Once-in-a-lifetime chance

全身にリアルに感じた自遊日々記

祝福。

2012年03月24日 21時37分00秒 | 日記・エッセイ・コラム

祝福。
 
 

4歳くらいから3~4年間を一緒過ごした
 
幼なじみの結婚式に
 
 

長野の伊那までやって来た。    
 
 
 

 

 

団地の2階と4階とを往き来した
幼い頃の記憶は
 
 

30年近くたった今も明瞭な思い出として残っている。

 
20数年ぶりに会えた彼女の家族は 
あの頃の面影のまま、
 

 
 

年月を感じないくらい身近な存在に思えて、
 
再会できたことが本当に嬉しかった。

 

 

 
 
きっとみんないろんな経験をしてきているんだろう。  
 
 

 

月日や距離やいろんな理由で
  
具体的な話ができなかったりしても、   
 
 
 

 

 

何かのキッカケで笑顔が見られたら  
 
 

それでよかったりする。      
 
 
 
  
 

 

 

 

結婚おめでとう    いい顔してたよ    
 
 
 

 

また笑顔で会いましょう

 

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