食事の後、カフェに連れて行ってくれた。
とっても雰囲気のいいところで
結構遅くまでやっている。
外でも飲めるけどちょっと涼しかったので中で頂いた。
何を飲もうか悩んだ挙句
何種類もの薬草の入った喉にいいというのを頼んだ。
・・・素直にゆず茶にしておけばよかった。
これじゃ薬じゃん。
友達は棗茶でちょっと甘くて美味しかった。
薬と思って飲むように言われた。
お菓子も頼んだがかなりおなかいっぱい . . . 本文を読む
最終公演を観た後、友達が1日くらい韓国を味あわないとということで
仁寺洞に連れて行ってくれた。
彼女も結構好きなところらしい。
お土産はここで買うといっていた。
前日ガイドブックを見ていて、気になったのがこの町だったので
同じ場所をおもっていたことにちょっとびっくり。
まずはお土産を選んで、ちょっとは自分にも買わなきゃってことで
色々と購入・・帰りのスーツケース大丈夫かなぁ。
途中に寄ったとこ . . . 本文を読む
何処にも行かないのって・・・ちょっと切ないじゃん
と今更思い、韓国行って来ましたと一応言えるようなところに
行って来ようと。
で、趣味(?)と実益を兼ねて、
永東汗蒸幕(ヨンドンハンジュンマク)に行って来た。
ソウルナビであらかじめクーポン券を印刷しておいたのでそれを持っていった。
電話で予約を入れ、今ならすぐでもOKということだったので
近くにいたので友達と携帯で話がてら歩いて向かった。
. . . 本文を読む
今日も目的地以外何処にも出かけかなった。
ホテルの周りをぐるっと一回りして
ムダに暑くて汗かいて疲れただけかも。
出かけるまでに何か食べておかないと思い
散歩しながら探したけど・・どこもかしこも辛そうなものばかりの店で
・・・当たり前か。ここはソウル。
かなり辛いのよね。
ちょっとくらいの量の辛いものならいいんだけど
こう毎日じゃ・・・辛い。
(辛い・・・つらいって書いたら・・これってからいじゃ . . . 本文を読む
せっかく来たのに何処にも行っていない。
いくらなんでもねぇ。
ということで無理せずってことで
近所のCOEXへ。
タクシーホント安いよね。
2000Wくらいで行けちゃうし。
モールはとっても広くて
ショップもいっぱいあって・・・目が回るくらい。
免税店もあった。
でも結局何処でも何も買わず。
COEX入り口近くのレストランで食事したのみ。
それが驚きで
入り口のディスプレイを見て食べる . . . 本文を読む
具合はいまだ良くならず。
ということで時間まで寝て過ごした。
お湯が欲しかったのでポットをいじってみたが
一向に沸かない。
何処にも説明が書いてなくて・・・。
壊れてるんじゃって思って連絡したら
しばらくして来てくれたけど、
取っ手のボタンを押すだけだった
何処にも何も書いてないよ。
それだけ言うとさっさと帰ろうとしてたので
おいちょっと待て!と思わず引き止めてしまったが、
・・・言葉通じ . . . 本文を読む
初めてじゃないか?!
位の長期休暇。
1週間ももらっちゃいました。
無理だろうなと思ったら・・いいよと。
言ったよね?今、いいよって言ったよね?
ということでさっさと友達にお願いしてチケットを取ってもらった
(航空券に非ず)
航空券とホテルを決めるのにだいぶ迷い、
ホテルを決めたのが2週間前くらいだった。
・・・どっちも高いんだもん。
ANAが良かったんだけど8:30って・・。
ということでアシ . . . 本文を読む
あ~良く寝た~
ハイアットのベッドは最高かも。
朝までぐっすり眠れたし。
ちょっと梅田から離れてるのがねぇ。
次も是非泊まりたいと思うんだけど。
接客も◎だし。
帰りの機内で人気の香水をゲット!
ANAの乗務員の人たちってとっても親切で
ここのところ専らANAばっかり。
マイルのこともあるんだけど、いつも気持ちいい接客で
見習わなくちゃね。
フットケアに行ってから
風邪が良くならないので医者に . . . 本文を読む
先週土曜日に地震があって久々に驚いたけど
今度は台風。
少しは観光もして帰ろうかとも思ったけど
そんなことしてたら飛ばなくなるかもしれないので
急いで空港に向かった。
下(新幹線)で帰ることも考えたけど
どうせなんとか飛ぶんなら飛行機のほうが早いし。
どうにか14時のに乗ってあまり揺れもなく羽田に到着できた。
あとで検索してみたらもともとの17時のも若干遅れたけどなんとか
羽田に到着してた。
早 . . . 本文を読む
朝はしっかり晴れていたのに、、生憎の天気。
海が観たくてメリケンパークに行ったが、
そこには震災のメモリアルパークがあった。
三宮から街並みを観ながら歩いたが、
10年前の震災のことが思い出されるものがなく
震災から10年たったという旗が街中にあって
それで思い起こされるくらいだった。
だから逆に神戸ってすごいと正直思った。
この10年の間にここの人たちがどれだけのことを
行ってきたのか私には . . . 本文を読む