睡眠不足・・・絶対寝る。
結果・・寝た。
ま、目的のファジェーエフくんのだけはしっかり観たので
良しとしよう()
第1部
『ドン・キホーテ』第2幕2場「夢の場面」
イリーナ・ペレン(ドルネシア姫)オクサーナ・シェスタコワ(森の女王)
先日観たドンキのと同じ。
でもドルネシアと森の女王は違った。
ん~こっちの方がらしいって感じがする。
先日のはドルネシア姫にあまり華やかさが感じられなかったけど、
やっぱりペレンって綺麗ってことなのか、どうなのか、
光ってました。
それと森の女王。
先日のはあまりにも冷たい感じがしたんだけど、
シェスタコワはやわらかい感じと、でもドルネシア姫より
出しゃばるということも無く、いい感じでした。
ん~夏に見たときは暑かったから暑苦しく感じたのかなぁ。
ねっとりしてるなぁと思って、、あんまりねぇ、、どうよとも
思ってたんだけど、控え目な感じさえ本日はして、
なかなかどうして丁寧だし、いいダンサーだわと。
『ロミオとジュリエット』
ナタリア・レドフスカヤ ゲオルギー・スミレフスキー
急遽行うことになったんだけど、
落ち着いていて流れがあって綺麗で
ほっとします、こういうのって。
私にとってはこっちの方がお得だったかも。
『ダジラード』
草刈民代 ミハイル・シバコフ
私の大好きなラヴェルの曲でした。
『オーニス』
ウィルフリード・ロモリ
これも急遽やることになった演目。
・・・寝させていただきました。
『レクイエム』
ファルフ・ルジマトフ
前回観たときよりも良かった。
けど、、、
私が駄目なのよね・・・きっとそうなのよ。
ルジマトフが何か感情(みたいなもの)を表現しようとすると
・・全然それが感じられないのよね。
『○○を表現しよう』としている動き(カタチ)ってことは伝わって
くるんだけどね。
それが一生懸命ってことまで伝わってくるから余計に切ないのよ・・
私にはそれ以上感じられないんだから
第2部
『忘れないで・・・』
マリ=クロード・ピエトラガラ ジュリアン・ドゥルオ
もっと体調の良いときに観たかった。
・・・そしたら寝なかったかも。
脱落しました。
『幻想舞踏会』より
ナタリア・レドフスカヤ ゲオルギー・スミレフスキー
丁寧で落ち着いていてやわらかくて
大人ですよねぇ。
レドフスカヤ観ることが出来て良かった~
『スパルタクス』よりアダージョ
タチアナ・チェルノブロフキナ ドミトリー・ザバブーリン
生オケでした!
それだけでも素敵です
久しぶりにチェルノ観ますが、いつ観ても綺麗です。
でもなんで今回この演目だったんだろう。
ちょっと違う気がするんだけど。
第3部
『眠りの森の美女』よりローズ・アダージョ
オクサーナ・クチュルク
ちょっと元気がありすぎるくらいな感じのオーロラでした。
マールイっていいかもって今更再認識してみたりして。
全幕で観てもいいかなぁってちょっと思った。
・・・だって綺麗だったんだもん。一つ一つの動きとか形とか。
『眠りの森の美女』よりグラン・パ・ド・ドゥ
イリーナ・ペレン アンドリアン・ファジェーエフ
『完璧』
終了。
何も言うことなし。ってくらい完璧でした。
綺麗綺麗綺麗全てが綺麗
でも短いよ~もっと踊ってよ~全幕観たいよ~
今日のファジェーエフくんはちょっぴし髪型も変えてましたよ。
前髪下ろしてるとかわいくなっちゃうからかしら?
かわいくて結構!(なんでもいいんだろうがっ!)
(1階席じゃ無かったのが悔やまれた
・・1演目だけだからって3階席なんかで済ませなきゃよかった)
『アヴェ・マイヤ』
マイヤ・プリセツカヤ
オヤジギャグではありません。
ベジャールがプリセツカヤのために創ったようです。
しかし、この人はいったい何歳なんだ。
私がこの年で腰がどーのとか言ってるのが・・・。
ちょっと前に瀕死の白鳥踊ってるの観た記憶もあるし。
紅白のセンスをヒラヒラさせているだけなのに
ヒラヒラさせているだけじゃないものが感じられるんだよねぇ。
拍手が鳴り止まなかったので(もしかして決まってたのかもだけど)
2回も演ってくれました。
『シルヴィア』
デルフィーヌ・ムッサン ウィルフリード・ロモリ
ノイマイヤーの振付です。
ハンブルクのダンサー・・特にアッツォーニとリアブコで観たかった。
何が何やらさっぱり。
『ドン・キホーテ』よりグラン・パ・ド・ドゥ
ファルフ・ルジマトフ オクサーナ・シェスタコワ
ルジマトフの十八番。
流石でした。
もう身体に染み付いちゃってる感じがするくらい
ルジマトフ=バジルって感じ。何度観てもいい。
派手にやらかすことは無かったけどそつなくこなしてた。
シェスタコワってキトリって感じじゃないけど、
ルジマトフとはかなり合っているって本人思ってる模様(と感じた)。
ハートマークが飛び交っているように見えました。
フィナーレでこの二人だけしっかり寄り添ってました。
片時も離さないっ!ってくらいずっとひっついてたかも。
ま、ファジェーエフくんもペレンにそっと寄り添ってましたが、
先輩のルジマトフほどではございませんでした。
って、まあ良いんですけど。
