今日は、ヨンハ芸能界デビュー記念日です。そして、ハワイのヨンハの日。
ヨンハがデビューしてくれたからこそヨンハに出会えたんですよね。
何とも感慨深い日であります。
では、漫画の解説を
明けて2008年
ヨンハは、かねてからの念願だった韓国での芸能活動も本格的に再開しました。
それに伴い韓国でのメディアに登場することもたくさん増え、
日本では、なかなか聞くことのできない話の記事を目にすることが多くなりました。
その中には、撮影中(オンエア)のドラマは日本でのドラマ販売を意識した作品なのか?
という質問に、「特に日本は意識していない。」と答え、
(要するに、戦略的ではなくて自分がその仕事をしたいからやっているという意味なのですが)
何をどう間違ったのか、翻訳機のせいなのか、それとも韓国の記者の記事の書き方が悪いのか、
パクヨンハは日本のことは無視、もう日本は全く意識してないというような、
悪い意味での解釈で日本ファンに伝わってしまいました。
さすがに私もその記事を読んだ時はあまり良い気分にはならなかったファンの一人でしたが、
しかし、その後ヨンハはそんな日本のファンの気持ちを察し、
すかさずフォローを入れ、なーんだヨンハそういう意味なのね、
ヨンハごめーん!と誤解は解けました。
文化や言語が違うということは、うまく伝わらなくて誤解されることも多かったりして、
ヨンハもまた、そういうところに大変苦労していたのではないかと思います。
その証拠にヨンハ自身、
日本語はとても上手なのにテレビに出る時などは必ず通訳さんをつけて、
慎重に発言してましたよね。
司会の人にヨンハさんは日本語が上手なのに、
なぜ通訳さんを付けているんだろう?と不思議がられることもありましたが、
本当に、その辺は実に慎重に神経質なほど気をつかうヨンハさんでしたね。
この年の1月からM-netで放送開始になった「パク・ヨンハ ダイアリー」
毎週10分間のヨンハOnlyの専門番組が始まりました。
本当にマニアックな番組で仕事モードのヨンハ、飾らない自然体のヨンハ、
よれよれのヨンハ、おネェのヨンハ、時には、頑張り過ぎてしまうヨンハや、
やせ我慢や無理してる感ありありなヨンハ、くどくどとくどい話をしているヨンハなど、
もう、ありとあらゆる多種多彩な姿を毎週私たちファンに発信しており、
あの番組は、ほんと凄いドキュメンタリー番組でした。(いろいろな意味で)
この時期は毎日毎日ヨンハの記事がUPにつぎUPと
まるでヨンハ情報がテトリスのように降ってきて忙しかったことを思い出します。
(テトリスのLEVEL8948ってか)
漫画原稿をなんとか仕上げ(58の原稿がかなり雑になってますが…汗)
今から「キラキラ」を聞きたいと思います。やっと聞けるぜ。