２年前？の木村に今の自分が会ったとしても、
年上の兄貴的存在は変わらないという話。
◇ED
・どんな本でもしっかりメッセージが伝わってきた。
・収録終わりで木村から「楽しかったぜ」とメールを貰い、
「ありがとうございました～また番組に出てください」と丁寧語で返信を返した
と話す吾郎。
＜感想＞
何だこの手抜きレポは！と怒られてしまいそうですが、
時間ができしだい「キムゴロデラックスレポ⑤」を必ずや完全版のレポをお届けしますので。
今はレコーダーフル活用なのでレポできないという…幸せなことですけどね。
なので木村回の感想は置いておくとして、
伊集院さん＆西村さん＆野澤さんの未公開がありました。
そういえば、伊集院さんの後編レポもやっていないような…アハハハハ。
会わなくても友達に恥ずかしくない自分でいること…私はできているのかなぁ（遠い目）
西村さんはTV番組にたくさん出ているようですね。
なんでもナベプロに所属？しているとか。
『苦役列車』も映画化決定で…吾郎じゃなくて残念！？
いやいや、きっと森山くんが素晴らしい貫太を演じてくれることでしょう。
野澤さんのドッキリはともかく、サリン事件のお話は意外というか、
そんな経験をされていたなんて…とただただ驚きました。
報道カメラマンとして何もできなかった自分に苦しんだからこそ、
今のモッコリカメラマンなのかと思うと人生って深いなぁ…とか上辺なことを言ってすみません。
報道に命をかける…そんな人が今のマスコミにどれぐらい存在するのですかねぇ。
今年最後のゴロデラは全国放送の１時間３０分SP…レギュラー回とは趣向が
違うとはいえ、挑戦的かつ面白い番組となっていることを願うばかり。
ではでは
＜出演＞稲垣吾郎、小島慶子
◇OP
・これまでの紹介した本を並べての感想。
◇未公開特集
☆『開放区２』（木村拓哉）
・「開放区2」の中でファン（女性）が好きそうな写真、吾郎が好きな写真、
小島さんが好きな写真、木村が好きな写真を吾郎が選んで紹介。
ライブリハ時のタンクトップ姿がいつもカッコイイと思っていると木村に告げる吾郎。
・木村から見た吾郎のプライベート。街で遭遇すると吾郎が瞬間移動する話。
・木村と吾郎が出逢った？親しくなるきっかけとなった話。
☆『大人の流儀』（伊集院静）
・友達について。自分はどうして友達が必要なんだなどと考えるもの、
１年ぐらい会わなくても、会ったときに友達に恥ずかしくない自分でいたい
という話で、吾郎もメンバーと１年ぐらい会わなくても関係性はかわらないだろうと話す。
・女優さんと結婚すると嫉妬される話。
☆『苦役列車』（西村賢太）
・ゴロデラ出演以降、「ゴロウ・デラックス」を見ましたと言われるようになり、
著作より代名詞（？）になってしまったと話す西村さん。
☆『天照』＊熊田曜子写真集（野澤亘伸）
・収録中にグラビアアイドル原幹恵から撮影中にセクハラ言葉を浴びせると生電話が～
というやりとりの後、本人がスタジオに登場するどっきり。
・野澤さんが報道カメラマン時代、
地下鉄サリン事件の現場（サリンが置かれた車両に乗車）に遭遇したにもかかわらず、
カメラマンとして何も記録を残すことができなかったことを悔やみ、カメラマンをやめようかと思うほど悩んだという話。
☆『開放区２』（木村拓哉）
・吾郎にとって木村拓哉という存在は？ ２年前？の木村に今の自分が会ったとしても、
年上の兄貴的存在は変わらないという話。
◇ED
・どんな本でもしっかりメッセージが伝わってきた。
・収録終わりで木村から「楽しかったぜ」とメールを貰い、
「ありがとうございました～また番組に出てください」と丁寧語で返信を返した
と話す吾郎。
＜感想＞
何だこの手抜きレポは！と怒られてしまいそうですが、
時間ができしだい「キムゴロデラックスレポ⑤」を必ずや完全版のレポをお届けしますので。
今はレコーダーフル活用なのでレポできないという…幸せなことですけどね。
なので木村回の感想は置いておくとして、
伊集院さん＆西村さん＆野澤さんの未公開がありました。
そういえば、伊集院さんの後編レポもやっていないような…アハハハハ。
会わなくても友達に恥ずかしくない自分でいること…私はできているのかなぁ（遠い目）
西村さんはTV番組にたくさん出ているようですね。
なんでもナベプロに所属？しているとか。
『苦役列車』も映画化決定で…吾郎じゃなくて残念！？
いやいや、きっと森山くんが素晴らしい貫太を演じてくれることでしょう。
野澤さんのドッキリはともかく、サリン事件のお話は意外というか、
そんな経験をされていたなんて…とただただ驚きました。
報道カメラマンとして何もできなかった自分に苦しんだからこそ、
今のモッコリカメラマンなのかと思うと人生って深いなぁ…とか上辺なことを言ってすみません。
報道に命をかける…そんな人が今のマスコミにどれぐらい存在するのですかねぇ。
今年最後のゴロデラは全国放送の１時間３０分SP…レギュラー回とは趣向が
違うとはいえ、挑戦的かつ面白い番組となっていることを願うばかり。
ではでは