毒トマト殺人事件♪

『毒トマト殺人事件』素晴らしい番組だったので、久々に長編レポを気合で仕上げてしまいました。
前回の「がんばります」のレポは滞ったままだというのに…中居編までは仕上がっているんですけどね（汗）
で、いつものごとくレポにすべて注ぎこみすぎて色々と抜け殻です。
結局、先週のGIレポもまだできていないし…１回やめると後はズルズルとできなくなるので
今週分とあわせてやんないと！（自分に喝）
さて、「毒トマト」の感想。やっぱり、配役発表の時の５人が最高！ということに尽きます。
ドラマもワイプがあれば…それだとドラマにならないのか…。
ん？『仮面ライダーG』は最初ワイプついてましたけど！？
とか今更言っても仕方ないですけど…う～ん。
萌えはレポにある会話のほぼすべてと言っても過言ではないかな？
でも、やっぱり５人の会話に飢えているんだな～としみじみ思ってしまいました。
普通の話でも５人で話しているだけで幸福感に包まれるというか（田畑アナウンサーいましたけど）、
求めているものはこれなんだ！というものがつまっていている感じがしました。
無駄に多いゲストも観客もいらない…。
美味しい素材はシンプルに食べるのが一番なんだよ！←某局への苦情
倉庫のカメラマンに扮していたぬっくん、
あれも合成のような気がしましたけど演出的に面白かったので無問題。
人間不信になって、ぬっくんを探し回る木村のをことスタッフに説明する
吾郎はなんかよかったなぁ…萌え～♪
ドラマ部分は、それ推理ものじゃやっちゃいけないとんでも推理ですけど？
とかいう想いもありますが、こういう初めてのことに挑戦する精神だけでも尊敬に値します。
お話は破綻しているところがあっても、ドラマに見えてしまうのがスゴイ！
ドッキリドラマでスマを犯人にするのは無理があるし、
嫉妬にかられてみたいな理由でもピンとこないので。
実際は大下さんが自ら命を絶ってしまっていて、
真犯人がその遺書に書かれている内容を読んでSMAPの誰かを陥れようと画策する
とかのほうが話的にも楽しめたような気がしますけど…あぁ、また悪い癖が出てしまいました（汗）
とにかくテレビ朝日＆トモヨリさんには感謝してもしたりないくらいです。
こういう楽しい企画を考えてくれて本当にありがとうございました！
今後ともよろしくっすチョリーッス。←軽ッ


ではでは