Cafe MATERIA⁺のお客様でボウリングに行こうと言う事になり
先日、下見に行って参りました。
腕・腿・おしりの左やま、全てが「キ・ン・ニ・ク・ツ・ウ」
下見=やってみる⇒10ゲーム (本当は20ゲームの予定だった)⇒ボール落とす事件⇒終了
夏休みだからと言う事ではなく混んでいます。
マイボール・マイシューズのオジサマ、オバサマが圧倒的に多し。
立秋も過ぎましたが本当に秋になったら皆さんで行きませんか。
Cafe MATERIA⁺のお客様でボウリングに行こうと言う事になり
先日、下見に行って参りました。
腕・腿・おしりの左やま、全てが「キ・ン・ニ・ク・ツ・ウ」
下見=やってみる⇒10ゲーム (本当は20ゲームの予定だった)⇒ボール落とす事件⇒終了
夏休みだからと言う事ではなく混んでいます。
マイボール・マイシューズのオジサマ、オバサマが圧倒的に多し。
立秋も過ぎましたが本当に秋になったら皆さんで行きませんか。
「念の為」、抗生物質を・・・手術を・・・検査を・・・
と良くドクターから言われませんか?
これは患者の為では無く医者が訴えられない為の「念の為」だそうです。
極端な例ですが乳がんの疑いがある患者さんをろくに調べもせず
手術をし、のちに「良性の物でした。良かったですね。」と・・・
これは手術をせずに良性とし後日、悪性の腫瘍でしたとならない為の
ドクターが安心したい手術。
ドクターを信用し過ぎてはいけないと川嶋先生は仰っていますが
現実は患者(素人)は先生の言われるがままです。
大事なのは最低限、自分の病気の薬のメリット・デメリットを知る。
治療のメリット・デメリットを知る。説明を受ける。
と言っても色々、考えちゃいますよね。
ご自身でどうしたいのか患者さん次第、患者のプロになろうと言う
Dr.川嶋 朗(東京女子医大)のお話でした。
最後は自分で考えて決めると言う事ですな。