めっちゃ久々に更新ですね。
いやしかし今この世界でブログの存在理由って何でしょうか。じゃあ X? 興味ないわ~。
てなわけで「わたし」とは何か講釈を垂れてみましょう。
もう何年も前の話になってしまいますが、YouTubeで今は亡き「ガンダムオンライン」(以下ガンオン)の動画を私は毎日公開しておりました。
公開し始めた当時はまだ現在のようにゲームについては生配信が中心ではなく動画が主体で、毎日編集やエンコードをこなしつつ実に2000本近くの動画を公開するほどになっておりました。
で、ガンオンは惜しくも2022年3月末にサービス終了、その後はガンオンと同時に動画投稿していた「デッドバイデイライト」(以下DBD)の動画を趣味的に公開しておりました。趣味的に、というのは、DBDの世界で一旗揚げてやろうとか人気配信者になりたいとかンな面倒なこと一切思わず(なりたいとも思わなかった。DBDはコミュニティとしてはあまりに狭い脆弱な世界でチート使用者がのさばるほどドス黒く、端から見ればお笑い草だった)、とりあえず生存報告的に動画をupしよう、といったところでした。
ところがDBDは対戦ゲームである以上、常に仕様の変更や新規の要素は増え続け、いつしかそれは「テキトーにエンジョイプレイしてその場しのぎで楽しむ」か「人生の大半を捧げてガチプレイする」の2極化が進行、私は「とてもじゃないけど、もうついていけない」と判断してDBDそのもののプレイを辞めてしまいました。
そして、その代わりに動画をupするようになったのがDBDにも多大な影響を与え、もう15年も前にリリースされたゾンビサバイバルゲームとなる「レフト4デッド2」(以下L4D2)でありました。L4D2に関しては実はリリース当時から遊んでおり、動画もたまに数本YouTubeで公開したり生配信でプレイしたりしていたのですが、なにせL4D2のワンプレイはキャンペーンひとつで1時間前後。DBDの場合はワンマッチ13分前後でフルでも動画にしやすく、ガンオンの場合は20分のワンマッチを12,3分に編集して動画にしていたのですが、L4D2だとカットを入れるわけにもいかず、1時間の動画、、、
というわけで当初L4D2は週末だけの動画公開にしていたのですが、結局その後にDBDのプレイを辞めてしまったので生配信で毎日L4D2をプレイすることになり(無論、L4D2で遊ぶのが楽しかったので)、同時に録画もしていたので動画はどんどん溜まり、結果的には毎日L4D2の動画をupしていくことになりました。
こうなった最大の理由は「MOD」、あるいは「アドオン」と呼ばれる、有志が作ったゲーム改造プログラムの存在にあります。ここ日本ではMODはいまだグレーゾーンの何か、みたいな認識しかされていませんが(わかりやすく説明すると、私は日本のV-TuberがL4D2をプレイしている動画でMODを使用しているものを観たことがない。彼らはL4D2をバニラの状態で、それも公式キャンペーンしかプレイしない。この件についてはいずれ別項にて)、L4D2が対戦メインのゲームでないにも関わらず15年も続いているのはすべてMODによる延命効果であると言ってよく、それらはSteamの「ワークショップ」にて公式にサポートされ、使用は完全に無料であり、カスタムマップから武器、キャラクターMOD、システムを大幅に変更するものまで、多種多様ありとあらゆるものが存在しているのです。それらを好きに組み合わせ、あるいは自分でアドオンを作り上げ、自分なりのMOD環境を構築してプレイする、というのがL4D2最大の魅力になっているのは疑いようのない事実でしょう。L4D2本体のみの魅力しかなかったのであれば、まぁ出来は段違いですが「バック4ブラッド」やその他の亜流ゲームと同じで数年しかもたなかったはずです。
私自身はL4D1の頃からMODを使用してはおりましたがL4D2になってからでもそれほどどっぷりMODの世界に浸かっているというわけではありませんでした。ところが、配信用に見栄えを良く使しようということで「けいおん!」MODとTPS視点MODを使用し、それからまた数年後、今度は数多あるサバイバーMODを自分で選び、ボイスも換えて自分なりのサバイバーパーティーを作ろう、と思い立ったことから果てしない旅が始まりました。当時、L4D2のアップデートで一様に使えなくなってしまったTPS視点MODも、自分でコンソールコマンドを打ち込んでTPS視点を作り上げるという力技を使い、それが上手くいったことでL4D2は現在でも自分にとって最大限に魅力的なゲームとなり得たのです。
と、いうわけで今現在も発売から15年が過ぎたゲームの動画をほぼ毎日のようにupし続けております。もはや完全に自分の単なる趣味です。しかし、これにはいろんな人との関係や影響が存在します。できればそのあたりの話もいつかしたいと考えつつ…次回は、「日本でのL4D2の現状」について長々と語りたいと思っております。