ひとり小笠原。

思い立って一人小笠原へ。

16年ぶり4度目の父島。

リセット完了。

林間学校。

その公園の正体、
元は少年自然の家。

森の中には
嘗ての飯盒炊爨場が遺跡のように。













にしても、
ワクワクしっぱなし。

inn the park。

公園に泊まる。















ワクワクが止まらない。

美味い函館。

青い函館。

はこだて。

初秋の函館は
強い日差しの合間にひんやりした風が心地いい。

快晴秩父。

サプライズで秩父へ。

秩父？何かある？

ってな感じだったけど


いろいろいろいろ楽しい満喫秩父旅。




















感謝！！

秋の遠足 養老渓谷。

ちょっと早起きして

ちょっと遠出して

ローカルっぽいローカル線に乗って

大きい滝を見て

小さい滝を見て

カラい山わさびとスっぱい梅干しを買って


秋だなって。

石垣島にあるもの。

青い空、青い海、









眩しい朝日、美味い朝食






黒い人、白い犬、




石灰化したカニ、


絶滅危惧の海鳥の卵、


明らか触っちゃダメなやつら、






また会いたくなる島の想い出。

散りぬるを。

ばぁちゃんが呼んでくれた京都は

雨も桜も青空も

色んな景色が見れました。

ひとしと、まるさと、もうちょっとの回。

2日目の晩飯は『ひとし　石敢當店』

なかなか予約を取るのも大変らしい人気店。

マグロ専門店と掲げるだけあって

鮪の美味さとＣＰは素晴らしい。

許されるならずーっと中トロにぎり食い続けていたい・・・

　

　


　
　
　


　

　

　
































3日目は夜は3年連続『まるさ　本店』

夫婦2人で食事に行くと

ついつい似たようなラインナップになりがちだけど、

今日はスペシャルな地元を知り尽くしたお二人と一緒。

今まで未開拓だったスクの魅力を存分に堪能させていただきました。

特にスク豆腐の配分のバランスとお飾りは要らないってこと！　

 

あ、イカスミチャーハン写真忘れたっ！

　
























　

 

 

 

　
　
　

楽しすぎてもう一軒・・・

　

　






      






　

 

 

我家の旅にはあまり無いパターンの嬉しい時間で2014石垣の〆。。。

 

バンナ岳の回。

石垣島中央に位置するバンナ岳を原付で巡る。

澄み切った景色を一望できないのが、

隣国の汚染という苛立ちはどうしたものか。

ハミングバードの回。

「石垣島に何しに？」ってよく聞かれるけど、

「この船に乗りに」って言ってもきっと伝わらない。

それは勝手な安心感だったり、勝手な共鳴感だったり。　

ただ海に落としてくれるだけのツアーはきっといくらでもあるんだろうけど。

そして今年も極上の時間。

　

 

 

コウメの回。

　

疑心暗鬼になりがちな昨今に、

出会いって、ときめくものだったんだって

思い出させるように　

激しくときめくいてくれたコウメ。

　
　

あのガシガシは忘れない・・・　

　
　
　

 

　

ウリウリ＆ミルミルの回。

2014年6月2日

石垣新空港－玉取崎－ウリウリカフェ－グランヴィリオ－ミルミル－あじ小屋



程良く歩いて、汗かいて、

その数倍のカロリー吸収をモットーにお送りします。