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SMAPが出演した番組レポメインなブログです。たまに、ドラマや映画の感想などもあり。

MFLレポ。

2010-03-05 22:39:56 | MFL(マイフェアレディ)
『MFL#45』(10年3月3日)
<ゲスト>IMALU

◇OP
・IMALUをエスコートして登場。芸能界1年目という挨拶に、
 ペーペーじゃないかという感じになり、山里ふんする「鬼仮面」が
 登場する小芝居。

◇カウンセリングトーク
・「はじめましてですよね?」と言った後、何年か前にお母さんの大竹
 さんとSMAPのライブに来てチラッとだけ挨拶をしたことを思いだす。
I 母親と中居さんが仲良くさせてもらってて
吾 ぼくも仲良くさせてもらってますけど
・お母さんと雰囲気が似ていると「フヘヘヘ」と笑うモノマネをし、
 似ているので「親近感を勝手におぼえますよ、でもお母さん、中居
 くんのあれで来たんだよね?」と吾郎。吾郎と共演した舞台の話した
 と気を使われ、嬉しそうな顔をする。

◇IMALU年表
①1989年9月19日、東京で生まれる。
・0歳の時に「いまる」という名前を反対される。さんまの命名で、
 意味は「生きてるだけで丸儲け」
吾 へぇ~
山 あれ?オーナー、このエピソードははじめましてですか?
吾 ごめんなさい、ぼくね、あんまりテレビ見ないんですよ。
  テレビなフリをしてるだけで今
・あだ名は「まるちゃん」という流れで、大島のあだ名話。

②学級崩壊(10歳)
・学年の1番のワルが集まったクラスだった。

③ガールズバンド結成(14歳)
・芸能界に入りたいとは思わなかったが、音楽に関わる仕事がしたかった。
・友近もガールズバンドをしたりしていた話。
山 オーナーはデビュー
吾 ぼく14歳で芸能界に入ってるので
山 ジャニーズを選択した時の理由ってなんかあるんですか?
吾 あの、姉が送って
友 お姉さんはそういう才能を知ってたんですかね?
吾 ちょっと中性的なとこがあったんでぇ
友 はい
吾 ちょっと女の子っぽい雰囲気があるとジャニーズとかって言われる
  じゃないですか?
友 はいはい
吾 当時そうだったんですよね
山 男前だったんですね
吾 あれじゃない?可愛い顔してたんじゃないですか(笑)
  わかりやすく言えば
*「姉が~」と言ってみたいという山里に、女性陣も同意する。
・優樹菜のモー娘オーディション話。

④カナダ留学(16歳)
・留学中にボーイフレンドが何人もいたと聞いて羨ましがる春菜。
春 外国人からモテる気がするんですよね
I でも日本人モテますよ
友 また違うと思うでも…
春 え!?
吾 よく言うよね
友 そうそうそう、でもまた違うよね
吾 うん、ちょっと違うかな(笑)
春 じゃあどこであてはまるんですか?どこに行ったらいい…
吾 時代変えるとか?
春 時代?どうしようとねぇわ!
・ボーイフレンドができた報告はしなかったと聞き、「お父さん絶対
 ダメって言うもんね」ビストロに来た時にも「キムタクでも許せない」
 と言っていたと吾郎が話すと、結婚までいけば意外と許すと思う、
 テレビでは全国のお父さんの気持ちをオーバーにして伝えているだけ
 だと冷静に分析するIMALU。
山 お父さんのトークの戦略を分析しないで!
吾 タレントとしてね?こう、庶民的に思われて、また人気UPして、
  番組視聴率もあがってというような…
山 オーナー!
I たぶんそうだと思います。
・友近&しずちゃんの留学話。

⑤19歳でデビュー、20歳で2ndシングル「そんな名前ほしくないよ」発売
・タイトルは別に自分の名前のことではないと聞き、「そういう意味
 だと思っちゃうよね!」と吾郎。
・どうしても別れなくてはいけない状況を書いた歌で、別れという名前
 をつけなくてもいいんじゃないかという意味。
 「20歳でその歌詞はすごいよね」と感心する吾郎。
・IMALUの成人式の写真を見て
吾 すごい錦鯉みたい
山 褒め言葉ですよ~IMALUちゃんごめんなさい。
  錦鯉って何千万てするやつもありますから
・比較として春菜の成人式の写真が出され「近くで見たことがないから」
 とわざわざパネルを取りに行き「ヌハハハハ」と爆笑する吾郎。

◇ED
・宣伝で忙しいので次回の予約はできないと断られると、その曲を知ら
 ないので宣伝をかねて歌ってほしいと振るも、春菜が歌い出し、
 「お前が歌うんかい!」とツッこんだ後「間とか大丈夫?」
 「どうだった?どうだった?ぼくのツッコミ」「お父さんにダメ出し
 されない?」と周囲に聞きまくる吾郎。
・歌いたかったのにと帰っていくIMALU。予約をとれなかったのは
 オーナーと春菜のせいだということになり、2人が居残りカウンセラーに。
・SMAPの代表曲を歌おう!と世界に~のイントロが流れ、再び春菜
 が歌い始めるもツッコむタイミングがなかなか掴めず、
 「おま、おま、お前が歌うんんかーい!」とgdgdな結果になり、
 「ごめんごめん、ちょっとタイミングがわかんなかった」と謝る吾郎。


ではでは

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