PERSPECTIVE

パク・ヨンハさんのイラストと漫画

絶対サンヒョク

2015年10月28日 | パク・ヨンハ

お友達のブログでも「冬のソナタ」をまた観なおしているという話題が上っていました。

先日CSチャンネルで「冬のソナタ」の再放送していて、もう何回も見てるし、わかってはいても、

サンヒョク大好きな私は、どうしてもサンヒョクが見たくて観てしまいます。

18話のチュンサンがユジンに別れる決意をし、サンヒョクに電話してユジンを迎えに来させたシーン、

サンヒョクに向かって「チュンサンはどこなの?」という時のユジンの憎々しい顔は、

本当に心の中で、こんな漫画のようなセリフで悪態絶対ついてるんだろうな この女!と思ってしまいます。

ドラマを見ていて、そのような妄想が止まらなくなってしまい、イライラどっかーん!みたいな、

そんな気持ちを漫画に託してみました。←悪口漫画か

 

そうそう、この間

韓国のバラエティ「花よりおじいさん」というマイペースなベテラン俳優さんたちを

イ・ソジンさんがお世話しながら旅行するという面白い番組がありますが、

そんな大変なイ・ソジンさんのサポート役ゲストにチェ・ジウさんが出演していて、

番組の中でイ・ソジンさんが、実は自分も冬のソナタのサンヒョク役への打診があったということを

チェジウさんに打ち明け、チェジウさんがとても驚いた。ということがちょっと前に話題になっていました。

私も、その記事を目にしていて「ほほぉ~」と思い検索してみたら、

結構、イ・ソジンさんファンの間では前々からの有名な話だったようですね。

そもそも、当時最初にサンヒョク役に打診された俳優さんはリュ・ジンさん(夏の香りや愛は誰でもに出演)

だったそうで、しかし、同じ時期に別のドラマにオファーを受けていたリュ・ジンさんは、

その別のドラマに出演することを決めてサンヒョク役は断ったそうです。

こちらも、リュ・ジンさんファンにはかなり有名な話のようで、

結局、彼が選んだドラマはあまりヒットしなくて、リュ・ジンさんファンは

「あの時、リュ・ジンさんがサンヒョク役を受けていたら、歴史は変わっていただろうか、

日本の韓流ブームというのは変わっていたのだろうか…」ということ語っていました。

その後、イ・ソジンさんにサンヒョク役への打診があったようで、

ただその時、イ・ソジンさんも役作りへの準備期間があまりにも短過ぎるという理由で断ったそう。

また、イ・ソジンさんファンもリュ・ジンさんファンと同様に彼がサンヒョクの役を引き受けていたら、

韓流ブームはどうなっていただろうと語っています。

(今年日本デビュー10周年のS兄さんも俺もだみたいに言ってましたが、

んーあまりそんな彼らのような逸話は聞こえてこない。)

ヨンハ友達との間でそれが話題になり、

「やっぱり、サンヒョクはヨンハだよ~それ以外考えられない~」と盛り上がりまして、

お友達の一人が

「そのイ・ソジンさんやリュ・ジンさんがもしサンヒョク役だったら、

あの夜のホテルの事件(サンヒョクがユジンを無理やり手込めしようとした)は

未遂に終わらない感じがする。」という話に深く同意してしまいました。

 

「彼らがサンヒョクなら、やっちゃうな最後まで」

 

そそそ、話にならないよ~ヨンハじゃないとサンヒョクは~

「冬ソナ」メイキングでユン監督にこうやって襲うんだよ~の

そのシーンで演技指導されているヨンハは格別に萌えますので。(鼻血)


2008年1月~2月までの活動

2015年10月14日 | ヨンハ日本活動漫画

今日は、ヨンハ芸能界デビュー記念日です。そして、ハワイのヨンハの日。

ヨンハがデビューしてくれたからこそヨンハに出会えたんですよね。

何とも感慨深い日であります。

 

では、漫画の解説を

明けて2008年

ヨンハは、かねてからの念願だった韓国での芸能活動も本格的に再開しました。

それに伴い韓国でのメディアに登場することもたくさん増え、

日本では、なかなか聞くことのできない話の記事を目にすることが多くなりました。

その中には、撮影中(オンエア)のドラマは日本でのドラマ販売を意識した作品なのか?

という質問に、「特に日本は意識していない。」と答え、

(要するに、戦略的ではなくて自分がその仕事をしたいからやっているという意味なのですが)

何をどう間違ったのか、翻訳機のせいなのか、それとも韓国の記者の記事の書き方が悪いのか、

パクヨンハは日本のことは無視、もう日本は全く意識してないというような、

悪い意味での解釈で日本ファンに伝わってしまいました。

さすがに私もその記事を読んだ時はあまり良い気分にはならなかったファンの一人でしたが、

しかし、その後ヨンハはそんな日本のファンの気持ちを察し、

すかさずフォローを入れ、なーんだヨンハそういう意味なのね、

ヨンハごめーん!と誤解は解けました。

文化や言語が違うということは、うまく伝わらなくて誤解されることも多かったりして、

ヨンハもまた、そういうところに大変苦労していたのではないかと思います。

その証拠にヨンハ自身、

日本語はとても上手なのにテレビに出る時などは必ず通訳さんをつけて、

慎重に発言してましたよね。

司会の人にヨンハさんは日本語が上手なのに、

なぜ通訳さんを付けているんだろう?と不思議がられることもありましたが、

本当に、その辺は実に慎重に神経質なほど気をつかうヨンハさんでしたね。

 

この年の1月からM-netで放送開始になった「パク・ヨンハ ダイアリー」

毎週10分間のヨンハOnlyの専門番組が始まりました。

本当にマニアックな番組で仕事モードのヨンハ、飾らない自然体のヨンハ、

よれよれのヨンハ、おネェのヨンハ、時には、頑張り過ぎてしまうヨンハや、

やせ我慢や無理してる感ありありなヨンハ、くどくどとくどい話をしているヨンハなど、

もう、ありとあらゆる多種多彩な姿を毎週私たちファンに発信しており、

あの番組は、ほんと凄いドキュメンタリー番組でした。(いろいろな意味で)

 

 

この時期は毎日毎日ヨンハの記事がUPにつぎUPと

まるでヨンハ情報がテトリスのように降ってきて忙しかったことを思い出します。

(テトリスのLEVEL8948ってか)

 

 ヨンハ活動漫画イッキ読み

 

漫画原稿をなんとか仕上げ(58の原稿がかなり雑になってますが…汗)

今から「キラキラ」を聞きたいと思います。やっと聞けるぜ。