余談でした。
結果・・寝た。
ま、目的のファジェーエフくんのだけはしっかり観たので
良しとしよう()
第1部
『ドン・キホーテ』第2幕2場「夢の場面」
イリーナ・ペレン(ドルネシア姫)オクサーナ・シェスタコワ(森の女王)
先日観たドンキのと同じ。
でもドルネシアと森の女王は違った。
ん~こっちの方がらしいって感じがする。
先日のはドルネシア姫にあまり華やかさが感じられなかったけど、
やっぱりペレンって綺麗ってことなのか、どうなのか、
光ってました。
それと森の女王。
先日のはあまりにも冷たい感じがしたんだけど、
シェスタコワはやわらかい感じと、でもドルネシア姫より
出しゃばるということも無く、いい感じでした。
ん~夏に見たときは暑かったから暑苦しく感じたのかなぁ。
ねっとりしてるなぁと思って、、あんまりねぇ、、どうよとも
思ってたんだけど、控え目な感じさえ本日はして、
なかなかどうして丁寧だし、いいダンサーだわと。
『ロミオとジュリエット』
ナタリア・レドフスカヤ ゲオルギー・スミレフスキー
急遽行うことになったんだけど、
落ち着いていて流れがあって綺麗で
ほっとします、こういうのって。
私にとってはこっちの方がお得だったかも。
『ダジラード』
草刈民代 ミハイル・シバコフ
私の大好きなラヴェルの曲でした。
『オーニス』
ウィルフリード・ロモリ
これも急遽やることになった演目。
・・・寝させていただきました。
『レクイエム』
ファルフ・ルジマトフ
前回観たときよりも良かった。
けど、、、
私が駄目なのよね・・・きっとそうなのよ。
ルジマトフが何か感情(みたいなもの)を表現しようとすると
・・全然それが感じられないのよね。
『○○を表現しよう』としている動き(カタチ)ってことは伝わって
くるんだけどね。
それが一生懸命ってことまで伝わってくるから余計に切ないのよ・・
私にはそれ以上感じられないんだから
第2部
『忘れないで・・・』
マリ=クロード・ピエトラガラ ジュリアン・ドゥルオ
もっと体調の良いときに観たかった。
・・・そしたら寝なかったかも。
脱落しました。
『幻想舞踏会』より
ナタリア・レドフスカヤ ゲオルギー・スミレフスキー
丁寧で落ち着いていてやわらかくて
大人ですよねぇ。
レドフスカヤ観ることが出来て良かった~
『スパルタクス』よりアダージョ
タチアナ・チェルノブロフキナ ドミトリー・ザバブーリン
生オケでした!
それだけでも素敵です
久しぶりにチェルノ観ますが、いつ観ても綺麗です。
でもなんで今回この演目だったんだろう。
ちょっと違う気がするんだけど。
第3部
『眠りの森の美女』よりローズ・アダージョ
オクサーナ・クチュルク
ちょっと元気がありすぎるくらいな感じのオーロラでした。
マールイっていいかもって今更再認識してみたりして。
全幕で観てもいいかなぁってちょっと思った。
・・・だって綺麗だったんだもん。一つ一つの動きとか形とか。
『眠りの森の美女』よりグラン・パ・ド・ドゥ
イリーナ・ペレン アンドリアン・ファジェーエフ
『完璧』
終了。
何も言うことなし。ってくらい完璧でした。
綺麗綺麗綺麗全てが綺麗
でも短いよ~もっと踊ってよ~全幕観たいよ~
今日のファジェーエフくんはちょっぴし髪型も変えてましたよ。
前髪下ろしてるとかわいくなっちゃうからかしら?
かわいくて結構!(なんでもいいんだろうがっ!)
(1階席じゃ無かったのが悔やまれた
・・1演目だけだからって3階席なんかで済ませなきゃよかった)
『アヴェ・マイヤ』
マイヤ・プリセツカヤ
オヤジギャグではありません。
ベジャールがプリセツカヤのために創ったようです。
しかし、この人はいったい何歳なんだ。
私がこの年で腰がどーのとか言ってるのが・・・。
ちょっと前に瀕死の白鳥踊ってるの観た記憶もあるし。
紅白のセンスをヒラヒラさせているだけなのに
ヒラヒラさせているだけじゃないものが感じられるんだよねぇ。
拍手が鳴り止まなかったので(もしかして決まってたのかもだけど)
2回も演ってくれました。
『シルヴィア』
デルフィーヌ・ムッサン ウィルフリード・ロモリ
ノイマイヤーの振付です。
ハンブルクのダンサー・・特にアッツォーニとリアブコで観たかった。
何が何やらさっぱり。
『ドン・キホーテ』よりグラン・パ・ド・ドゥ
ファルフ・ルジマトフ オクサーナ・シェスタコワ
ルジマトフの十八番。
流石でした。
もう身体に染み付いちゃってる感じがするくらい
ルジマトフ=バジルって感じ。何度観てもいい。
派手にやらかすことは無かったけどそつなくこなしてた。
シェスタコワってキトリって感じじゃないけど、
ルジマトフとはかなり合っているって本人思ってる模様(と感じた)。
ハートマークが飛び交っているように見えました。
フィナーレでこの二人だけしっかり寄り添ってました。
片時も離さないっ!ってくらいずっとひっついてたかも。
ま、ファジェーエフくんもペレンにそっと寄り添ってましたが、
先輩のルジマトフほどではございませんでした。
って、まあ良いんですけど。
余談でした。